2007年06月01日

伊藤さんのお通夜

 伊藤勳さんのお通夜
 
 伊藤勳さんのお通夜に5月31日に行ってきました。
 プロ野球・アマチュア野球の指導されてきた方なので、多くの教え子達や関わった指導者の方々が多くお通夜に参列されていました。
 亡くなったときにその方の生き様が分かると言いますが、伊藤さんの人柄が見えたお通夜でした。
 5回のオールスター出場した元横浜ホエールズの捕手です。私がNTT東京でプレーしていたときから臨時コーチできていただいていました。
 若造の私は伊藤さんに何でこんな練習をしなければならないのかと悪態をついてこともありますが、それでも見捨てずに指導してくださいました。
 プロ野球に入ったときにもアドバイスをくださった方です。
 昨年まではNTT東日本のコーチとして、ベンチにも入っていました。
 補強選手までお通夜にきていました。
 本当に多くのプロ野球OBの方もお通夜に参列されていました。

 ある方に言われたのですが、人が亡くなることは寂しいことだけども、人が離れていたときにまた会わせてくれることもある。
 NHKの解説をされている与田さんが言われた言葉は「寂しいことだけれども、順番に人は亡くなり(年齢順)、その意思を引き継ぐことが重要だろう。」
 その通りですよね。悲しんでばかりいるのでなく、亡くなった方の意志を受け継ぐこと。
 今年、神奈川大学の中田監督、北海道日本ハムファイターズの寮長菅野さん、そしてNTT東京からNTT東日本になるまで指導してくださった伊藤さん。皆さんの意思を引き継いでいこうと思います。

 もう昨日になりましたが、伊藤さんが好きだったお店で食事をNTT東京元監督森さんとお世話になっている兼子社長、現NTT東日本長堀監督、与田さんとさせていただきました。
 
 明日からまた今を大事に。そして自分の夢を大事に。頑張って生きていきます。

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posted by frankima |00:32 | 元プロ野球選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月14日

野球選手の負けず嫌い

野球選手の負けず嫌い

 名球会の方々がハワイでゲームやゴルフを行なっていました。
 皆さんさすが名球会の人々、本当に負けず嫌いの人が多く、そのくらいの気持ちでないとつらい練習や緊張する試合で200勝、2000本安打を達成することは出来ないでしょう。
 ゲームやゴルフでも先輩・後輩はありますが、年齢を関係せずに負けず嫌いをみさせていただきました。何に関しても勝負魂に火がつくのですね。

 私が現役の頃、先発投手以外の投手はノックをします。簡単な正面・サイド・逆シングル・ダブルプレー・バント処理数は少ないのですが、試合前には必ず行ないます。
 そこで最後にエラーした選手がジュースやアイスをおごるというゲームで、緊張感を持ちノックをしていました。
 守備が下手だった私は毎日、毎日勝負に負け、ジュースやアイスを買いに行きました。
 当時、何千万円~1億を超す選手もいましたが、エースの選手でも負けないがために必死です。負けると買いパシリになり、金額ではなく負けたくない気持ちで必死になって身体を張り、エラーしないようにします。
 
 負けず嫌いはある意味プレーヤーとして伸びるためには、必要な要素かもしれません。
 負けず嫌いだけでなく、練習も当然必要ですが・・・・。

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posted by frankima |00:17 | 元プロ野球選手 | コメント(4) | トラックバック(0)
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