2009年04月14日
新チーム、始動
4月になり子供たちも学年が一つずつ増えて、ミニバスも新チームとなった。 週末に久しぶりに練習を観にいったら、知らない子がいっぱいいて驚いた。 見学・体験の子もいたのだが、男女合わせて8人ほどメンバーが増えていた様だ。 5年生になった長女は、10人に入れるかギリギリのポジションにいるらしい。やはり身体の小ささからくる当りの弱さがネックとなっている。 本人も今年は試合に出場したいと頑張るつもりだが、兄とは違ってバスケ一筋というワケではなく、帰宅後は外で遊ぶよりも家の中で本を読んでいる方が多い。 それはそれでいいと思うのだが、本当に試合にでたかったら背の高い子の何倍も練習しなければいけないだろう。 スポーツ選手に「欲」は必要だが、娘にはそれが欠けているのかもしれない。 「お前さ、試合にでたいの?」 「そりゃあ出たいよ」 「じゃあ、もっと欲張りにならなきゃダメだよ。試合で『自分にボールをよこせ』って言えるくらいじゃないと。それでボールがきたらシュートを決める責任があるでしょ。だから練習するんだよ」 「ふーん」 「学校とかは欲張るのは悪い事だけど、スポーツ選手はもっと強くなりたいとか、もっと試合にでたいとか欲がないとね。大体、試合に勝ちたい、優勝したいってのも言ってみれば欲張りな事だし。でもそうやって自分を高めるってのは大事な事だぞ」 「そうか。じゃあやってみる」 娘にはハンドリングやドリブルもそうだが、まず縄跳びをやれと言っている。 目標は二重飛びを50回。まだまだクリアは難しそうだった。 次男は2年生となり、同学年の仲間と楽しく練習している。 兄の影響でバスケに興味を持ったが、なぜか雑誌のコービー・ブライアントの写真が強く印象に残ったらしく、将来はコービーになりたいらしい。どうしたらレイカーズに入れるかと質問してきた。一瞬困ったが、 「きっと、シュートでもアシストでもいいから、自分の得意な事で世界一になれば入れると思うよ」と答えた。難しい質問だし、世界中で100万人くらいその答えを知りたがっているだろう。第一、運も必要だ。 ゲームの「星のカービィ」も好きなので、自分の事を「カービィ・ブライアント」と名乗っている。 長男は中学生となり、相変わらずバスケ漬けの生活を送っている。 中学のバスケ部は楽しくてたまらないそうだ。ただし同じミニバスのチームからまとまって同じ中学に入学したため、部活内での競争は激しい。先輩も面白い人たちばかりだし、バスケ部はなぜか生徒会にはいる生徒が多いらしく、そちらでも誘われているとか。 自分の中学生時代と比べても、なんだか充実していて羨ましいほどだ。 連休はまた練習と試合に明け暮れることになるだろうが、なんとか頑張らせたいと思う。
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posted by foxx |20:09 |
ミニバス日記 |
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