2008年11月24日

代々木・渋谷バスケ三昧

三連休だったが、初日だけはミニバスの練習は無かったので、かねてから子供たちが行きたがっていた代々木公園のバスケットボールコートに出掛けることにした。
折角なので同じミニバスチームで同じ様に三兄弟が頑張っているKさん一家と、長男のチームメイトを誘った。
これだけで大人4名、子供8名、総勢12名のちょっとした団体となる。

原宿駅を出て、代々木第一体育館入り口で待ち合わせ、そのまま代々木公園へ向かう。
Kさん一家は今年の夏にお父さんの転勤で上京してきたバスケ一家で、思わず「あれが代々木第二体育館ですよ」とガイドしてしまった。

代々木公園のバスケコートは、それなりににぎわっていたが、子供はウチの一団だけだった。
「これが有名な代々木公園のバスケコートですか!」と喜んでいたのでこちらも嬉しかった。
子供たちは大人のプレーヤーの隙を狙ってシューティング練習とハーフコートでの4対4を1時間半程度楽しんだ。

その後は渋谷のバスケショップ巡りをしましょうと言っていたので渋谷まで歩く事にした。
途中、せっかくなので代々木第二の正面を観て行きましょうと言う事で、代々木公園から抜け道を使って歩いていった。
代々木第二の付近で、タクシーからかなり背の高い人が降りて体育館の裏口から入って行くのを目撃。
ああ、そういえば今日はJBLの試合があるんでしたね、と話していたらまた一台車が入ってきた。
「お父さん!」
突然長男が大声を出したので、何事だろうと思ったら
「古田さんだよ!古田選手だよ!」
と言いながら、慌てて走り出して行った。
トヨタ自動車アルバルクの古田悟選手が車から降りてきたところだったのだが、子供たちは全員ダッシュでサインをもらいに行っていた。
ラッキーな一日ですね、と親同士は会話していたが、もう一台車が到着すると今度は母親二人から子供たちに「サイン貰いなさい!」という命令が。
同じくアルバルクの渡邉拓馬選手だった。

子供たちは当然「試合観たい!」と言っていたが、実は12月のチケットを既に買っているので、それはやめて、ピザ食べ放題の店に行き食べまくった後バスケショップへ。
親はこれからの寒い季節に備えセール品を物色するが子供たちの興味はもっぱらNBAカード。
お小遣から出すので1パック210円のものを真剣に選んでいたが、
「いつかさー、大人になったら1500円とかのパック欲しいよなー」
「そうだよなあ、箱買いとかしてみたいよなー」
「ジャージーカードとかさあ、欲しいよなあ」
という会話が延々と続いていた。

そこまで言うのならと思い、渋谷駅近くのトレーディングカード専門店に連れて行った。
もう子供たちは大興奮だ。

久々の休みだったがやはりバスケ漬けになってしまった。
たまにこういう一日があるとモチベーションも上がる様だ。

「こうなったらさあ、日本代表のサイン、コンプリートを狙うしかないね」
それは難しいと思う。

posted by foxx |22:17 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年11月24日

初試合

長男はクラブチームの他に、学校の「朝バスケ部」という活動もしている。
これは、ミニバスのチームではないが早朝学校でバスケの練習をするという、いわば同好会活動だ。
顧問は校長先生で、そもそもミニバスのチームとして登録していないので公式戦などには一切でられない。

朝バスケ部の過去記事はこちら
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/foxx/article/111
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/foxx/article/115
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/foxx/article/116

長男の小学校は、6年生の2/3は塾に通っていて、半数は中学受験をするらしい。
つまり放課後はずっと塾通いの子供ばかりで、部活動なんて無理らしい。だから朝早く学校に集まって体育館で汗をかく。

先日、その朝バスケ部の初めての試合があった。
もちろん練習試合で、月曜の放課後に近所の学校に伺い試合をさせてもらったという感じだ。
この日も塾で参加できない子がいたので、参加できたのは6年生が9名。長男以外はバスケの試合自体が初めての経験だ。
仕事を抜け出して応援に行ったのだが、バスケットボールシューズを履いていたのは長男を含め3名。中にはジャージでなくチノの半ズボンという子もいる。もちろんユニフォームも無くゼッケンだ。しかも9名中2名は女の子。
対する相手は普通の小学校のミニバスチーム。週に何回かは練習をしているらしいし顧問の先生もいればコーチもいるし、審判をしてくださる方もいる。

しかし結果は34-11で勝ってしまった。
皆、初めての試合だというのに声も出ているし、良く動く。
ゾーンディフェンスもそれぞれの役割を考えている感じだ。
何より、子供達は皆楽しそうだった。

朝バスケ部の部員達の殆どは受験組だ。週末も塾で受験勉強をしている。
しかしこの子達はバスケが大好きで、「中学に合格したら絶対バスケ部に入る!」と宣言しているという。休み時間も必ず校庭でバスケをしているし、NBAカードも集めているらしい。
この子達は、バスケをやらされているという感覚は全くない。やりたくてやりたくて、両親を説得して朝早く起きて学校に集まりバスケをしている。だから新しい技などは自分達で研究し習得する。
だからこそ、この試合は貴重なものだし、楽しくて仕方ないのだろう。
そして顧問の校長先生は決して怒る事もなく、試合て勝つ事など関係なく、のんびり子供たちにバスケを教えている。

何人かお母さん達も応援に来ていたのだが、殆どは自分の子供がバスケをする所を観るのは初めてでルールも知らなかった。でも子供たちの活躍に驚いていた。

子供が本当にやりたい事をやった時に発揮する力というのは、底知れないものがある。
こういう仲間と一緒にプレイする場を持てた長男は幸せだと思った。

チームに戻って、関東大会を目指す練習をしても、きっとこの経験は役立つ事だろう。

posted by foxx |00:26 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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