2008年03月19日

明日はイベント

明日は東京体育館で「第2回東京都バスケットボールフェスティバル」が開催され、子供たちのミニバスチームは「全日本代表選手によるクリニック」に参加する。

主催は東京都バスケットボール協会。
Webサイトの告知はこちら。

ミニバス以外だと中学・高校の試合、そして家庭婦人チームとクラブチームの試合が行われる。

だが、長男の興味はもっぱら「全日本代表選手って誰?」というところにある。
「アイシンとトヨタはさあ、絶対にこないでしょ。そうするとレラカムイとか日立かなあ」
そう、明日は代々木第二ではJBLのファナル第一戦が行われる。
子供のバスケを途中で抜け出して、代々木第二に行こうかと思ったくらいだ。

「もしさあ、五十嵐選手と竹内(譲次)選手、折茂さんに桜井選手だったら、どうしよう!」
「どうなるの?」
「オレ、きっと口から魂が抜け出すよ。もう死んでもいいかもしれない」

どんだけ好きなんだ、それは。

次男も「サイン欲しい!DSにサインしてもらう!アパッチの選手来るかな!」とワケの判らない事を言い始めるし、(残念だけどアパッチの選手は来ないよ、と言うしかない)長女も密かにサイン用のノートを鞄に忍ばせているようだ。

(DSは宝物なので、「自分の一番大事なものにサインして貰う」という意思表示だと思われる。)

一体誰が来るのかは、公式Webサイトを観ても判らない。
このへんが協会の商売っ気の無さというか、情報戦略に対する意識の低さを表しているような気がする。

長男にとっては、バスケ日本代表は相変わらずヒーローの中のヒーローである様だ。
きっと誰が来ても興奮するに違いない。

posted by foxx |23:12 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月15日

デザイン変更

長男の希望でデザインの変更をした。

バスケットボールのテンプレートが少なく、今までのものもあまりミニバスという感じではないので困っていたのだが、やっとバスケのテンプレートが増えたので有り難く使わせてもらう事にした。

長男は「スゲー、格好いい!でもなんで桜井選手がいないの!」
それは色々と大人の事情があるのだ、と説明した。
やはりプレーオフにでる選手優先だろう。

今日は中学校の体育館で試合があり、3戦して1勝2敗だった。
長男は全ての試合に出場し、第一試合と第三試合はベストメンバーとして3Qづつ出場。
午前中は次男の幼稚園の卒園式があったので、午後から応援に行った。

どうも練習でやっている事が試合ではできない。
性格が地味なのだろうか、コートで目立つ事を避けている様な感じだ。

まだまだミスも多いが、シュートの本数は増えてきた。
ただ、入らない。
特にフロースローの成功率が低すぎる。

結構な勢いで成長したと思うのだが、その分基礎の部分に穴が有る様だ。
本人も気にしている様なので、これから春休みにかけての練習メニューを考えさせる事にした。

長女も出場したのだが、コートにいる選手10人で最も背が低い。
それでもリバウンドを取ったのには驚いた。もしかしたら度胸は長男よりもあるかもしれない。
ただし、その後にドリブルもパスもできなくて困ってしまう程度なので、やはりこちらも基礎、そして体力をつけさせなければと思う。

posted by foxx |20:05 | バスケットボール全般 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年03月13日

中国のバスケ人気の秘密は「スラムダンク」

上海で働いている大学時代の友人が奥さんの出産のため帰国しており、無事出産の知らせを聞きお見舞いへ行ってきた。
会うのは久しぶりなので、子育ての話から上海の様子など色々と話したが、「中国ってバスケが人気なんだろ?」とバスケの事も聞いてみた。
やはりヤオ・ミンは国民的ヒーローで、中国国内ではテレビCMにも多数出演しているとのこと。最近のものは、婚約者にプロポーズするCMが人気なのだそうだ。ヤオ・ミンの婚約者ももはやスター扱いらしい。
ロケッツの試合はもちろん、CBAという中国プロバスケの放送も人気で、試合会場は熱気に包まれるとか。

「でも中国でバスケが人気になったのは、スラムダンクが原因らしいぞ」
と友人は語っていた。

中国でのスラムダンクの人気は凄まじかったらしく、職場でもスラムダンクを知らない者はいないくらいだとか。
バスケではアジアの強豪となった中国だが、その秘密はスラダンだったとは。

気になったので、ネットで調べると、確かに本当の事らしい。
日経ビジネスオンラインにもこんな記事があった。

「スラムダンク」が中国にもたらしたもの
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070926/135915/
(最初のページ以外は無料会員登録が必要)

確かにいくら国家の育成プログラムが優れてると言っても、バスケに興味を持つ子供が少なければ強くなるのは難しい。
スラムダンクをきっかけにバスケ人口が増え、タイミング良く始まったプロリーグが観客動員を増やし、そこに経済政策の転換という条件が重なり、10年以上経った今は世界にも通用するバスケ大国となったという、まさに理想的なストーリーだ。

どうも日本は自国のアニメ・マンガ文化に対し過小評価している気がする。
サッカーのジダンだって、サッカーを始めたきっかけは「キャプテン翼」だったと言うではないか。

恐らく能代工業バスケ部が中国遠征をすれば、その試合は大盛況だろう。
「ホンモノの山王が来た!」と言って、テレビ中継すらあるかもしれない。

こうなったら、未だアニメ化されていない「インターハイ編」を最新技術を駆使してアニメ化し、世界に向けて輸出して欲しいくらいだ。
当時はレベルが低かったバスケの試合シーンも、リアルに再現できるに違いない。

そうやって「日本のバスケ」をアピールする事も重要だと思う。

posted by foxx |00:04 | スラムダンク | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年03月10日

認められる喜び

先週、中学女子バスケ部との合同練習があり、長男はそこでドリブルの手本となったらしい。リズムチェンジが上手いと先生に褒められ、有頂天になって帰ってきた。

そして先日、ミニバスOBでバスケで大学進学を決めた先輩が練習を見に来てくれ、その先輩に可愛がられ色々教わっていた。

「やっぱりさあ、ドリブルが自分のスタイルなのかなあ」
と生意気にもスタイルなどという言葉を使い始めた。

確かにドリブルは基本中の基本だし、そこで自信をつけるのは良い事だろう。
だが、高校生の先輩に気に入られたのは「ドリブルが上手だったから」というだけではなかったのだろうと思っている。

他のチームと合同練習をしていると良く判るのだが、ミニバスをやっている子にも「習い事としてやっている」、「手頃なスポーツとしてやっている」という子もいれば、「とにかくバスケが大好きでやっている」という子もいる。
ただ、残念な事に「バスケが大好き」という子供は、クラブチームで半分、小学校のチームだと2割程度ではないだろうか。

長男はもちろん、長男といつもプレイをする子供達はNBAが好きでJBLが好きでbjが好きな子が多い。
だが、同じチームでもっと上手な子でも、プロバスケに興味が無い子もいる。
どれだけバスケが好きか、きっとバスケ好き同士ならプレイを観ていて通じるものがあるのではないだろうか。
そして長男が喜んでいるのは、まだまだヘタクソながらも「バスケットマン」として認められたという部分だろう。

まあ、長男の場合はアイバーソンやコービーのヘタクソな真似をしているので、好きな人からいじられやすいだけかもしれない。いつもレッグスルー、クロスオーバー、ロールばかりやっている。

バスケットボールというのは、人生を掛けるだけの価値がある。
そういうスポーツに出会い、夢中になっている姿は親としても嬉しいことだ。
将来プロになれなかったとしても、この時期に学んだ事はその後の人生に役立つ事ばかりだろう。
また、バスケットゴールは世界中にあり、プレイそのものがコート上での共通言語でもある。
技を覚える事は、その言語を身につける事でもある。だから技を覚えれば覚えるほど、自由になれる。

まだまだそこまでは気づいていないとは思うが、「こんな技ができる様になったよ!」と見せにくる子供達を観ていると、やはり楽しい。

もちろん、バスケットボールに限らずスポーツはそういう意味で素晴らしいものではあるが、野球やサッカーではなくバスケットボールにハマってしまったというところもまた楽しい。

自分は子供の頃、あまりスポーツの楽しさに気づいていなかっただけに、正直言って子供達がちょっとうらやましい。
なのでつい
「その技はアイバーソンが得意なヤツだけど、ゾーンに対抗しようとしたときに...」
などとウンチクを語ってしまうのだった。

posted by foxx |17:54 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月02日

シュートが入らない日

昨日、今日と続けてミニバスの練習があり、昨日は家の買い物があったので行けなかったが、今日は久しぶりに最初から練習を観ていた。

昨年もそうだったが3月は小学校の体育館が使用できない日が多く、今日は中学校の体育館を借りての練習だった。だからリングが高い。

この時期はやはり基礎の練習を重視するらしく、個人の技術とチームの動きの基礎的な動きをじっくりと習っていた。
1対1の練習もしていたので、少しは上手になったかと眺めていたのだが、どうもシュートが入らない。相手を抜く事ができても、フィニッシュがダメだった。
ミニバスのリングではないので仕方がないのかもしれないが、その割に表情が暗い。

休憩時間に
「ちょっとシュート練習してみろ。20本くらい」
というと、素直に練習を始めたが、最初はやはり外してばかり。でも続けていると最後の5本は連続して成功した。

「あのな、昨日の疲れが残っているかもしれないし、リングの高さもいつもと違うのも判っているんだから、練習前とかにちゃんと確かめて自分で調整しなきゃダメだぞ。練習でも入らないと悔しいだろ」
長男はうなずいてはいたが、何故それくらい自分でやろうとしないのだろう?

こういうちょっとした事の積み重ねが大きな差になって現れるというのは、自分が大人になったから判ることなのかもしれないが、なるべく早いうちに理解して欲しいものだ。

posted by foxx |23:04 | ミニバス日記 | コメント(9) | トラックバック(0)
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