2008年04月30日

覚醒、したかな?

とうとうゴールデンウィークに突入し、ミニバスシーズンも本格的にスタートという感じになった。
今日は隣の県まで遠征し、男女とも2試合をこなしてきた。新チームとしては初めての本格的な試合だった。

男女とも2チームと対戦し、結果は男子は圧勝で女子は惨敗だった。
男子は固定のベストメンバーはなく、1Q、2Qで10人を出場させ、3Q、4Qはその10人の中からまた組み合わせを変えて出場という形になっていた。チーム内での競争が激しいせいか、どの選手も良く動く。
ウチの長男もなんだかディフェンスの動きが良くなっていて、ボールを運ぶ相手のPGに張り付き仕事をさせない。隙があればスティールし、そのまま速攻をかけ一人でフィニッシュまで持って行っていた。
なんだか一皮剥けた感じである。アイバーソンと柏木のディフェンスを観て色々考えたと本人は言っていたが、動きの量と質が変わってきた様に見えた。このところやっている基礎トレーニングの効果だろうか。

2戦目、試合前に女子の先輩が「この試合で10点取ってよ。取らなきゃおしおきだからね」と長男にハッパをかけていたのだが、1Qだけで一人で10点取ってしまった。やはり女子の応援は効くのだろうか?
試合の方も40点差をつけて勝利し、チームにとっては最高のスタートとなった。

今回はどの試合も通常の試合の後に3、4年生による「低学年ゲーム」を行い、長女と次男はそちらに出場となった。
1Q・5分 X 2Qという変則ルールで行ったのだが、長女は普段の生活では見せない闘争心を出し、マークした相手にボールを触らせない。オフェンスに直接参加する事は少ないが、それでもフリースローを貰い1本決めた。生涯初の試合でのフリースロー成功だった。

次男は、3、4年生が多い低学年ゲームの中で一人だけ1年生という状況で、一生懸命走っていた。
周りに追いつく事はないのだが、オフェンスの時には一番最初にゴール下に走り、ディフェンスでは手を広げ相手を抑えようとする。
ボールに触る事も珍しいのだが、それでも1アシストを記録した。パスした相手ももちろん試合でゴールしたのは初めてだったので、二人で抱き合って喜んでいた。

このところ親の前で活躍する事が少なかった長男だが、やっと何かが掴めてきたのだろう。

去年までは負ける事の多かったチームだが、今年は子供たちのモチベーションが高く、また自信に溢れている。
さて、どこまで行けるか楽しみになってきた。

posted by foxx |01:02 | ミニバス日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年04月15日

校長先生、バスケがしたいです

ベストメンバー入りを目指して自主トレの量を増やした長男だが、普段シュート練習が思う様に出来ないのが目下の悩みだ。
自宅はマンションなのでリングは設置できないし、自転車で15分ほどの所にある公園にはリングがあるのだが、なぜか人口芝が敷かれてしまいドリブルができない。(サッカーの方が人気だというのが良く判る)
児童館にもリングがあり、週に二、三度は友達と一緒に行くのだが低学年がいっぱいいるとなかなかシュート練習ができない。放課後の学校は校庭解放で遊べるのだが、グランドのリングはボロボロで、しかも高さも微妙に違う。

バスケが自由にできる環境はやはり少ない。

だが、長男はまだミニバスに入ってバスケができるだけ幸せな方で、塾があるから受験だからという理由でそれもできない子供がいっぱいいる。
ウチの子供達が通う小学校は、公立なのだが進学率が高い。子供達の基礎学力低下を食い止めようと先生方が頑張ったせいもあると思うが、この学校に入れれば受験に有利という風評が広がり、入学希望者が増えてしまったという経緯もある。(公立でも近隣の小学校を自由に選べる制度になっている)

6年生になると3分の2の生徒が学習塾に通い、そのほとんどが私立中学校を受験するのだという。
長男は学校で毎日一緒にバスケをして遊ぶ友達が何人もいるのだが、塾に行っている友達は「中学に合格してバスケ部に入る」のが目標なんだとか。

昨日、そんな長男と友達5人はついに行動を起こした。
昼休みに「校長先生、バスケがしたいです。体育館で朝練させて下さい」
と直接校長室に行きお願いしにいったらしい。

妻から話を聞いて思わず笑ってしまった。
以前から「体育館が使えればなあ」とボヤいていたので、「一度頼んでみれば?(ダメもとで)」と言っていたのだが、本当に行くとは思わなかった。

「で、校長先生はなんて言ったの?」と長男に聞くと
「よくわかりました。他の先生方とも相談してみますって」
でも校長先生もニコニコしていたらしい。

しかし、良くやるもんだ。そういう子供達は可愛いし楽しそうである。
果たして朝練はできるのだろうか?

posted by foxx |11:44 | ミニバス日記 | コメント(5) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年04月14日

次男、初シュート

昨日のミニバスの練習は、上級生と下級生に分かれての基礎練習からだった。
4月から次男も小学生となり正式にチームに加入したため、3人の子供を預ける事となり、今まで以上に週末の練習を見に行かなければという気持ちになる。
まだまだ疲れると泣き出したりする甘えん坊なので、コーチに迷惑をかけないか心配というのが一番の理由だが。

やはり120cmの1年生にバスケットボールは大きくて重く、しかも上級生と同じメニューをやっていくので結構大変だろうと思う。だが、次第に慣れていくせいか、3回目の練習となった昨日は、一応最後まで一緒に練習できていた。

ちょっと一安心だった。

低学年のゲームでは、リバウンドを取ってシュートをして見事に決まり、周りの子供達から拍手をされて本人は得意気だった。
もう楽しくて仕方ないらしい。

一度そういう楽しい経験をすると、もうやめられないだろう。

長男はこのところ自宅で基礎体力を向上させるメニューをやらせていたが、少しずつその効果も現れている感じだ。シュートもブレなくなったし、腰が落ちて背筋が伸びるようになってきた。

長女は、何か楽しそうにやっている。相変わらずチームで一番小さいが、レイアップシュートができるようになり、次の目標は「フロースローが届く事」だ。毎日ハンドリングとドリブルと縄跳びをやりなさいと言っているが、やったりやらなかったり。しかし上手くなって来たと実感したためか、積極的にやりたがる様にはなってきた。

三人一度に練習しているところを見ると、それだけで楽しいものだったりする。

posted by foxx |11:54 | ミニバス日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年04月11日

バスケは身長だけじゃない?

新学期になり、ミニバスのチームにも新メンバーが増え始めた。
その中に長身の6年生がいて、チームとしては待望のビッグマンとなった。しかも結構動きも良く、バスケは素人だがなかなかセンスが良さそう。
だが、それにより長男はベストメンバーの5人に入れるかどうか判らなくなってしまった。

本人はショックを隠せない様子。
もともと新チームは6年生が多く、10人に入るのも競争が激しい。
子供達はやはりレギュラーになって試合に出たいので、その分頑張らなければならない。

確かにバスケ選手にとって身長は大事な要素だが、こればかりは本人の努力だけではなんともならないだろう。
3Pの無いミニバスだから、長身選手のいるチームはそれだけで試合を有利に進められるのも確か。

しかし、それだけで勝てないのもまたバスケットボールの面白さ。
NBAにだって160cm台の選手がいたりするので、他の能力に長けてさえいれば身長差はカバーできるだろう。

長男の問題、それは「弱さ」だろう。
もともと優しく物わかりの良い子であり親としては有り難かったのだが、どうもコートの中でも「闘争心」とか「勝利への執念」を表面に出せない。
実はこれも訓練である程度変わると思うのだが、しばらく自分で悩むのも大事だと思い少し様子を観てみる事にした。

posted by foxx |00:40 | ミニバス日記 | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年04月08日

イメージと言霊

小学校4年生にもなると、女の子同士の会話でも「バカヤロー」「ブッコロス」など物騒な会話をしているらしい。単に無神経なだけだと思うのだが、それでもやはり親としては注意しない訳にはいかない。

娘に対し言葉使いに気をつけろという話をしていて、「日本では言霊という考え方があって、悪い言葉は悪い事を招くと言われている。悪い言葉を言い続けていると、どんどん不幸になるかもしれないから、友達にも教えてあげな。まあ、その逆もあるけど」
と話したところ、脇で聞いていた長男が
「え、ホント?じゃあNBAに行く、NBAに行く、NBAに行くって言っていれば実現するかもしれないってコト?」
と言い始めた。

「お前なあ... まあ、観に行くだけなら難しくないからな」
と突っ込むと
「違うよ!」
「じゃあ、もっと具体的な事を言わなきゃダメだ」
「NBA選手になる!NBA選手になる!NBA選手になる!」
「まだ足りないな。どこのチームでどのポジションとか、そこまで言わないと」
「シクサーズのPGになる!シクサーズのPGになる!シクサーズのPGになる!」

こちらも話していて気付いたのだが、こうやって具体的なイメージを常に浮かべる事が大事なのではないだろうか。
イメージがあるとモチベーションが湧くし、何をするべきかが見えてくる。
とはいえ、どうすればシクサーズのPGになれるのかは例え米国に住んでいる小学生にもイメージしにくい事だと思うが。

しかし、何故シクサーズなのだろうか?アイバーソンのファンではあるが、今はナゲッツだし。
私と妻がフィラデルフィアに住んでいた事があると言っても、子供を連れて行った事はない。

posted by foxx |00:58 | 育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年04月04日

代々木第二に立つ

バスケに興味を持つまではまったく縁のない場所だったのだが、今では世界の中心の様な感じすらさせる代々木第二。
子供たちに、最高の舞台での試合を経験させたいという指導者の方々の思いから、小さなカップ戦がこのコートで行われ、ウチの子供たちのチームも参加させていただいた。

20080404-00.jpg
実は私の父の一周忌などがあり年度末は田舎に行ったりと忙しかったのだが、どうしてもこの大会にだけは参加させて欲しいという長男の希望で、スケジュールをやりくりして参加する事ができた。 長男がこのコートに立つのは、昨年の田臥勇太クリニックに続いて二度目なのだが、やはりチームで来ると感慨もひとしおらしく「やっぱ最高!」と有頂天だった。 試合が始まると、JBLの試合で聞くあの「音」が更に興奮を呼ぶらしい。 クォーターの終わる時のブザー、タイムアウトのブザー、選手交代のブザー、たしかにそれらはJBLやWJBLのテレビ中継で聞くあの音である。 しかし、チームとして観た場合、感動する子供はやはり1/3程度。 娘も試合に出させてもらったのだが、長男ほどの感動は無かった様子。 しかし、出場選手の中で一番小さかったにも関わらず、なぜかポストプレイをやって見せた。 いろいろとモメている日本のバスケ界だが、この場所で演じられたドラマや流された涙の事を思うと、瑣末な事の様に思えてくる。 試合の方は、昨年一度も勝てなかった相手に対し、長男を含む新6年が健闘、1点差で勝利をものにした。 主催された指導者の方々に感謝いたします。


posted by foxx |01:39 | ミニバス日記 | コメント(6) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加