2006年10月17日
新規格ボールについて
新規格の硬式ボールが来春から、高校・大学・社会人で一斉に変更されます。
野球のルールは何処でも同じはずなのですが、何故かルールが変わります。
解釈が違うとか色々な理由が並べられますが、ルールを変えてしまう団体もしくは組織があるから、変わってしまうのです。
新しい規格のボールのことを低反発ボールと言われていますが、果たして本当に相なのでしょうか?
実際、今までのボールが飛びすぎたのではないでしょうか。国際大会や野球ができたと言われるアメリカのボールが日本のボールより飛ばないと聞きますし、自分でも体感しています。どちらを基本として考えるかと言われれば、国際球が基準になるのが当然ではないでしょうか。
新規格と呼ばれているボールは、普通に戻っただけで日本の今までのボールがおかしかったということです。
ボークやストライクゾーンに関しても同様です。日本では高校野球ではボークだけど、大学・社会人・プロではボークにならない。何てことは良くあります。
レベルの差により、ストライクゾーンが多少変わることは試合をスムーズに進行させるためにしょうがないことでしょう。
しかし、同じレベルの国際大会で、ストライクゾーンの違いに戸惑いを感じたというのはおかしなことではないでしょうか。
ボールで野球は変わります。各連盟やリーグの考え方も大事かもしれませんが、ルールレベルで変わるというのはおかしなことです。連盟を統一して、選手が戸惑わないようにルールも統一してもらいたいと考えます。
posted by frankima |06:07 |
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2006年07月25日
野球用品の意味
野球の用品には意味があります。
帽子は日射病・熱射病を防ぐため。また日の光を防ぐため。帽子のつばが緑や灰色になっているのは集中力を増すため。
ユニフォームは自チームと相手チームの見分けをつけるため。
ベルトは腹圧を上げ、良いパフォーマンスを発揮するため。
長いパンツはスライディングやスパイクなどでの接触での傷を作らないため。
ストッキングは足関節を守るため、靭帯保護をするため。
刃のあるスパイクは急に止まったり、球に動いてトップスピードに入るため。投手は並進運動と回転運動が行われるため。
野球用品には色々な理由があります。その意味を考えながら使用してみてください。
良い選手はかっこいいユニフォームの着こなしをします。それがけが予防につながり、パフォーマンスアップにつながります。
posted by frankima |19:46 |
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2006年07月17日
バットの選び方
バットの選び方は、バットの重さが重すぎてバットに振られていないか?すなわち、自分がバットを操作できているかどうかを確かめてください。
長さも自分に合っているか確認してください。自分に合っていない長いものを使いすぎると遠心力がかかるため、同じ重さでもバットに振られてしまうことがあります。
自分が短距離打者なのか、長距離打者なのかを客観的に見て考えてください。
一般的に短距離打者であるならば太めのバット。長距離打者なら細めのバット。バットのあたる面が細くなると当たったときに遠くへ飛ばすことができます。また角度を上手くだすことができます。角度を上手くつけると打球は放物線を描くことができます。太めのバットではバットの当たる面が広くなり、ゴロを打ったり、ファールで粘ったりすることができます。
バットの中で重要なのがグリップ部分です。自分の握りやすいグリップを選びましょう。金属バットの場合にはグリップテープがはがれているものは巻き直しましょう。グリップが滑ってしまってはボールに力を加えられません。滑りにくく、力が逃げないように。また滑らなければ危険防止にもつながります。
グリップの重要性を再度確認しましょう。
posted by frankima |08:01 |
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2006年07月16日
グラブの捕る位置にはポケットがあります。ポケットで良く捕れといわれますが、ポケットで捕ることにより、ボールの回転を止めることができます。そのため、ボールの握り変えがスムーズにできるのです。一番始めはポケットで捕る練習をしましょう。
ポケットで捕ることができたら、次にウエブ(網)で捕る練習もしましょう。ウエブで捕ることはタッチプレーの時に必要です。ウエブで捕ることにより捕る位置が深いので抜けづらくなります。ダイビングキャッチの時にはウエブで捕ることも必要です。
次にこれが一番難しいのですが、土手で捕ることです。土手で捕るというよりも、土手に当てて握り変えるという方法です。この取り方は難しいのですが、送球するまでの時間が短縮できます。ダブルプレーやバント処理の時に土手で捕る方法を使います。
小さなグラブを使用することにより、捕球する場所を確認する練習方法。握り変えを早くするためには平らなミットを使用して、当てて捕る方法を使用すると良い癖が付けられる練習方法になるでしょう。
捕る位置が増えれば確実に良いパフォーマンスを発揮する可能性は高くなります。
グラブを買ってもらった喜び思い出してください。グラブを他人に作ってもらうことは野球選手の楽しみを減らしていませんか?グラブの手形を取ったところでグラブを他人に作ってもらってはその人の型になりませんか?
練習という意味も込めて、ボールを持ってグラブに当てながら作っていきましょう。手首の強化にもなりますし、ボールの感覚をつかむ練習にもなります。
ポケットから始めますが、グラブには革が長く使用できるように、グリースという油が入っています。その油が土手に溜まらないように(土手で捕球する事もあるため)ボールで土手をたたき、グリースをポケットの面に押し上げ、何処でも捕れるような型にしていきます。ハンマーで叩くことはグラブを買う前にやっているので、これ以上叩くことはグラブの消耗度を増させます。水につけることや陰干しする方法なども革の質を落とすと考えます。
良いグラブを作り、良いプレーをしていきましょう。
posted by frankima |08:11 |
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2006年07月14日
グラブの選び方
グラブの選び方はその選手の身体の大きさに合うものを選ぶべきです。
まだ、ポジションが決まっていない選手にはオールラウンドのグラブを使用しましょう。
さてポジション別のグラブが何故あるのかお伝えします。
投手用グラブは握りが見えないように隙間がありません。握りが見えてしまうとストレートか変化球がばれてしまうからです。
大きさは守備に自信があり、コントロールに自信がある投手は小さめのグラブを使用すると良いでしょう。バランスを崩すことが少ないからです。
大きめのグラブを使用する選手はストレートの威力がある投手。守備にあまり自信の無い選手(投手は打球をたたき落とせばアウトにできる)。手の大きな選手。握りを隠すためにも大きめを使用した方が良いのです。
捕手用はキャッチャーミットを使用しますが、現在大きめのミットがプロ野球では主流になっています。ツーシームやフォークボールが主流になってきているため、大きめのミットを使用しています。パスボールを少なくするタメです。
ファーストミットは逆に小さくなってきています。昔はワンバウンドや高投した時に大きい方が捕れるという理由でしたが、現在はファーストも内野手という事で、ゴロの処理を重要に考えるようになりファーストミットが小さくなってきました。
サード用は強い打球がくるために大きめのグラブになっています。オールラウンドと同じ大きさで、サード用とオールラウンドが一緒のものとなっているメーカーもあります。
内野手用は握り変えを早くするためにグラブが小さくなっています。もっと早くプレーしたい選手はよりコンパクトにし、握り変えを早くします。
外野手は身体が大きな選手は大きめのグラブを使用すると良いでしょう。グラブに振られる事が無ければ、フライは長いグラブのほうがぎりぎりのプレーの時に捕球することができます。
外野手でも内野手のようにプレーしたい選手は小さめのグラブを使用しても良いでしょう。
次回はグラブの捕球位置について話そうと思います。
posted by frankima |07:45 |
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