2007年04月17日

野球の経験から伝える講演

 五常産業総会での記念講演

 4月14日五常産業総会で記念講演をさせていただきました。
 一番緊張する30名前後での講演でした。人生の諸先輩方も多数いらっしゃる中での講演でした。
 朝10時からプレゼンテーションを社員全員が行なっており(経理から営業まで全ての方がプレゼンテーションを行ない、そして投票により順位を決めていました)、かなりタイトなスケジュールの中、最後の締めでお話しさせていただきました。

 私が野球で勉強させていただいたモチベーションアップ、コーチングの話しをさせていただきました。
 エピソードを話しながら、メッセージを加えお話しをさせていただきました。
 何時もにもまして、質問を多くさせていただき、疲れている中でお話しを聞いていただくように私の方からも気を使わせていただきました。
 しかし、噛み噛みであまり上手くお話しできなかったのですが、自己評価と他人の評価は違うもので、すごく分かりやすくて良かったと言っていただきました。
 時間が押したこともあり、少し早めにと思い質疑応答の時間を取っていたのですが、質問の多さが他の企業とは違い、ばんばん出てきたのでコミュニケーションが取れている企業だと感じました。
 ここでは書けないようなお話しまでしてしまいました。
 
 講演終了後には、懇親会があり、その懇親会の席でプレゼンテーション大賞の授与式があり、自分のサインを封筒にさせていただき、プレゼンターとして参加させていただきました。
 懇親会では色々なお話しをさせていただき、楽しい時間とおいしい料理、お酒をいただきました。ついつい自分もその雰囲気が良く飲み過ぎてしまい、翌日は二日酔いです。
 野球のエピソードを加えることにより、分かりやすいと大好評でした。モチベーションを保つため、コーチング等を具体的に聞けたという言葉をいただきました。

 今まで講演の後にでた懇親会の中でも、一番楽しかったかもしれません。何時も思うのですが、学生のときに勉強していなかったので、今勉強がしたくてなりません。
 色々なお話しが聞けると、自分のヒントになります。
 そのヒントをまた講演に生かしていきます。
 野球の指導と一緒で講演もどんどん進化していっています。
 そのときはベストの力を発揮し、そこで新しいものでこれはと思うものが出てきたときには、それを選択し、進化していく。
 
 講演も指導も終わりが無いですね。だから面白いのかもしれません。
 昨日は楽しい一日を過ごせました。あの緊張感から解かれたときがたまらないのですよね。
 五常産業藤田社長の人柄が社員の明るさを作っていると感じました。
 お仕事のお付き合いのある銀行、税理士、司法書士、社会保険労務士、IT関係の方々もご参加され、すごく意義のある懇親会でもありました。
 五常産業さんのこれからのご発展をお祈りします。
 
 話は変わりますが、私は野球から教わったことは、本当に多くあります。現在、野球界ではお金の話しで良くないイメージがついています。
 野球は楽しいものですし、色々な可能性を秘めたものです。このままでは野球界が衰退します。
 お金は決して悪いものではありません。しかしルールを守らないと言うことは良くないことです。
 野球はお金のかかるものです。お金のない人は野球をやるなと言うことなのでしょうか。
 野球界が選手(生徒)・ファンのことを考え、改革していかないことには衰退していくでしょう。
 今こそ野球界が統一され、大人の面子を捨て、選手(生徒)・ファンのために野球界が統一の考えにより、動いていかなくてはならないのではないでしょうか?

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posted by frankima |10:17 | 人生から見た野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月11日

野球から生きている証を残したい

生きている証

 日曜日に地方統一選挙に行き、講演の用意をし、録画していた番組を見る。テレビで気になった番組は録画してみるようにしています。それが自分の考えを広くしくれると信じているからです。
 
 1リットルの涙はドラマで放映されていたときも、録画してみていました。重複している場面もあるのに、以前観たときとはまた違う感覚でした。
 本でも、ドラマでも、映画でも、舞台でも、そのときの成長により捉え方が変わってきます。

 ドラマの中とはいえ、生きるということはどういうことなのか。闘病していて人にあそこまで人に優しくできるのか?
 自分だったら何処までできるのか?何故生きているのか?必死に闘病し、必死に生きていく姿に感動し、自分も今を必死に生きようと誓いました。

 人は人に支えられて生きていく。人のために何かできないのか。人は過去のことを振り返らずに、今できることをすれば良い。今を大切にしない限り将来は無い。すごく考えさせられるドラマでした。

 以前、観たときには命の大切さは感じることはできたのですが、何を大切に生きて良いのか分からなかった時期です。再度、観たいと思ったのも、1リットルの涙を以前観たときに何かヒントになっていると感じていました。私が独立するきっかけになったかもしれません。
 これはドラマですが、演出を加えてはあるものの、実際に合ったことです。
 現在も国内で約2万人の脊髄小脳変性症と戦っている人がいます。しかし、この病気の治療方法は未だに見つかっていません。現在も闘病している人々がいます。それを助ける人が周りにいます。
 文字や言葉で何かヒントを与えることはできるはずです。

 もう1つの番組がプロフェッショナルです。鹿島真弓先生が取り上げられていた回です。学校の指導者がどのように学校を建て直すかをやっていました。仲間の連係をしていけばいじめは無くなる。みんな不安を持っているから、いじめが起こる。みんな不安な気持ちを持っていることを気付かせ、友人同士で気付かせる。あくまでも指導者はきっかけ作りでしかないと言われていた。やはりこれがコーチングなのであろう。
 先生が言われていた言葉でプロフェッショナルとは「情熱・スキル・立ち止まること無く研究をし続ける現在進行形の人」これは私も考えているプロフェッショナルと同じです。

 野球でも同じことが言えます。今を大事にしながら、先を見据えて練習していく。身体を使って自己表現していく。野球は人生の縮図のようなものですし、人生の考え方を野球に生かしていくことも可能でしょう。
 また、今日から自分ができることを精一杯。しなければならないこと。したいことを考え生きていきます。
 野球では身体を使い、講演では言葉を使い、文章では言葉を使い、野球から自分の生きてきた道、今考えていることを皆様のヒントにしていただければと思っています。

 私は野球で自分が生きていると感じ、そしてそれを表現していきます。
 

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posted by frankima |01:11 | 人生から見た野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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