2010年04月18日
ミニバスも新チームとなり、娘は副キャプテンとなった。
女子チームは6年生が3人しかいないので、一人がキャプテンで残る二人が副キャプテンというだけの事なのだが、それでも本人のモチベーションは高いようで頑張っている。
今日は久々に練習をじっくり観てきたが、この時期はやはり基礎的な動きについてじっくりやっていて、観ていてもなかなか面白かった。
なぜ足の向きはこうなのか、なぜ手はこの向きなのかなど、細かな指導は観ていても勉強になる。
「ミートしたときにすぐにリングに向かう姿勢をしてそれからボールをつけ」など、一つ一つ教えてもらってはいるが、娘はなんだかいっぱいいっぱいの様だ。
人数の関係で、娘は今のところベストメンバーに入っている。
6年生の一人は昨年もずっとベストメンバーに入っていた実力者。もうひとりはサイズもあり、10人に入っていた。ところが娘は今まで時々10人に入る程度。他の子に比べると圧倒的に実戦経験が少ない。
しかも身体が小さいため、今までは試合となると娘のポジションからの失点が結構多かった。
これは本人が意識してディフェンスを頑張りオフェンスに貢献しなければいけない。
フリーでのシュートはなかなかだが、試合となるとそんなチャンスを自分で作らなければならない。
恐らくコーチもそこを意識させようとしているのだろうと思うが、娘はすぐに涙目である。
「お前さ、泣くならやめれば」
と言うと、
「違うの。なんでやらなかったんだろうと思うと悔しくて涙がでるの。コーチが叱るのも当然だと思うし。くやしいい!」
と生意気な事をいう。
例えばアップの練習など、慣れている部分を流して適当にやってしまう事があるのだが、そこが既に慢心しているし勘違いもしていると思う。そこは叱られて当然。
また、例えばディフェンスの手の向きが違うと言われて、すぐに修正できないのはちゃんと理解していない証拠。
そういう細かい事をきちんとやる事で、次への道が開けるのだと思う。
今でも頑張っているとは思うが、試合で自分のところから失点が広がる事を考えると、もっともっと考える事が必要だろう。
しかもどうもあひるの空の影響らしく、高校でインターハイを目指したいらしい。
だったら尚更、今の時期はきっちりと基礎練習をしておけ。
ちなみに長男は昨日行われた中学の春期大会で、プレイタイムがやっと10分を超えたようだ。
少しずつだが、評価されているのだろう。
今日も先輩と個人練習をした後、ミニバスの練習に顔をだし、低学年の指導をした後男子ベストチームの相手をしていた。
posted by foxx |22:54 |
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2010年03月29日
ミニバスチームは今日が今年度最後の練習だった。
男子も女子も、今年も本当に楽しかった。
男子は都大会2連覇を達成し、昨日などは全国大会出場チームの練習試合に参加させていただいた。
女子もスポーツ少年団のブロック優勝まで行き、駒沢体育館で試合することができたりと、子供達は本当に頑張った。
先週行われた大会は宿泊のある最後の遠征となったのだが、男女とものびのびと試合をして、もう少しこのチームを観ていたいと思わされた。
小学生に限らず、中学校も高校も毎年メンバーが変わって当然だが、選手ではなく保護者の視点から観ると寂しい限りである。
それぞれの中学校のバスケ部で頑張ってもらいたいと思うが、このメンバーだから生まれた化学反応の様なものは二度と再現できないと知っているので、そこが寂しい。
しかし、これはチームスポーツの宿命の様なものなのだろう。
V9の頃の巨人軍、ジョーダンがいた頃のブルズ。
きっと観ている側はずっとこれが続く事を祈っていたに違いない。
ところで娘は新チームにおいて3人しかいない最上級生の一人となったのだが、反応速度などでは下級生に負ける始末。きっとベストには入れないと思うのだが、本人はそれでも頑張りたいという。
先日、珍しく二人でのんびりと話す機会があったので
「将来とかなんか考えてる?」と聞くと
「お医者さんになりたいけど、バスケに関わっていたいからスポーツドクターがいいなあ。難しいかもしれないけどさ」と実に具体的な答えが返ってきた。
(具体的には「あひるの空」でトビの治療をする女医らしい。そういうキャラを目指すのか?)
長男や次男に比べると娘はしっかりしているなあと思いつつ、よくもまあ苦労する方向を選ぶもんだと驚いた。
はっきり言って成績は悪くないけど驚くほど良くもないし、塾にも通わせていない。
中学受験もさせられるかどうか判らないし、大学なんて国公立じゃないと無理。
高校は無償化になるらしいが、医者になる道ははるか彼方だ。
とはいえ、子供の夢をつぶすわけにもいかないので、
「いいねえ、頑張れ」と言っておいたものの、頑張らなければならないのはこっちだろう。
という事で来年度はこのブログ、もうすこし頑張って更新しようと思います。
ところで、ツイッターも始めました。
http://twitter.com/foxx1969
長男もやっています。
posted by foxx |00:34 |
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2010年02月01日
鈴木正三杯も終わり、チーム練習でのゲームも「6年生」と「 4 、5年生」、「低学年」と分けて行うようになった。この1月から3月の時期は6年生がプレッシャーから解放されるためか、ぐんぐんと伸びる時期でもある。楽しそうにバスケをしているので観ている方も楽しくなる。
だが、その下の学年はすでに来年のレギュラーを目指す時期にきているので、競争が始まっている。
今日の練習で長女はなんどかゲームに出たが、その度に叱られ交代させられた。
自分が頑張らなきゃと思い空回り。教えられた事をきちんとやろうとしてシュートチャンスを逃す。
アタックラインがガラ空きなのにパス。叱られるのが怖くて走れなくなり、声もでなくなり。
ゲームの後叱られてとうとう泣き出してしまった。
娘が泣いているのだが、逆に腹が立ってしまい、もう少しで怒鳴りつけるところだった。
チームに預けているのだからと我慢したが、帰りの車ではやっぱり言ってしまった。
コートの中で泣いていいのは、勝った時だけ。
自分の事でチームメイトに涙を見せるようじゃあ、チームスポーツ失格。
なぜなら、叱られて泣くのは自分の事だけを考えているから。
大体、娘にはバスケの素質は無い。小さくて遅くて力も無い。ドライブもできなければキープ力も無い。
じゃあ、何があるのか。
度胸と、インサイドに飛び込む勇気だ。
実際ゲームでも、娘のマッチアップの相手が起点となりシュートまで持ち込まれていた。
これを防げなければ、試合では集中して狙われるだろう。
そうしたら、悔しいなんてものでは無い。自分のせいで負けたと仲間に対して負い目を感じることになる。
だったら、自分で何とかしなければならない。
誰よりも一生懸命走り、誰よりも声をだし、仲間を励まし、身体を張ってプレイしなければならない。
バスケが好きと言うのなら、それくらいやって当然だろう。
私も長男の時には判らなかったが、今になって判る事がある。
泣きたい時はコートで泣けと宗像コーチは言ったらしいが、あれは個人スポーツだからだ。
チームスポーツは、コートで泣いてはいけない。家に帰って一人で泣けばいい。
ただし、個人練習をしてからだ。
と厳しい事を書いてみたものの、自分がスポーツで成功した体験が無いのでいまいち説得力に欠ける気がしている。
娘にもけがしない程度に頑張って欲しいというのが本音だったりする。
ちなみに二年生の次男は、ドライブしてレイアップに見事に失敗。
まだまだだ。
posted by foxx |01:14 |
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2010年01月25日
先日行われた「第13回 鈴木正三 杯 ウインタートーナメント ミニバスケットボール大会」において、ウチの子供のミニバスチームは見事連覇を達成した。
昨年は長男が出場していたのでハラハラしながら応援していた。今年はもう少し冷静に応援できるかと思っていたのだが、やはりハラハラしてしまう。
昨年の優勝経験があるとは言え、主な選手は卒業しているし、去年5年生だった子供も一年経てば体格も違うしスキルも全く異なる。
中学や高校の部活と違い、小学生のクラブチームが連覇を狙う難しさはそんなところにあると思う。
しかも平日は週に一回、土日も終日はなかなか練習ができないという環境でよくぞここまで力をつけたものだと驚かされる。
昨年もそうだったが、夏休みに集中して練習をし、遠征を経験した後でチームとして凄い勢いで成長した。
子供たちはチームの練習が無い日でもそれぞれ朝走ったり学校でバスケをしたり、頑張ってきたのだと思う。
試合に勝つ事ではなく、この成長のスピードにいつも感動する。
私はバスケ経験者では無いのでプレイの内容については良く判らないのだが、それでも子供たちのプレイしている姿は観ていて驚かされる事が多い。
よくそこに走っていた、とか大きい相手をよく止めたとか、そんな事なのだが、半年前にはできなかった事を思うと感動してしまう。
この大会もノーシードから一つ一つ勝ち上がってきたので、三週間に渡り試合を観てきたのだが、一戦毎に強くなっているのをはっきりと感じた。
残念な事に優勝してもこの子達は全国へは行けないのだが、それでもこの勝利の価値が下がるわけではない。
おめでとう、と言葉をかけながらちょっと涙目になってしまった。
ちなみに娘の方は、トーナメントに進んだものの1点差の惜敗だった。だが熱くなる試合だったので、次に続けてもらいたい。
posted by foxx |15:17 |
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2010年01月06日
今年も1月3日は一家で東京体育館へ。
もちろん「第85回天皇杯・第76回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会」の観戦だ。
本当は元日から観たかったのだがやはりそういう訳にも行かず、2日は年末にやり残した買い物などがあり、3日になってやっと観戦に行く事ができた。
12時から17時までの間に、4面コートを使って実に16試合も行われるので、毎年お買い得な気持ちにはなるのだけど、実際は同時進行している4試合を全部眺めるのは不可能。
しかも今年はなんだか去年よりも観客が多かった様な気がした。ドラマの影響、という訳でもなさそうなのだが、東京体育館の3階席まで埋まっているのは壮観だった。
もしもbjもオールジャパンに参戦可能になったら、とてもこの体育館では入りきらないのでは?
そんな事すら感じさせられた。
会場に着いたのが少し遅かったせいか、家族で並んで座れたのは3階の一番上に近い席。
一応、全体が見渡せる席ではあったのだが、観戦する試合は見事にバラバラだった。
長男は主に
12:00〜 アイシンシーホース vs 東海大学
13:40〜 トヨタ自動車アルバルク vs 青山学院大学
15:20〜 リンク栃木ブレックス vs 石川ブルースパークス
17:00〜 レラカムイ北海道 vs 日本大学
を観戦。
長女は
12:00〜 トヨタ紡織サンシャインラビッツ vs JOMO サンフラワーズ
13:40〜 エバラヴィッキーズ vs デンソーアイリス
15:20〜 シャンソン化粧品シャンソンVマジック vs 山梨クィーンビーズ
筑波大学 vs 日本航空 JALラビッツ
どちらも気になってしまったらしい
17:00〜 トヨタ自動車アンテロープス vs 大阪体育大学
を主に観戦したそうだ。
何が一番印象に残った?と聞くと
長男「桜井凄い!でも日本大学のオフェンスも凄かった。あと隣でやってた 豊田通商ファイティングイーグルス vs 東芝ブレイブサンダース も凄くてさ、豊田通商の#1(宮崎恭行選手)は何度ぶっ飛ばされても相手に向かって行ってさ、なんだかクルマタニ(車谷 空・あひるの空の主人公)みたいだったよ」
長女「JOMOはさあ、オーラが違うよ。ヴィッキーズ負けちゃった。あとシャンソンのオフェンスで凄く早い人がいてびっくりした。あとJALはさ、フォーメーションが良いって聞いてたけど(8クロスの事?)ドライブとかも凄かったよ。あとさあ、やっぱり矢野さんは凄いよ。怖いくらい凄かった」
次男「早いし強いし、大人のバスケって格好いいよね。もっとダンクすればいいのに」
感想もバラバラだった。
日本大学のオフェンスは確かに観ていても面白かった。パス2つでシュートに行くと思えば、中→外→中とボールが流れる様に動きシュートへと、いっぱい練習しているんだろうなあと思わせる様なプレイが目立った。
「でもさ、結局インサイドの差で点差が開いたと思うんだよね。」(長男)
JBLのトップチームはやっぱりインサイドの強さなのだろうか。
ちなみに子供たち三人は4日も練習の後、代々木第一体育館に行きレラカムイを応援。私と妻と三男は渋谷で買い物(バスケショップ巡りでしたが)を楽しんだ。
長男に至っては、5日も一人で観戦したらしい。
今年もバスケ漬けになりそうで、楽しい一年になりそうです。
皆様、今年も宜しくお願いいたします。
posted by foxx |02:19 |
バスケットボール全般 |
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2009年12月21日
前回のブログが10月20日なので、二ヶ月近く更新できていない。
実はネタになりそうな事は色々あったのだが、自分の子供以外の事については書きにくいし、かと言って自分の子供は試合に出ていないし、と躊躇しているうちに時間が経ってしまった。
で、娘が試合に出場する様になり、やっとそれを観戦する事ができたので晴れてブログの記事を更新できた。
小学校5年生の娘は先日誕生日を迎え11歳となったのだが、身長140cm、体重27kgと、とてもバスケ向きの体格とは言えない。実際チームの中でもダントツで小さい。小学校2年生の子と変わらないサイズだ。しかも運動能力も他の子に比べれば劣っているし、およそバスケの才能は無いだろうと思わせる娘である。そんな娘だが、3年間チームで頑張ってきて、やっとこのところ試合に出るようになった。
1QでPGをやっている娘を今日の練習試合で初めて応援する事ができたのだが、観ていてハラハラしてしまった。
そんなドリブルでボールを運んでいいのか?アタックラインが空いているのになんでパスを出すの?シュートクロックはちゃんと観ているか?ゴールまでのイメージはあるのか?
しかし娘の顔は一生懸命だったし、出来る事をやろうという意志は見えた。
試合は1Qから優勢で終始リードを保って勝つ事ができたのだが、課題もまだまだ多い。
試合の後、娘に「どうだった?」と聞いてみたのだが、まだまだ判らない事が多くて、もっと早く色々動かなきゃいけないのに動けなかったり間違いがいっぱいいあったり、もう聞かないで!という答えだった。
娘も成長しているんだなあ、と感慨深いものがあった。
実際、ハラハラもしたのだが、なんだかバスケットボール選手という感じがでてきて驚いてもいたのだ。ディフェンスも悪くないし、良く動くし、ミートも上手になっている。
小さい事が全てマイナスになるのではなく、実際小さくても優れた選手は多い。NBAでは長男の憧れでもあるアイバーソンもそうだし、毎年観戦しているWJBL2のエバラヴィッキーズの阿形美由紀選手は娘の憧れでもある。
しかし、だ。PGをやれるとは思ってもいなかった。
正月を過ぎると東京都は鈴木正三杯という、最も大きな大会が始まる。これで優勝すると全国大会なのだが、ウチのチームは出場資格が無い。それでもやはりミニバス選手はそこに向けて頑張っている。
娘はしかし、そんな大舞台でチームに迷惑をかけたらどうしようと言うプレッシャーで焦っているようだ。
大会を前に焦る気持ちがでているというのは、それはそれでスポーツをやっているという感じだ。
長男は相変わらず中学でスタメン目指して頑張っているのだが、そんな事より最近のビッグニュースは「アイバーソン、76ersに復帰」というものだった。
親子で「バスケの神様ってのは、きっといるんだよ。(ジョーダンではなくて)」と語ってしまった。
posted by foxx |00:08 |
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2009年10月20日
子供達のミニバスチームは、先日行われたスポーツ少年団の大会で男子は準優勝、女子はベスト4という結果だった。
男子は1ゴール差での惜敗。見ていて悔しいが、このチームはまだ強くなれると思わせる様な試合だった。
頑張っている子供達を見ていると、目頭が熱くなる。
チームとしては、単純に勝つ事が目的だったら、きっとまだまだ策はあっただろうと思う。だがベンチはそうはしなかった。選手一人一人が自分の良いところと出来ていないところを理解させる様な試合だったと思う。
とは言え、ウチの子供たちは一秒たりとも出場していなかった。
決勝で負けたとき、小2の次男は涙ぐんでいた。彼なりに悔しいという想いがあったのだろう。
準決勝で負けたとき、小5の長女も泣きそうだった。チームスコアをつけながら声が枯れるまで応援していた。
バスケというチームスポーツをやらせて良かったと思った。
そう言えば先日、テレビで余命数ヶ月の子供のドキュメンタリーをやっていた。
長女に「お前が後数ヶ月しか生きられないとしたら、どうする?」と何気なく聞いたところ
「やっぱりバスケしたいなあ」と答え、家族中が驚いた。
「ええっ、何でそんなに驚くのさ!」と言う長女に
「あ、ごめん。でも結構意外だったぞ。そこまでバスケか?」
長女は5年生になりクラス替えがあったのだが、仲の良い友達と別のクラスになったりして、学校がイマイチ楽しくないのだそうだ。学校なんてそんなもんだし、今のクラスで楽しい友達を作ればいいじゃんと言っていたのだが、どうやらミニバスの方がずっと楽しくなっているらしい。
5年生でやっと140cmの身長では、バスケに向いているとも言いがたいが、本人もそれは自覚しているらしく、何とか10人に入ろうと頑張っている。
ちなみに2年生の次男は、練習中に遊んではコーチに叱られている。
来年を楽しみにしようと思った。
posted by foxx |00:48 |
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2009年09月20日
今月の頭から「東京都ミニバスケットボール優勝大会」が開催されている。
長女のチームは初戦、二回戦は勝利したのだが、結局初日で敗退してしまった。
この日はレギュラーの子が一人出られず、ウチの長女にも出場の可能性があったのだが、腰が痛かったらしく出場しなかった。
本人は出れば良かったと後でしきりに後悔していたが、痛みがあるのでは無理しろとも言えず、まあ仕方が無いとしか言いようが無い。
出ていれば勝てたかというとそうでもないし。
次男のチームは先週のリーグ戦を勝ち抜いたのだが、2日目で敗退してしまった。
試合を見ていて久々に熱くなってしまった。1点差で敗退という実に悔しい内容だったし、自分たちのバスケが出来なかったというのも悔しい。
ところが2年生の次男は10人にも入っておらず、試合にはあまり関係ない。
まだ「自分のチームが負けた」という意識が希薄な様子。
この辺の意識がいつ変わるかでバスケへの取り組みが変わると思うが、まだまだだろう。
長男はバスケが好きで、バスケがしたくてチームに入った。
長女はお兄ちゃんについて行ったら、チームのみんなが優しくてチームに入った。
次男はお兄ちゃんとコービー・ブライアントと五十嵐圭に憧れてバスケを始めた。
長男は成長が遅い事に悩みながらも、プロを夢見ている。
長女はチームの皆に着いて行くために頑張っている。
次男はコービになりたくてバスケをやっている。
兄弟とはいえ、モチベーションの持ち方は全然違う。なので比べる事もできない。
同じくバスケをやっているのに、面白いものだ。
ただ一つ言えるのは、好きな事くらい一生懸命やらないと面白い事なんてなくなるという事だ。
親としてはだれか一人くらいはバスケで食べて行ける様になってくれればと思う。
月9のドラマに出演するのと同じくらい難しいと思うが。
posted by foxx |22:11 |
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2009年08月25日
またもやご無沙汰してしまい、もはや言い訳もできない。
8月の14日から17日まで、中学校のバスケ部の合宿があり、先生から頼まれ引率として行ってきた。
引率とは言え、基本的には練習の手伝いで、子供達の1対1の相手などをしたり、5分間の5対5の相手をしたりと、普段運動していない身にとってはかなり辛い日々だった。
合宿のテーマは「走る。走り負けない心と身体を作る。」だったのだが、子供達は朝からこれでもかと走っていた。
5対5も、コーチが休憩の時にちょっと変わって出場という感じなのだが、何せこちらは素人である。中学生相手だともう何もできない。ゴール下でパスを待ってシュート、みたいな感じなのだが、それでも疲れた。バスケは途方も無いスポーツだと良く判った。
ただ、やはり楽しいので、来年の合宿に向けて密かに練習しようとも思った。
そして20日から23日まではミニバスの招待大会で遠征だった。
今度は男子小学生18名の引率である。
流石に練習を付き合うとか走るとかは無いのだが、小2から小6の生徒を連れての遠征は別の意味で疲れる。
海があり山がありというロケーションで、夏休みの旅行には最高な場所なのだが、だからと言って試合の合間にザリガニを捕まえに行かれると走って探さなければならない。
どちらも怪我も病気も無くホッとしたのだが、一週間以上仕事を休んだのでその分働かなければならない。
筋肉痛に悩まされながらも、こうやって子供達と過ごすのも年に一度と思えば楽しい夏休みだったと、職場でニヤついてしまう。
posted by foxx |17:55 |
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2009年07月21日
長女の同学年のチームメイトが転校することになり、その最後の練習で「5年生 vs. 6年生」のゲームを行った。
いわばエキシビジョンゲームの様な、練習の内容とはあまり関係のないゲームだったのだが、5年生が長女を入れてちょうど5人だったので長女も出場できた。
流石に6年生は上手だが、転校するその子のために絶対勝つ!と気持ちでは5年生の方が勝っていた。
ちなみに負けたチームは罰ゲームとしてみんなの前で歌を歌う事になっていた。
ウチの長女は5年生の中で一番小さく、130cm程度しかない。しかも足が遅くドリブルも下手。
それでも本人なりに一生懸命時考えたのだろう、ボールを運んでハイポストにパスを出すと思い切ってゴール下に走り込んでリターンパスを貰いシュート。ボールはリングの周りを回りながらなんとか中へ落ちた。ついでに6年生のセンターの子からファールも貰いフリースロー。
私も周りの子もコーチも目が点になっていたが、本人はピンと来ていない様子だった。
ゲームは1ゴール差で5年生の勝ち。といっても6年生の本来のガードの子がお休みだったので実力差ではないと思うが、長女達は飛び上がって喜んでいた。
帰宅してから「いいプレーだったよ。驚いた。あれができると得点のチャンスも広がるし、相手チームも嫌がると思うよ」と褒めたら、長女もやっと実感したのかジワーっと涙がでてきた。
「頑張っていればさ、そうやって少しずつ色んな事が出来る様になるんだよ。自信もっていいぞ」と言うと
「うん。今日のゲームは凄く楽しかった。このメンバーでやるのは最後だったし。バスケって面白い」
と泣きながら話していた。
まあ、コツコツ縄跳びをやってきた効果だと思うが、エアミートもストップの足の運びも、目に見えて上達してきた。
この夏休みにはダッシュの早さを覚えさせたいと思う。
長女が頑張っているのに対し、長男は最近気合いが足りない様に見える。
中学の部活ではこの時期は走り込みをメインにした基礎練習を行っているらしく、しかもただ走るのではなくて身体の使い方をじっくりと確認しながらの練習らしく、身体の大きさによってグループ分けをされたのだそうだ。その結果、長男は低身長と初心者のグループに入れられたそうで、モチベーションが上がらないらしい。
同じ学年でも170cmクラスの子達はタップやシュート練習をばんばんこなしているのに対し、長男達はボールを持って跳ねるなどの練習になる。スキルには自信があっただけに、この現実は寂しいのだろう。
だが、スポーツはそんなものだと思うし、中学という時期は身体の発達度合いに最も差が出る時期でもあるので、逆に同じ事をこなす方が大変だろう。
いい機会なので焦らずじっくりと身体の使い方を覚えて欲しいのだが、本人は「ああゲームがしたい!」と言って部活の後にミニバスの練習を見に行き、隅の方でダムダムしている。
posted by foxx |15:03 |
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