2007年10月29日

レラカムイ試合観戦

27日の土曜日は台風がきている中、家族と長男の友人二人を連れて代々木第二体育館へ向かった。
この日は同じ会場で「アイシン - レラカムイ戦」と「日立 - 東芝戦」が行われた。

実は前売り券を買おうとして、「ひょっとして一枚のチケットで2試合観戦できるのか?」と思い、JBLのホームページで確認しようとしたのだが情報が無かった。
「ぴあ」のページにもその情報はなく、「ローソンチケット」に至っては「アイシン - レラカムイ戦」の取り扱い情報すら無い。
代々木第二体育館に電話をして聞いたら、「入れ替えにするという話は聞いていませんが」という答え。
こちらもバスケットボール観戦は初めてなので、戸惑うばかり。当日券なら簡単なのだが、前売りとの差額は結構大きい。
仕事も忙しくバスケショップに行っている暇もなく、そういえば月間バスケットボールのJBLスケジュールには「問い合わせ先:JBO」とあったので、妻に問い合わせを頼んだところ「キョードー東京に電話して取り置きしてもらって、当日引き換えができます。入れ替え制なので2試合は観戦できません」という答えだったそうだ。
「でもね、電話に出たおじさんがなんかのんびりした人で、『アイシン-レラカムイ戦はねぇ、いいカードなんですよお』って言ってたよ」
と妻は言っていた。

チケット販売はこのビジネスのキモである。なのに他のプロスポーツと比較して不便を感じさせる部分があり、興行としてはまだまだ改善の余地はありそうだ。

会場の入り口で「どっちの応援席に座る?」と聞くと長男は「佐古も桜井もどっちも応援したいからなあ、悩むなあ」、友達二人は「アイシンがいいよ」、「やっぱりアイシンかなあ」とアイシン人気が高い。
しかしアイシン側の自由席は結構埋まっていたがレラカムイ側は前列がまだ空いていたので、「レラカムイの方が前の方で観れるよ」という妻の一言でレラカムイ側応援席に決定。

自分としては今年はレラカムイを応援しようと思っていたのでちょっと安心。
社長自らこのブログに書き込んでくれたというのもあり、自分の実家が青森で北海道と目と鼻の先というものあり、JBL初のクラブチームというのもありとレラカムイを応援せずにはいられない。

子供達は試合前の練習でもう大興奮。
「あああ、桜井だああ」、「観ろ、佐古がシュート練習してる」、「うわああ竹内、でけええ」と、やはりテレビ中継でしか観られなかった選手達を生で見るというのは感動だった様だ。
まあ、素直な子供達で連れてきてよかったと思ったが。

試合が始まるとますます興奮し、コートに集中しすぎて周りの声も聞こえていないくらいだった。
「今のプレイ、凄いな」と話しかけると生意気にも嫌な顔する。

一つ残念だったのは、ホーム・アウェーの形式だった。
実は次男はアイシン側の席じゃない事でふてくされ、泣いていた。
アイシンの熱狂的なファンという理由ではなく、単に演出の問題で、例えばTシャツのプレゼントや応援の実況、音楽などは基本的にホーム側しかやらない。
マスコットもアイシンしか来ていないし、応援グッズもアイシン側しか渡さない。
5歳の次男にはホーム・アウェイの概念がいまいち判らず、言ってみれば「意地悪をされた」感じがしたのだろう。

ただ、観客席の応援に差があったかというと、そんな事もない。さすがに注目されるチームだけあって、レラカムイのファンの声援も大きい。
実際、アイシンのホームゲームと言われてもピンとこないだろうと思う。ホームと言っても地元ではなく、どちらも東京からは遠く離れたチームなので興行としては「地方巡業」の筈だ。だとすると、ここで「ホーム・アウェイ」を演出する意味があるのかは不明だ。
JBL自体のプロモーション、両チームのプロモーションを考えると、どちらの地元でも無い試合に関しては両方を盛り上げる方がいいのではないだろうか。

試合の内容は、一時レラカムイが逆転するなど3Q半ばまでは接戦だった。
だが、やはり地力の差というか、チーム力の差がでてしまい、最後は90 - 77と差がついてアイシンの勝利だったが、内容が悪いとも思えない。
アリウープもあり、ダンクもありと魅せる部分でも「さすがプロ!」と興奮できたし、子供達は「また絶対観たい!お願いします連れて行って下さい!」と言っていたので、強烈な印象を持ったのだろう。

妻は「今度はbjね。だって安いし」と言っていた。

posted by foxx |10:31 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年10月24日

憧れと過ごした、あの日

JOMOのWebサイトにて、「JOMO バスケットボール クリニック with 田臥勇太 2007」の様子が公開された。
早速見てみると、長男の姿があった。
嬉しさと緊張の入り交じった表情で、それでも一生懸命バスケをやっている。
何と恵まれたヤツだろう、と思った。

2月からバスケを始め、夢中でやり続けたら代々木第二でゲームをしていた。
本人にしたらそんな感じらしい。
「メチャクチャ緊張してて、なんかもう良く思い出せないんだよね」
サイトを見ながら感想を聞くと、そんな答えが返ってきた。

間近で見た田臥勇太は、「迫力があった」という。
見た目ではなく、動きが違うという事を体感したらしい。
素直に「ああなりたい」と思ったという。

最近、「アメリカ留学体験記 Never Too Late―今からでも遅くない」という本を読んだ。
田臥勇太のハワイ留学の話なのだが、田臥勇太という若者の苦労や悩みが伝わってくる。
何か超越した人間の様なイメージだったのだが、やはり中身は普通の青年だ。
しかも、真面目すぎる。
NBAを目指すならもっともっとエゴイストでなければならないだろうと思った。

長男にも、コートの中ではもっとエゴイストになってもらいたいのだが、どうも難しい。
最も長男の場合、いい子でいるのは楽だしリスクが無いと言う学校で身につけた処世術のような気もするが。

JOMO Webサイト内「JOMO バスケットボール クリニック with 田臥勇太 2007 東京」
http://www.j-energy.co.jp/tabuse/clinic/2007/tokyo/index.php

posted by foxx |11:56 | ミニバス日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月18日

授業でやるバスケ

このところ、長男は学校の体育の授業が待ち遠しくて仕方がないらしい。
先週から体育の授業で「バスケットボール」がはじまり、当たり前だが無敵の状態。
そりゃそうだろう。この学校でミニバスをやっているのは全校で二人きり、長男と娘だけなのだから。
先生からは「お前ばかりシュートするな」と注意されたそうだが、「だってさ、シュートさせようとパスしても、すぐにリターン出すんだもん」と困惑した顔だった。

実は長男の周りではちょっとしたバスケブーム、スラムダンクブームが続いており、クラスの男子の間ではスラムダンクを回し読みしているし、休み時間も校庭のバスケゴールの場所争いが激しいらしい。3on3のチームもいくつかできて、だんだんとリーグ戦になってきている様だ。
家庭課の実習でエプロンを作るというのがあり、布を持ってくる様にと言われたら「駅前の手芸屋にスラムダンクの生地があるぞ!」という情報がクラス中にながれたらしい。長男も買ってきたがアニメ放送当時のキャラクター生地だったので、10年以上も店頭の片隅にあったものだろう。突然不良在庫が売れたので店員さんも驚いたのではないだろうか。

なので、授業でのバスケはそれこそクラス中の男子が本気になって挑んでくる。やはり野球部員やサッカー部員にはセンスのいい子がいるので強敵らしい。
ドリブルは習熟度による差が大きいので、パスでつないでシュートをするゲームをやるそうだが、「それってさあ、前に試合でやったパッシングゲームって事だよね。そっちの方が難しいと思うけどなあ」と愚痴っていた。

先生もバスケ経験者というわけではないので、シュートやドリブルなどの基礎は長男が教える事になるらしい。本人もお手本になるようなレベルではないと思うが、逆に誰かに教える事で上達することもあるので、そこに期待。

しかし、楽しそうである。共稼ぎだから、塾があるからという家庭の事情でミニバスに入れない子供達にも、「中学にいったらバスケやりたい」と言う子が増えてきているらしいので、地味な普及活動だがそのまま頑張ってもらいたい。

来週末には代々木第二でJBLの試合があるので、長男の友達も誘って観戦ツアーをしようかと考えている。

posted by foxx |10:48 | ミニバス日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年10月15日

新しいシューズ

この週末は長男の足の成長に合わせ、新しいシューズを探しに出かけた。
雑誌に「ギア・カタログ」という付録がついていて、長男はずっとどれにしようか悩んでいたようだ。自分も子供の頃、カタログを見ては溜め息をついていたのでその気持ちは良く判る。

本人の希望は
1. 今まで通りコンバース
2. 田臥勇太と同じ「Nike Air Zoom Brave」
3. リーボック「RISE AND SHINE」
のどれかだった。

3軒のショップを回ったのだが、コンバースだと24cmが小さいのにリーボックは24cmで少し余裕がある感じ。
エア・ズーム・ブレイブは新型がでたばかりとかで、試してみたところ履き心地も良くデザインも格好いい。ただ親子そろって機能などの細かいところは良く判らない。
後は予算の問題。実はこのブレイブ2はまだジュニア用が発売されていない。来年の春頃には発売されるらしいのだが、今のところは「大人用の小さいサイズ」しか無く、その値段は店頭価格で13,800円だった。これはちょっと予算オーバーである。
長男も流石に「これが欲しい」とも言えなかったらしい。
かと言って、2を履いた後に1.5を見ても、どうも魅力を感じなかった様だ。

で、最後に試したリーボック。
雑誌の付録には「アレン・アイバーソン」モデルからフィードバックと書いてあり、確かに見た目も格好いい。
長男は最近アイバーソンに憧れていて、ああいうプレイが出来るようになりたいらしい。
憧れのプレイヤーのモデルを欲しくなる気持ちは良く判る。
それを履いたところでそうなれるワケではないのだが、モチベーションは強くなる。

このリーボックもジュニア用は無かったのだが、24cmは販売されていて店頭価格で8,280円と、まあこれくらいなら許せるかなという値段。
母親からもOKがでて、それを購入した。

長男はニヤついて、また枕元に置いて寝たようだ。

ところで、一緒にスポーツショップに出かけた5歳の次男も「僕もバッシュが欲しい」と言い出した。兄と姉が羨ましいのだろう。小学生になったらミニバスを始めてもいいと言ってあるのだが、どうしても今履いてみたいという。

店員さんに聞くと「エア・ズーム・ブレイブ1.5なら19.5cmがあります」と言うので、試させてもらった。
生まれて始めて自分のサイズのバッシュを履いた次男は
「スゲエ!バッシュだ!見て、田臥のバッシュ履いてるよ!」と大興奮。
1年生になったら買って上げると約束したが、きっとその頃には「エア・ズーム・ブレイブ2」のジュニアサイズが出ているのだろう。

まだまだ家のバスケブームは続きそうである。

posted by foxx |13:10 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年10月10日

ありがとうございます

今、気がついたのですがアクセス数累計が10万を超えていました。
読んで下さっている皆様、ありがとうございます。
また、いつもコメントをくださる方々にも感謝しています。

息子がバスケットボールを始め、親も驚く様な早さで上達を見せた時に、息子の成長とその時の自分の気持ちをどこかに記録したいと思いました。
また息子につられてハマってしまったバスケットボールについても、その面白さを誰かに伝えたいと思いました。
このブログを始めて正解だったと思います。

更新もままならない事もありますが、マイペースで出来る限り続けていきたいと思っています。

これからも宜しくお願いいたします。

posted by foxx |10:27 | ミニバス日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年10月09日

杞憂

先月から今月にかけて、週末には必ずどこかで試合が組まれていた。
しかも、格上のそれこそ「全国レベル」というチームとも試合をする機会に恵まれた。

やはり強いチームはレベルが違う。ドリブル一つ、パス一つをとっても力強い。
それに比べればウチの子供なんてまだまだ素人で、ワンマン速攻のチャンスでドリブルをカットされるレベルだ。

ある大会で全国レベルのミニバスチーム同士の試合を観戦する機会があり、子供達と一緒に見ていた。レベルの高さに驚く子もいれば、何も感じない子もいる。
ウチの長男は、自信を失いかけていたようだ。
きっと何か違う種目のスポーツの様に感じていたのだと思う。

もちろんその大会では連敗。
大会終了後、コーチは全員を集めて言った。
「君たちも頑張れば、あのくらいのレベルに行く事はできる。同じ小学生なんだから、頑張るかどうか、それだけの違いだ。ただ、とんでもなく辛い練習かもしれない。それでもいいから強くなりたいと思う子は手を上げて」

全員が手を上げるかと思ったら、下を向いたままの子が2~3人いたようだ。しかしこれから主力となる5年生は全員やる気だった。

「じゃあ、そういう練習をこれから教えるけど、ついてこれるかなあ?」
とコーチは笑っていた。

後で長男に「厳しい練習が始まると思うけど、やる気ある?大丈夫?」と聞くと「・・・強くなりたいし、もっと上手になりたいから、そっちの方がいい」と言っていたが、あまり気合いは感じられなかった。

「それよりさ、バッシュが小さくなったんだよ」
「それじゃあ走るのも辛いだろう。何で早く言わないんだよ」
「だってさあ、ウチは兄弟が多いのにまたオレのバスケにお金がかかるじゃん」
「お前はそんな心配しなくていいから。それよりシューズが合ってないってのは怪我のもとなんだからそういう事はすぐに言いなさい」

そんな事を気にしていたとは。
練習の厳しさよりも家の経済状況を気にさせてしまっては、親として問題があるんじゃないだろうかと、こっちが悩んでしまった。

「子供用のミニバスシューズは安いんだから、好きなの言ってみろ」
「え、そうなの?バッシュって1万円以上すると思ってた」
「それは雑誌の広告のNBA選手のシグネチャーモデルだろう。子供用は別なの。AND1でもNikeでも、今のうちに自分の足に合うのはどれか試してみればいいんだよ」

半年前、少し大きめに買った24cmが小さくなって、今度は24.5cmを買わなければならない様だ。
成長は嬉しいが、このスピードには正直、ちょっと溜め息がでる。

posted by foxx |19:16 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年10月04日

運動会が中止で試合に

先日、本当ならば運動会が行われるはずの日だったが、運動会は雨のため中止。
その日は女子の大会があり、娘はそちらへ行く事になった。
この時期は運動会シーズンという事で、試合が出来る程選手が集まれるか不安だったのだが、参加できたのは娘を入れて丁度10人。

何とか試合はできるものの、何と娘もきっちり1Q出場しなければならなくなってしまった。
レギュラーの6年生5人がいるのでまだ良いものの、残りの5人は試合経験の少ない3、4年生ばかりで、その中でもウチの娘はダントツに背が低く、素人丸出しであった。

相手は恐らく5、6年生のみのチームで、相手の一番せの低い選手とマッチアップしても20cm程も身長差が生じてしまう。
なのに何を考えたか、オフェンスになるとゴール下に真っ先に駆け込む娘。
コーチも、一緒に試合に出場した上級生も苦笑い。

今までの低学年ゲームでは「攻撃の時は一生懸命走ってゴールの下に行ってシュート」と教えられていたので、同じようにやったのだろう。
上級生の困った表情が印象的だった。

それでも緒戦を突破できたのだが、流石に2回戦目には作戦を建ててもらった様で、ディフェンスはゾーンにし、オフェンスも娘ともう一人の同級生は立ち位置を決められていた。
面白いのは、こんな小さな娘でも、ゾーンのポジションによってはディフェンスが有効になっていたことで、基本的には娘を相手の正面に立たせて他の選手がダブルチームに行くという簡単なパターンなのだが、相手の選手達はロングシュートしか狙えなくなっていた。

バスケの奥の深さをちょっとだけ感じた試合だった。

posted by foxx |18:14 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(1)
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