2007年05月22日
三菱重工神戸での投球・送球指導(長期出張)
社会人チーム三菱重工神戸で投球・送球の指導をさせていただきました。初めてお会いする監督さんでいきなり指導というのは、初めてのパターンだったので緊張して西明石に向かいました。
5月11日から始まりました。まずは講義をさせてもらいました。実践を経て理論を伝える方法と理論を伝えてから実践に移る方法があり、社会人チームはプロ(大人)の集団なので、後の理論から実践を選択しました。
社会人野球の選手は午前中仕事をして、午後から練習をするのがパターンです。午前中、出社するもののほとんどが雑用しかしていません。そう考えると社会人野球の選手はプロ野球の選手として扱うべきですし、意識をすべきです。
素晴らしい施設での練習や待遇。NPB(セ・パ12球団)の2軍と試合しても勝利するだけの力を持っています。野球は経験値の高いチームが勝利する確率は高いのですから。
午前中の講義では、質問をしながら、送球の腕の振る方向。打撃・送球・投球の共通点。目の使い方やリリースポイントを他からアプローチし、長く持たせる方法。障害予防はスキルアップにつながる。こんな話しをして実践に入りました。
野手・投手共にキャッチボールには時間をかけ、共通の指導をしました。
私が作成した基本動作のカリュキュラムで練習を続けていくと、みるみるうちに選手が吸収していきます。
どんどん投げ方が良くなってくるのです。さすが意識の高い社会人の選手。
理論を先に話したので、取り組みやすかったのでしょう。野球の指導者の方と違ったアプローチをするので、理論を話さないとこの親父何考えているのだと思われてしまいます。
その後、野手はシートノックに入り、ピッチャーはピッチングに入ります。
野手のシートノックはあまり観ていないのですが、やはり送球が安定したとコーチに言っていただきました。
投手に対しては、伝えたいことはたくさんあったのですが、あえて伝えず止めておきました。
まずはほんの些細な考え方の違いで何処までスキルをアップすることができるのか?疑心案儀の選手を替えることだけに取り組みました。
変化を起こす方法はいくつかあるので、投手によってまるっきり違うのですが、全員の投手に変化を起こすことができました。
本当にこれだけ変わってくれると指導するチャンスをいただいたことに喜びを感じ、選手への気持ちが強くなります。
2日目から徐々に配球のことや練習方法のことについてお伝えします。ピッチング練習でのイメージトレーニングや体幹のトレーニング、配球や練習方法について話しをさせていただきました。投球練習の中、ネットピッチング、素振りの中でイメージトレーニングができます。
投手と捕手の間では考えがずれてはいけません。投手が捕手のサインにうなずくということは、そのサインに対して納得して投げたということなのです。
良くなったのなら継続して続けることが大事だということを伝えました。
社会人選手はプロ野球選手だということを理解させ、選手全員が日本一になるように、自分は日本一を取るためにここに指導しにきたと伝えました。
あっと言う間に時間は過ぎましたが、最終的にはオープン戦をチェックし、投手の球速、コントロールは良くなりました。後は継続できるかどうか?形にできれば、試合では対選手になる訳です。
阪神との2軍戦では完封リレーで乗り切ってくれたようです。
神戸が終わり、上武大学の優勝決定戦があるので、そのまま向かいました。2月のキャンプからお付き合いさせていただき、その後はあまり上武大学の指導には行っていないものの、上武大学野球部への思い入れは大きなものです。
その上武大学が私の疲れをすっ飛ばす、勝ち方(優勝)をしてくれたので、本当にうれしく、楽しい長期出張でした。
posted by frankima |09:15 |
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2007年04月16日
専大北上高校硬式野球部解散
専大北上高校が高野連から除名されることが、日本学生協会審査室に上申されて正式決定されると見られていましたが、専大北上高校硬式野球部休部を学校で決定しました。
学校ぐるみでの違反は前代未聞ではありますが、83名の部員が今後練習試合を含めできなくなります。
専大北上高校のコーチや当該選手が処分されるのは致し方ないことでしょう。
しかし、83名の他の部員が野球を取り上げられることは避けてもらいたいです。硬式野球部の部員は野球が続けられなくなり、生徒が愚れてしまうことがあるのではないでしょうか?
本当に好きなら野球を続ける。同好会として続け新しい状態でのスタートと専大北上高校校長は言いますが、生徒のことを考えるのであれば転校先を見つけてあげることをしても良いのではないでしょうか?
そして、転校して直ぐに公式戦に出場できるような環境を作ってあげてほしいです。
社会に出てからは会社の看板を背負っていかなければならない。そのために学生のうちから、連帯責任を取るということは分かります。
自分はいじめで学校を辞めましたが、踏ん張って転入していたら、野球をできたのはほんの数ヶ月でした。
高校野球連盟、日本学生野球協会審査員の方には、専大北上高校の選手達に高校野球をできる環境を作ってあげてほしいです。
専大北上高校硬式野球の選手が野球を嫌いになってしまうでしょう。
本当に残念な決定でなりません。処分される前に学校が処分を下す。残された選手(生徒)はまるっきり考えていません。
野球を教育にということは分かりますが、少し間違った方向に進んでいないでしょうか。何故こうなってしまったのか・・・・。
もしも、転校しても野球ができないのなら、私が以前プレーしたように高校に通いながら練習をし、社会人野球のクラブチームでプレーするのも良いかもしれません。
学校を処分することはあるかと思いますが、映画になった小説バッテリーで書かれているように誰のための野球なのか?すごく考えさせられる事件です。
大人の体裁のために子供の野球を奪っていいのでしょうか?
多くのリーグが分裂している少年(小学校・中学校)の野球も同じです。大人の体裁のためにリーグが分裂していく。それで良いのでしょうか。
誰のためにやっている野球なのか。子供のためへの指導ではないのか。大人のストレス発散の場所になっていないのか。色々なことを考えさせられます。
posted by frankima |19:50 |
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2007年04月16日
還暦野球
4月11日読売新聞の一面に還暦野球で活躍する高橋直樹さんの写真入りで、記事が掲載されていました。
毎日、シャドーピッチングやランニングは欠かさずやっているそうです。
昨年から登録し、試合に出場し始めたところ、肉離れを起し、肩肘にも故障し、トレーニングを始めたそうです。
高橋直樹さんは現役と変わらない体型を維持しているそうです。
日産自動車で選手・監督をしてクラブチームで一緒にプレーした田所栄さん。田所さんは私が19歳のときに、49歳でバッテリーを組み、企業チームと接戦を行ないました。田所さんはしかも60歳を過ぎてから初のフルマラソン完走をした方です。田所さんも還暦野球の選手です。
還暦野球は全国で1,00チームほどあるそうで、古期野球と言う70歳を過ぎた方の大会もあるそうです。
生涯スポーツとしての野球。素晴らしいことです。本当に見習わなければなりません。現役は離れていますが、野球を指導するためにもトレーニングを続けようと思っています。
還暦を過ぎて野球を続ける方は、仕事の合間を見つけてトレーニングを欠かさずにしているのでしょう。
私も指導をする立場で子供達の前で肉離れを起したということが合ってはまずいので、トレーニングを少しずつですが再開しています。
生涯スポーツとして野球をするためにも、子供の頃からしっかりとした投げ方を覚えていかないと、長く野球をすることはできません。
野球教室や指導者講習会を行なっておりますが、送球・投球の動作を少しでも身につけてもらい、少しでも長く野球ができるように指導できればと思います。
posted by frankima |08:10 |
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2007年04月09日
人を信じること
人を信じることは勇気のいるものです。勇気を持たないと人を信じることはできません。
信じているというのは簡単です。でも、本当に何回も話して信じて騙されることもあると思います。
それでもまた勇気を持って人を信じる。
指導者として選手を信じなくてはならないのでしょう。裏切られることも多くあるでしょう。
それでも選手を信じ、選手にヒントを与え、自分の考えを選択してもらえるように勉強をしていかなくてはなりません。
野球でいうならば始めはチームメイトも他人です。一般的なところでは夫婦も始めは他人です。
それがチームメイトを信じ、家族を信じることから、そこから絆が生まれてきます。
騙されること、人を信じることを恐れては、人を愛することも、人から愛されることも無くなってしまいます。
まずは人を信じることから始めましょう。
こんなことも考えたのも、スポットで指導に行っている上武大学がリーグ戦開幕の作新学院大学戦で1勝1敗になりました。
私は何もすることもできず、信じることしかできません。純粋に上武大学の選手を信じています。
勝ち点をあげて、1戦1戦勝ち抜いて、リーグ戦優勝してくれることを信じています。
posted by frankima |07:40 |
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2007年04月02日
上武大学の指導
久しぶりに上武大学の学生に会い、野球の指導をして来ました。
投手陣は調子を落としているものもいるものの、全体的には良い仕上がりです。1年生から4年生まで就職活動を行っている選手を除き、全ての投手の指導をしてきました。
3・4年生は自分が質問すると答えが直ぐに返ってくるようになり、考えさせることにより、どうすれば修正できるか分かってきています。
この春の関東甲信越リーグでも接戦になる試合はあるでしょうが、優勝する戦力でしょう。上武大学は全国制覇を目指せるチームです。
そして社会人野球やプロ野球に進む選手も多く出てくるでしょう。
一番怖いのが油断です。これだけのタレントを揃えながら、学生ですから油断というものが出る可能性があります。
投手陣にはかなり厳しい注文をしてきました。油断を防ぐために厳しい注文をしてきました。しかし、その注文に応えなければ、トーナメントの全国大会で勝ち抜くことはできないでしょう。
体調管理には気をつけて、うがいや手洗いをしっかりするように伝えました。
1・2年生は投手としての資質は高いものの、まだ何を言われているのか分かっていないで返事をしている選手も多くいます。
質問をしますが、回答がまだしっかりとしたものが返って来ません。
野球をやっていく中で質問をされ、回答する機会が今まではほとんどなかったからでしょう。
私はスポーツの中でコミュニケーションの取り方、挨拶、返事をしっかりすることを伝えています。
野球は大人の考えを押し付けてしまう傾向があります。そして、厳しいことはいうけれども褒めることをしない指導者が多くいます。
何故、そうしなければならないのか。野球と結びつけ話していきます。
自分が話すからには、当然自分も実践します。自分は文章を書くことにより、自分の考えをまとめます。
そして人へ伝えていきます。自分の考えがまとまらない限りは、人へ伝えることができません。
あくまでも選手へのヒントを出しているだけです。その指導を生かすも殺すも選手です。選択するのも選手です。
優勝を決める試合には是非応援にこうと思っています。私には上武大学の選手が全日本を取る姿がイメージできています。
スポットの指導ですが、自分の気持ちは彼らに伝わっているでしょう。
また良い報告ができることになると信じています。
指導者が選手を信用しないと、選手自身が自分を信じられなくなります。選手を信じて、優勝待っています。
posted by frankima |22:02 |
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2007年03月09日
スポニチ大会準決勝・決勝
本日、3月9日社会人スポニチ大会の準決勝・決勝が行なわれます。
今シーズンで初めての大会ですが、社会人のきびきびした動きはどのレベルの選手が見ても勉強になるでしょう。
新人選手の活躍が毎年目立つ大会ですが、今年はベテランが活躍し、シダックスからの移籍選手が活躍する大会になりました。
大会前、昨年からの戦力・新人の補強を考え予想したのですが、4チームを予想しました。ベスと4のうち2チームが残りました。まずまずの予想ではないでしょうか。
この4日間で一度も大会に行くことができませんでした。プロ野球選手を引退して初めてのことです。
寒さに震えながら、今年は社会人のチームは何処が強いのか?何処に良い選手がいるのか?そんなことを考えながら観戦していました。
営業マンをしていたので、バット、グラブは何処のメーカーを使っているのかチェックをし、使用してくれている選手には声をかけにいきました。
試合のときに選手は声をかけてもらえると実はすごくうれしいんですよね。
勝っても負けても声をかけてくれる人は、身内のような気持ちになってきます。実際人として付き合っていくのですが。
大学・社会人の試合を今後見ていかなくてはならないと思います。
野球というスポーツを仕事にしていくためには、数多くの試合を見ていかなくてはならないでしょう。
野球はどんどん進化していきます。野球から少し離れてしまうと戦略も攻め方も変わってしまいます。
追いついていかないと取り残されてしまいます。
大学のリーグ戦・都市対抗の予選は何試合か覗かせてもらいます。
posted by frankima |00:01 |
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2007年03月01日
第62回JABA東京スポニチ大会
第62回JABAスポニチ大会が3月6日~3月9日まで神宮球場・横浜スタジアム・グッドウィルスタジアム(西武ドーム)で22チーム参加で行なわれます。
スポニチ大会は社会人3代大会の1つです。昔は企業チームに入部した新人選手の登竜門でしたが、今ではどのチームも優勝を目指し戦っています。
都市対抗の予選のシード権を地区によっては、与えられること、メディアに取り上げられる大会であること等から、どのチームも優勝を狙ってくるようになりました。
そうはいいつつ、若手や新人選手にはチャンスのある大会です。このスポニチ大会で活躍すればレギュラー獲得は勿論のこと、全日本に選ばれることもあります。
まだ寒さが残る中ですが、社会人野球の全力疾走、1球に対する思いは見るべきところがあります。
大学生・高校生・中学生のプレーヤーにも是非見てもらいたいと思います。
私はNTT東京出身ですが、企業チームでの初の登板はスポニチ大会の大阪ガス戦の先発です。そこで完投勝利をし、全日本の合宿に呼んでいただきました。
結局、全日本合宿の紅白戦で胸にボールをぶつけ、全日本には入れませんでしたが。
この大会で活躍し、そこから名前を広めプロ野球のスカウトに目をかけられ、プロ野球選手になる選手も数多くいます。
企業チームへの入部は昔とは違いかなり難しくなっています。高卒で企業に入るのはプロに入るのと同じくらい難しくなっています。
現在は東京六大学リーグ・東都大学リーグ・首都大学リーグ・関西六大学リーグ等だけでなく、地方の大学も力をつけてきています。今春卒業の大卒ルーキーは即戦力と考えて企業は取っています。大卒ルーキーに注目してください。
私の予想ではホンダ・日産自動車・NTT東日本・東芝が優勝に絡んでくると考えています。
そうはいっても何処のチームが勝ち上がってきてもおかしくありません。
是非球場に足を運び、色々な選手、チームを見てください。
posted by frankima |00:26 |
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2007年02月10日
上武大学へのキャンプ指導
上武大学のキャンプ指導が明日から行なわれます。
徳之島に11日間帯同し、指導してきます。
久々の野球付けの生活、嬉しい限りです。こんなチャンスをいただいた上武大学野球部には感謝の気持ちで一杯です。
この感謝の気持ちを自分が持っている知識を全てだし、情熱を持って選手に接していこうと思います。
野球だけでなく、人間形成に影響を与えられればと思います。
色々と勉強していることを選手達に伝えて行こうと思いますが、選手の意見を聞き、選択させ、プレーしてもらいます。
選手達に考えさせ、伝えていくことが必要になってきます。
単発での指導と1週間の指導では指導方法が変わってきます。
昼間は体を使い、夜には頭を使ってもらおうと思っています。
今年の上武大学は戦力的にも、全国でトップを狙える戦力です。選手の意識を監督と話しながら、変えていこうと思います。
投手には私の考えが伝わっていると思いますが、野手には伝わっていません。監督、コーチと意見がずれないように、コミュニケーションをとりながら指導していこうと思います。
関東甲信越リーグを勝ち抜き、全国大会でも勝ち抜けるように準備をしていきます。
本当にハードなスケジュールになると思いますが、野球に携われる喜びを感じ1日1日を大切に過ごして行きたいと思います。
ブログの更新が短くなること、もしくはお休みすることがあると思いますがご了承ください。
posted by frankima |09:34 |
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2006年11月24日
野球指導者DVDの撮影
野球指導者DVDの撮影を11月23日江戸川沿いの河川敷のグランドで、足立区第九中学校をモデルに行ないました。
第九中学野球部は東京都秋期大会(新人戦)で優勝したチームです。
挨拶、返事はしっかりとしていて、目を見て話しを聞いてくれました。
撮影でしたので、2人の投手のみの撮影になりましたが、2人とも見事に変化しました。
ウィンドミルから始まり、斜め投げ、目を使っての正面投げ、目を使っての足を開き投げ、片足立ち投げ、逆投げ、真上投げ、指差しスロー色々な事をやりながら、牽制球、バント処理など投手な必要なものから、投球のメカニズムを伝えるものです。
自然に基本動作を身につける。考える時に難しく、プレー・指導する時に簡単にということが持論です。
始めは何言っているのだろう。この親父という目から、教えている選手がどんどん変わる事で目つきが変わってきました。
指導前、指導後で比較をしたのですが、まるきり違いました。中学生の投手は私の魔法にかかりました。最後に方向性のチェックをしてあげて、終わったのですが、雨が降りそうだったため、撮影を一気に進めました。自分が作成したカリキュラムなので、どんどん進めてしまい、収録が終わったのが13時、終了予定の16時からだいぶ早く終わりました。
ここからが緊急企画です。折角、早く終わったので遅い昼食をとりながら、中学生と座談会。質問がなかなか出てこないので、「質問できない子はプロ野球選手に慣れないよ。身体を使って自己表現するか、言葉を使って自己表現するかだよ。」そうすると少しずつ質問が出始めます。
変化球でどうなげるのですか?と「回転と空気抵抗だよ。でもチェンジアップは違うのだよ。回転数ではなく力の分散でスピードに変化が起こる。」
「勉強って関係ないようだけど、実は関係あるんだよ。サインで足し算も使えば、引き算も使う、かけ算も時には割り算も。変化球の原理を知るにも多少の物理が必要だし、国語力の読解力、理解力がなければ監督コーチが指導している事分からないし、自分が今度指導する立場の時に伝わらないよ。海外の友達を作りたいなら、中学生の英語ができれば、アメリカで生活できるよ。」と伝え、勉強の大事さを伝えました。学生の時に自分が勉強嫌いだったからでしょう。
勉強や私生活は野球に出ます。しかも全員がプロ野球に入れるわけではなく、目標へ向かって行くための過程。夢を持つ事の重要性。礼儀作法。コミュニケーション能力を身につけておけば、社会に出てからも通用する人間になるでしょう。
最後に投手の投球練習を見てあげましたが、本当に変わってくれました。皆が生き生きしていました。昨日終了を16時にしておいて、時間的な余裕があって良かったです。
将来の日本を変えるであろう、子供達に元気をもらいました。日本もまだまだ捨てたものではない。こんな事を感じた昨日の収録でした。
収録の予定が完全に途中から野球教室に変化していました。
やっぱり私は根っから野球が好きなのですね。子供の変化見るのが楽しくてなりません。まだまだ数は少ないですが、野球指導や講演で子供達に指導できる立場の自分に幸せを感じ、誇りを持って仕事していこうと思います。
posted by frankima |07:01 |
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2006年11月15日
還暦野球
還暦野球(60歳以上)の存在を知っていたのですが、70歳以上の野球や75歳以上の野球があることは知りませんでした。
人生の大先輩が今でも野球を続けている。普段から練習しないとできないことでしょう。何か自分自身が恥ずかしくなります。
忙しいことを言い訳にトレーニングをしていませんでしたので、その言い訳をなくし、練習していこうと思います。野球を好きな気持ちは年齢ではないはずです。
そういう大先輩とお話ししてみたいものです。絶対に勉強になるはずです。
野球って不思議なスポーツで話しをしだすと、年齢関係なく色々な話しができるのですよね。間があるスポーツだけに討論ができるのが見る側の楽しみでしょう。
前回、マスターズの試合では緊張感を楽しむことになります。ふざけることが楽しみではないと思います。チームによって、年代によってはそれで構いません。低学年はふざけて楽しむだけで充分です。そういう野球の楽しみでも良いのでしょう。
アスリートとしての選手はスポーツを楽しむということを勘違いして、きつい練習か逃げるのですが。試合に勝った達成感。練習でクリアできた達成感。最高の気持ちになるのですけどね。「もう無理、もうだめだ。」何て言っているうちは倒れることはないでしょう。
やれることは自分でしたい。やれない時には手助けをという形が良いようです。それも人間として付き合えば、当たり前のことなのかもしれませんが。
自分は野球界に携われて幸せだと思っています。生活できるか、できないかというところを彷徨っていますが、よくこの6年(現在も含め)、生活ギリギリで過ごして来たなと思います。
家内にも感謝。野球に関われていることも感謝。野球に出会えたことに感謝。何よりも今生きていることができていることに感謝したいと思います。
posted by frankima |10:08 |
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