2007年07月17日
イチロー選手がシアトルマリナーズと5年9000万ドルで契約しました。
7年連続200本安打。7年連続オールスター出場。素晴らしい生先を続けています。
イチロー選手はもらい過ぎだという評論家(日本・アメリカ問わず)もいますが、私はそうは思いません。
シアトルの経済効果は絶大なるものです。
また、メジャーのファンへのベースボールへの定義を変えたのがイチロー選手だと思っています。メジャーリーガーで絶賛されるのはスラッガーです。
しかし、走れて・守れて・打てる、ベースボールの原点を思い出させてくれたのではないでしょうか?
ホームランバッターがスーパースターというのを変えたのはイチロー選手でしょう。
オールスターでも書きましたが、日本で一緒にプレーし対戦できたことは私の宝物です。
イチロー選手とは立場が違いますが、想い・伝えたいことの気持ちだけは負けないように頑張ります。
本当にここのところ、自分のやる気を出してもらえる出来事が多くなってきています。
posted by frankima |00:52 |
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2007年07月13日
イチロー選手メジャーリーグオールスターゲームでMVP
シアトルマリナーズのイチロー選手がメジャーリーグのオールスターゲーム(AT&Tパーク)で、3打数メジャーオールスターゲーム(78試合目)初のランニングホームランを含む3安打2打点の大活躍でメジャーオールスター戦日本人初のMVPを獲得しました。
録画してみたこと、神戸に行っていたことでブログが遅くなりました。
Aロッドやジータ、ボンズにケン・グリフィー。日本でも馴染みの選手。オールスターの常連。オールスターからはなれていたスーパースターと成績が出ないと出場できないのがメジャーのオールスター戦です。
それだけ野球を良く知っているファンが多く、ファン投票に投票し、監督推薦でも厳しい選択する。これがメジャーリーグのオールスターゲームです。
こんな中で7連連続のオールスターゲーム出場ということだけでも、快挙なのに・・・・。MVPを獲得するイチロー選手は日本の誇りになる選手です。
オールスターゲームの式典が素晴らしい。前夜祭でも選手、ファンもエンターテーメントとして、構成されています。
メジャーリーガーOBに対しても、尊敬しているファンが素晴らしいと感じました。やはり野球が文化になっているアメリカだからこそではないでしょうか?
1打席目は先発ピービー投手から2シームを完璧に打ち返し、ライト前ヒット。素晴らしい打球を放ちました。次打者ジータがショートゴロダブルプレーで静かなスタートです。1回裏ケン・グリフィーJRのタイムリーヒットで1-0とナショナルリーグがリードします。
2打席目はシーツの低めのチェンジアップ上手く拾いレフト前ヒット。イチロー選手は狙って野手の間に落とすと言い切っています。確かに自分がイチロー選手と対決した時には落とされるヒットが多くありました。
4回イバン・ロドリゲスのライト前ヒットでAロッドがホームは狙いますが、ケン・グリフィーJRがホームでタッチアウト。1-0のままゲームは進みます。
スーパースターのケン・グリフィーJRの久々のオールスターゲームで良いプレーを見るとうらしい限りです。
5回四球の後、1アウトランナー一塁から、イチローの3打席目初球はストレートをライトオーバーに運びました。AT&Tスタジムは左右対称ではない球場です。その変わった球場のフェンス角に打球が当たり、ケン・グリフィーJRがボールと追いかけっこ。その間に俊足イチローは一気にホームベースを駆け抜けました。アメリカンリーグがリードで2-1で
リード、イチロー選手は交代し、後は試合の結果を見守るだけです。ホームランの感触が合ったのか、始めからスタートダッシュは遅くなっています。そこから一気にスピードを上げていったイメージがあります。
6回にタンパデビルレイズのクロフォードのホームランで3-1とアメリカンリーグがリード益々、イチロー選手のMVPが近くにあります。
6回裏にナショナルリーグはタッチアップで1点を取り、3-2と2点差にします。
斉藤隆投手と岡島投手が同じ時にブルペンで作っていたので、同じイニングで登板があるかと思いましたが、斉藤投手は7回から登板し、150キロ超えのストレートを多投し、先頭打者をセカンドゴロ。ポサダの時にはMAX155キロのストレートを投球し、最後はファーストライナー。最後はハンターをレフトフライに打ちとり、3者凡退で抑えました。残念ながら岡島投手は登板がありませんでした。
8回2アウト1塁からマルチネスの2ランホームランでイチローのMVPがどんどん近づいていきます。
9回裏プッツ投手が2アウト簡単に抑え、誰もが試合終了を予想して思っていました。ところが2アウトランナー無しから、セカンド内野安打。ソリアーノのライトオーバーの2ランホームラン。5-4と1点差になりました。四球を出しプッツからFロッドに交代しました。急遽登板したこともあり、連続四球。2アウト満塁です。登板が無いと思っていたのでしょう。最後はライトフライで終わりましたが、素晴らしいゲームでした。
こんな素晴らしいゲームだったことを考えると民放でも試合終了まで放送をしてもらいたかったですし、スポーツニュースでも細かく枠をとってほしかったですね。
久々にイチロー選手の明るい表情でのインタビューを見ることができました。インタビューアーもFAだからサンフランシスコにおいでなんていうジョークを加えたもので終わりました。
もうアメリカでもスーパースターのイチロー選手が超1流選手になったような気がします。
メジャーで大活躍するイチロー選手と同時期にプレーすることができたことを誇りに思います。
posted by frankima |08:21 |
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2007年07月06日
松坂投手10勝目
松坂投手10勝目をあげました。8回4安打、9奪三振、無失点、2四球、122球でした。
本人もインタビューで「今日は最初からあまり良くないと思っていた。シーズンを通せば、良い状態の方が確率的に低い。そう言う意味で今日は良かった。」
1勝挙げてもオールスターに出場できない。メジャーでオールスターに出場することは本当に偉業です。
調子が悪い中で、アメリカでは大事にされているファーストピッチのストライクが打者28人中、20人に対しファーストピッチがストライク。
防御率3.53まであげてきました。
あくまでもストレート主体というのが、投手の生命線ですが、調子の悪いときにいかに抑えることができるかが、一流の投手です。
今日は調子が悪かったから、抑えられなかったでは、2粒以下の投手ということです。
コントロールにしても、打者によってコースを間違えてはいけない打者、高さを間違ってはいけない打者がいます。
全てそこに投げることができれば完全試合を簡単に達成させてしまうでしょう。
悪いときにどう対処して投球するか?ここが問題です。
良いときは何をしてもよい回りになるが、悪いときにどれだけ必死にできることを行ない、そして適応できるかどうかが勝負なのであろう。
松坂投手や桑田投手の言葉には何時も勉強させられる言葉ばかりである。
posted by frankima |00:23 |
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2007年06月23日
桑田投手イチローから三振奪う
今日は土曜日で休みの日ですが、桑田投手のピッチングを見てどうしても伝えたくなったので、ブログを書きました。
桑田投手がメジャー5試合目の登板をしました。何時もこの状況に感謝。今できることを精一杯。楽しんで野球をする。日本でやって来たことをやるだけ。
桑田投手の言葉はどれも響く言葉です。
桑田投手と岡島投手のカーブはメジャーで成功すると言っていた、私の予想を見事的中させてくれました。
さて、セーフィコフィールドでマリナーズ対パイレーツでは桑田投手対イチロー選手を楽しみにしておりましたが、やっと実現しました。
仕事に出ていたため、ライブでは見ることができませんでしたが、結果を聞き、早く見たいと思っていました。
イチローを三振にとったという情報は入っていたので。アウトコースの高めでの三振かカーブでの三振のどちらかだろうと思っていましたが、桑田投手の配球が大変興味がありました。
初球、インコース高めのボール。2球目アウトコースチェンジアップ初球のインコース高めでチェンジアップを遠くに見せますストライク。3球目インコースカットボール空振り。外の球から今度はインコースにズバリと見せながらカットボール。最後は4球目決球のカーブで空振り三振。素晴らしい配球でした。このような配球でしたが、最後のカーブを振らなければ、アウトコース高めにストレートを投げていたでしょう。
日本のプロ野球で対戦したときに、私の変化球では低めに投げても打たれてしまいます。そこで考えたのが追い込むことができたときには、アウトコース高めにストレートを勝負球に選びました。2つの三振はアウトコース高めの空振りです。ただ、そこまで持っていく前に打たれてしまうがイチロー選手ですが。
見応えのある1打席でした。尊敬する桑田投手。これからも活躍してほしいです。報道ステーションのインタビューも見応えありました。言葉の一言が重い、すごく参考になる言葉でした。
posted by frankima |08:30 |
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2007年06月10日
ヤンキースの浮上のキーになるロジャー・クレメンス
メジャーの大ベテランの話しになりますが、引退表明をしたロジャー・クレメンス(44歳)がニューヨークヤンキースと契約して、メジャーに復帰した。
まずは2Aでの登板になりました。2Aの球場では球場最多の9134人の観客が集まりました。低迷するヤンキースの救世主としてロケットの復活がキーになるでしょう。
先発投手陣が崩壊しているヤンキースにはなくてはならない投手です。
3Aで一度登板してからのメジャー昇格です。
この引退復帰もアメリカらしいシステムですね。やり直しがきく。シーズン途中でも独立リーグからメジャーに上がれる。日本にはアメリカにないシステムです。
メジャー復帰第1戦はインターリーグでのピッツバーグパイレーツ戦となりました。6回を3失点とゲームを作り、勝利投手となりました。
実は私がアメリカ独立リーグでプレーしているときに、300勝がかかった試合でロジャー・クレメンスが先発した試合がありました。何時も私がヤンキーススタジアムに行くとムッシーナかペティットが先発でした。
300勝がかかった試合でしたが、結局クレメンスは途中でマウンドをおり、300勝はなりませんでした。
しかし、クレメンスの球はうなりをあげ、バッターがスイングをさせてもらえない球でした。
ヤンキースのリリーフリベラのカットボールもバックネット裏で観ていたときにはこんな球どうやって打つのだろうという球を投げていました。
またクレメンスがメジャーで投げることが観ることができるのがうれしくてなりません。
ヤンキース浮上のきっかけにロジャー・クレメンスがなってくれればと思います。ベテラン・中堅・若手が噛み合ないとチームは浮上していきません。
クレメンスの復帰はヤンキースの浮上のきかけになっていくでしょう。
これで井川投手が戻ってくれば、日本人としても、ヤンキースファンとしても、プレーオフ、チャンピオンシップ、ワールドシリーズに向けてこの大差からワイルドカードを取れるだけのチーム力はあります。
クレメンスの復帰はヤンキースが浮上していくための、準備が揃ったということです。
posted by frankima |23:24 |
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2007年05月31日
少しずつ調子は上がってきているのですが・・・・
「調子が悪かったから打たれた。」という言葉を言う選手がいますが、調子が本当に良いときには抑えるのは当たり前です。
調子が悪いときでもゲームを作るのが松坂投手でしたが・・・・。
4回まではランナーを出しながら無失点で抑えていましたが、5回に2失点。6回途中までに4失点し、6回途中6失点でマウンドを降りました。
しかし、松坂投手の調子は上がってきています。
グランドの硬いアメリカの球場で、開幕直前歩幅を狭める工夫をしましたが、実際は逆にしなくてはいけません。前足が着くところが深く掘れない分、足が着く時間が早くなってしまうので、手が間に合わずシュート回転する球が多くなりました。
途中でそのことが間違っていると感じると、歩幅を広くとりシュート回転する(右打者のアウトコース、左バッターのインコース)球が減りました。松坂投手の適応力の素晴らしさです。
体重移動から回転運動に入るのがまだ早いのですが(俗にいう肩の開き、腰の開きが早いという状態)、体重移動が行なわれてから、回転運動に入れば球の切れが出てくるでしょう。
4試合前からの今日の試合まで、ストレートを中心に配球をくんでいることは、プラス材料だと思っています。その以前の試合では変化球が多すぎたということです。何故、ストレートを中心に投げた方が良いのか?それは変化球との緩急の差、速い遠い球がバッターからすると一番目から遠く、みづらい球なのです。
松坂はスライダー投手ですが、それでもストレートが中心になるのです。元オリックスの星野投手(130キロに満たないストレートを投げる投手・カーブとフォークの投手)でもストレート中心の組み立てをしていました。2シームという言葉が反乱していますが、元をただせばシュートも2シーム。スライダーも2シームなのです。
あまりにも2シームに頼りすぎると、2シームの効力が少なくなります。日本人は4シームを投げることのできる投げ方(股関節をしっかり使い、体重移動から回転運動に移れる投球フォーム。)ができるのですから、4シームを有効に使い、2シームを使うとより効果が出るでしょう。
次回の登板に期待します。適応力のある松坂投手ですから。
posted by frankima |10:25 |
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2007年05月30日
岩村選手復活とビーチバレーの佐伯選手
タンパデビルレイズの岩村選手が復帰直後に2安打し、タンパデビルレイズがサヨナラ勝ちをしました。そのサヨナラのホームインをしたのが岩村選手でした。復帰するまではヒット1本出るまで不安があったと思います。それが復帰一戦目でヒットが出たのは気持ちが楽になったでしょう。
今まで野球がしたくてもできなかった気持ちを思い切り試合にぶつけてほしいです。
メジャー日本人選手が活躍しているので、岩村選手も負けずに頑張ってほしいと思います。
話は変わりますが、浅尾選手で注目されているビーチバレーに北京五輪を目指し戦っている佐伯選手がいます。アトランタオリンピックで4位入賞。30歳で結婚して引退。出産後、オリンピックでメダルを取りたいと復帰したのです。
現在35歳。来年36歳で北京オリンピックメダル獲得のために、まずは出場権を得るためにワールドシリーズを転戦し、半年は家を空ける生活をしています。
家事は旦那さんが行ない、子育てをしてもらっています。夢を叶えるためには周りの方々の協力が必要になります。
当然、佐伯選手のトレーニンングの凄まじさ、考えの強さ、意思の強さはなければできないことです。
普通は思い描いても、実行に移れないでしょう。
浅尾選手だけが注目されているビーチバレーですが、佐伯選手も応援してもらいたいです。
同年代の選手や先輩方・同時期にプレーしていた選手が頑張っているのをみると自分も頑張らなくてはと思います。
posted by frankima |09:03 |
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2007年05月28日
休日と言いながら
2連休と思っていましたが、結局1日は休みで松坂の登板を観て休みました。昨日は名刺の整理に5時間をかけました。名刺の整理ってやろうと思ってもなかなかやらずに必要なときに出てこないことが多いですよね。50音順。関係別に名刺をファイルに整理しました。
まずは26日の話しから。NHK衛星第一の実況が広坂さん。解説が与田さん。広坂さんには北信越リーグの解説のときにお世話になり、そのご連絡をメールや電話で取っています。与田さんは社会人NTT東京の先輩であり、日本ハムでも一緒にプレーさせていただいた方と、お付き合いのある方2人のゲームをどう見せるかということにも興味がありました。
やはりお2人はひいき目無しに上手いです。野球を見せる術をしっています。後輩の私が生意気ですが(笑)。
野球の見せ方は勉強になりました。色々なテクニックを盗ませていただきます。良いところはパクるのが私の得意技なので(笑)。
話しを元に戻します。松坂投手が7勝目をテキサスレンジャースからあげました。雨で2時間待ちのゲーム。かなり先発投手としては難しい状況だったでしょう。まして胃の調子が松坂投手は悪かったようなので(降板の後の広報情報)。その中での登板は本当に厳しかったと思います。
初回のピッチングを観てこの試合松坂投手は大丈夫であろうと思い買い物に出かけました。5回に買い物から戻りましたが、何故?私の観る目が狂ったの?松坂投手が5失点もしているのです。理由を聞くと、2回から吐き気を伴ったようです。3回までは踏ん張ります。しかし、4回に一挙5失点され逆転されています。5回表にレッドソックスが逆転しました。5回裏0アウト1・2塁からサミー・ソーサをストレートでダブルプレーに打ち取り、後続打者も抑え勝ち投手の権利を持ちマウンドを降りました。
松坂投手が投げると悪くても打者が打つと言いますが、それは松坂投手の投げるリズムが良いからでしょう。間合いが長い投手は野手のリズムも崩します。野手のリズムが合えば、自然と得点をすることはできるのです。
以前もお話ししましたが、ボストンは打撃のチームです。前半はあまり打てませんでしたが、打撃のチームなのです。
初回のダブルプレーとサミー・ソーサの初打席がキーになっていると思います。配球を振り返ると初球にスライダーでストライクを取り、インコースに2球続けてストレートを投げました。これがボール球を投げたことでインコースへの意識が強くなり1ストライク2ボールからの真ん中のストレートをファール。2-2からのスライダー甘い球だったのですが空振り三振。5回のダブルプレーもサミー・ソーサがインコースストレートのイメージが残っていたのでしょう。
インコースは何でもかんでも攻めれば良いというものではなく、打者に残像を残すのです。決して調子の良くなかった投手が勝てるというときには有効な配球をしているからです。
配球とは甘い球のいったときに怪我が少なくなるために組むものです。全て配球通りに投げることができれば完全試合になってしまいます。
最悪の状況でも何とかゲームを作る。松坂投手が怪物といわれる原因です。
話しを昨日にしましょう。溜まりに溜った名刺。何時も誰の名刺が何処にあるか分からず必要なときに苦労していました。思い切って整理してみようと気持ちを決めて整理を始めました。2年半のサラリーマン生活と独立してからの半年。合計3年間で1409名の方と名刺交換をしていました。
名刺の整理をと思い整理していくと部署が変わった人、亡くなった人、職業を変えた人223枚の不要の名刺がありました。
講演や普通に仕事以外での名刺交換をした方227枚。マスコミ関係195枚。野球関係764枚。合計1409枚の方と名刺交換をさせてもらいました。
整理をしていて気付いたことは、割と身近にお付き合いさせてもらっている人、もしくは昔から知っている人とは名刺交換していないことが多いことに気付きました。
これからどなたかと連絡とりたいと思ったときには、簡単に見つけることができるでしょう。多くの方と出会い少しでも多くの方と縁があるように。
行動を起さなければ人と出会うことはありませんし、縁にすることもできません。この名刺は私にとって宝物ですね。
これからは付き合いの近い人とも改めて名刺交換するのもありなのではないかと考えています。
posted by frankima |00:12 |
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2007年05月10日
松坂投手対大家投手
トロントで松坂投手対大家投手の対戦がありました。
メジャー初登板、2試合目とボストンは打てないから勝ち星が増えないと言われていた解説者がいましたが、メジャーのことを調べてない方が多かったのでしょう。ボストンは打撃のチームで投手力が落ちるチームでした。
そのため、松坂がゲームを作ることに徹していけば必ず勝利はついてきます。
ここ2試合松坂投手の調子は良くありませんでした。しかし、今回の松坂投手はフォームが良くなっています。
体重移動が起こっている間に回転運動が始まらず(俗にいう肩の開き、腰の開きがない状態)、右バッターのアウトコース、左バッターのインコースの球がシュート回転してきません。またスライダーの抜け球も少なくなってきます。
松坂投手がメジャーのマウンドが硬く歩数を狭めたと聞きましたが、私の考えは真逆でした。日本のマウンドは柔らかい分、一足分掘れるのです。そうすると同じ歩数でも、足を着くのが速くなり、手が上がってくる時間が足りなくなります。そのため球がシュート回転し、スライダーが抜けるのです。
調子が悪くなり、歩数を戻したときいていますが、少し広げていると思われます。普通の投手ではシーズン途中で修正ができないのですが、さすが松坂投手。腰・内転筋の張りは強くなると思いますが、足幅を広げてバランスの良い投げ方をしたときのほうが良い結果が出るチャンスがあるでしょう。
開幕当初は変化球主体の投球でしたが、トロントとの試合ではストレートを中心に配球を組み立てています。
どんな変化球投手でも、基本をストレートです。ストレートをしっかり投げ込まなくては変化球は生きてきません。
大家投手は2回のルーゴのプッシュバントにやられました。大家投手のフィールディングに疑問の声を上げる方もいらっしゃるかと思いますが、何のために捕球するのか?それはアウトに取るためです。天然芝であれば右手で取りダイブするという方法もあるのですが、人工芝のため右手で払うような形になってしまいました。結果としてはミスになり、そこから崩れてしまいましたが、アウトを取ることを考えるとグラブで捕球する時間はありませんでした。ただ、試合の前半ということを考えると間に合わないと思ったときに、辞める勇気を持ってほしかったと感じています。
状態が悪いなりにも、ボールコントロールしている印象があります。大家投手は2シーム系の球が主になっていますが、4シームを使うとより2シームが生きるのではないかと思います。
メジャーで50勝もしている投手に申し訳ないのですが・・・・。
5回2アウトでマウンドを譲りましたが、少しずつ調子は取り戻すのではないでしょうか?
松坂投手はメジャーリーグ好きと聞いていますが、フランク・トーマスに対しては特別な感情があったのではないでしょうか?
2打席目のピッチャー横の打球はセカンドファンプレーがありましたが、普通であればピッチャーライナーに見えた方も多くいると思います。
松坂投手をかばう訳ではないのですが、投手は距離が短く、しかも真正面なので距離感がつかめません。チェンジアップのような打球になり、松坂投手はグラブに当てることができませんでした。
特にスイングの早いフランク・トーマス選手ですから、捕球できないことも仕方のないことです。
大家投手は5回でマウンドを降りましたが、粘りのピッチングに見えました。四球が多かったのが気になりますが、2ストライクから3球続けて際どい球をボールと宣告され、それでも気持ちを切らさずに投げ抜いた大家投手はさすがメジャーで50勝している投手だと感じました。
投手同士の日本人対決と言いますが、投手は打者と対戦する訳で投手同士の戦いとは私は思いませんでした。ゲームを作ることが先発投手の仕事だと思っています。
7回108球、5安打(1本塁打)、3四球、8三振、1失点と好投しました。次回も自分の調整でゲームを作ってほしいと思います。結局9-3でボストンレッドソックスが勝ちました。
話は変わりますが、今日これから恵那青年会議所で講演をし、名古屋に一泊し、11日に神戸に入り三菱重工業神戸硬式野球部の指導に入ります。
三菱重工神戸は都市対抗予選に向け、指導をしてきます。投球・送球の座学をし、その後実技に入ります。出張に出ますのでコメントの返信が遅くなり、ブログのアップが少なくなりますが、ご了承ください。
posted by frankima |11:01 |
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2007年04月24日
メジャーリーグの適応・調整
メジャーリーガーは、スプリングトレーニングをオープン戦間でと考えています。それはあくまでも、スーパースターのみ。それ以外の選手はスプリングトレーニングから、戦いが始まっています。
何故、今更と思われた方がいらっしゃると思いますが、井川投手のNHKの特番を見たのですが、調整の仕方を間違っていたのではないかと感じたからです。
スプリングトレーニング前に、メジャーリーガー・マイナーリーガー共にブルペンに入り、肩を作ってきます。
学校に行ったり、トレーニング施設に行ったりして、調整を行なっています。
スプリングトレーニングまで投げてきていなかった井川投手は、2日に1回のブルペンでは、肩ができなかったのです。
他の投手はオフシーズンにも、キャッチボールを行ない早めにブルペンに入っているのです。
投げ込みが足らないと感じた井川投手は、ネットピッチングや遠投を始めます。練習後に残って練習を続けました。
シーズンに入ってもそうなのですが、チームの練習時間は1時間ほどです。その練習時間を補うのはホテルのジムです。
アメリカの大きなホテルにはジムがついています。そのジムは24時間営業です。トレッドミル(ランンイングマシン)で走ったり、アップライトバイク(自転車)をこいだり、ウェイトトレーニングをすることができます。
メジャー経験のある選手がチームメイトにいましたが、必ず午前中トレーニングをしていました。
私も独立リーグでこんな感じで良いのかと思っていましたが、見えないところで練習をしています。当然、練習時間前にグランドに出て練習しても良いのです。それも分かっていなかったので、2年目に気付いて良かったことです。
アメリカでは誰も何も教えてくれません。こちらから動かなければなりません。井川投手はさすがです。自分から直ぐに志願して投球していったのです。
ボールの滑りや異常なロジンバックの粘着力。ボールの重さがまちまちで、ボールも若干形が違うことにも慣れることが必要でしょう。
松坂投手や井川投手がロジンバックを手にしないのも、すごい粘着力だからなのです。私は滑り止めとして良いと思うのですが、指先が強い選手でないと指の皮がめくれてしまう可能性がありますが。
マウンドの硬さにより、前足がつくところの土が掘れないので適応していかないと、足が着くのが早くなり球が浮いたままになってしまいます。何処で調整していくかは自分で考えなくてはならないところです。
中4日というのも難しい調整もしなければなりません。ブルペンで全力で全て投げる必要はありませんし、肩の張りが強いのであれば、ブルペンに入らなくても必要ありません。
環境に適応しながら、自分の良さや日本の良さは継続していく。良いところは続け、適応していかなければならないところは適応していく。
長距離移動や連戦があること、雨天で長く待たされてゲームをすることや、雨の日には翌日ダブルヘッターを行なうことは当たり前のことです。
適応することができなければ、その元を変えるか。自分から環境を変えるかしかありません。適応する能力で人生が決まります。適応能力、観察力って必要ですね。
posted by frankima |09:00 |
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