2007年04月21日
一週間も更新できなかった。子供たちの祖父、つまり私の父の葬儀のため実家に行っていたためだが、私が長男という事もありゆっくりとネットに接続する暇も無かった。
田舎の葬儀はとにかく来客が多い。
祖父の葬儀は終わったが、諸事情により子供たちは連休まで田舎に滞在する事となった。
学校に連絡したところ、まあ問題ないでしょうとその間の宿題をどっさりいただいた。
バスケットボールから離れる事を心配していたが、逆に朝から晩までボールで遊んでいるので、ドリブルは少し上達しているようだ。
実家の近くのホームセンターで、玩具だが2.50mのバスケットゴールが4,980円で売られているのを見つけたので買い与えた。
子供達は大喜びだ。
本格的なゴールに比べれば一回り小さいのだが、5号ボールでも遊べる。
長男は早速ドリブルからシュートまでの動きを色々と試している。
やりたいプレイのイメージはあるが、ハンドリングやドリブルの技術がついていかない、という感じだ。
まだまだシンプルな動きだけだが、何試合か出場した経験から対戦したときのイメージができつつあるのだろう。
特に1対1で抜き去ってシュートを決めるのが今の目標らしいが、それは誰にとっても目標だろうし、それ自体は当たり前の事というかバスケットをやる限り不変のテーマだと思う。
まずは基礎、というのも理解できた様だ。左手のドリブルを集中して練習している。
長女は、ドリブルとパスの練習を基本にしているが、長男の1対1の練習台にさせられている。これはこれでいい練習だろう。
しかし、飽きずによくやると感心する。
バスケットのゴールが自宅にあるというのは、とても大事なことなのかもしれないと思った。
posted by foxx |00:52 |
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2007年04月14日
私の父はもう長い事闘病生活を送っていたのだが、4月12日にとうとう永眠した。
私の実家は青森県にあるので、子供達を連れて実家に戻るだけでも結構な長旅になる。
葬儀が全て終わって自宅に戻るのは、おそらく19日頃になるだろう。
当然、日曜に行われる長男の新人戦は欠席。
可哀想にと思ったが、長男は「そりゃあ仕方ないよ。バスケの試合はこれからいっぱいあるんだから、今はこっちの方が大事でしょ」と生意気なことを言う。
長女は遺体を見て大泣き。次男も泣いているし、結構この子達なりに「死」というものを感じている様だ。
田舎なので家の敷地が広く、バスケットボールで遊ぶ場所には困らない。
なのでヒマさえあれば兄弟でボールで遊んでいる。
長男はジャンプシュート、長女はドリブルとそれぞれ課題があって練習してきたので、自宅に戻るまで動きを忘れない様にさせようと思う。
posted by foxx |07:33 |
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2007年04月09日
昨日は東京都知事選挙の投票日のため小・中学校の体育館が使用できず、ちょっと離れたところのチームと合同練習だった。
長男だけなら付き合う必要はないのだが、娘は入団して最初の練習なので一緒に来て欲しいという。
すっかり週末は早起きする生活になってしまった。
クルマで約40分程にある公立の体育館までの間、桜が綺麗だった。
所々葉桜になってしまっているが、花見をするなら最後の週末だろう。
こうやって子供達がスポーツを始めると、家族での行楽の機会は減ってしまうが、子供にしてみれば花見なんかよりバスケの方がずっと楽しいのだろう。
という私も子供達のバスケを応援するのが楽しいし、試合が待ち遠しくなってしまっているのだが。
練習がはじまり、2チームでまずは走りだした。娘は緊張しながらも一生懸命皆についていく。
周りの子供に引っ張られて、ついついオーバーペースになってしまうのだろう。
練習のメニューも多く、周りの子に教えてもらいながらなんとか着いて行く感じだった。
上級生と下級生に別れ、下級生はシュート練習。流石に1年生から初めた子供達は綺麗にシュートを決めが、娘はまだまだボールがリングに届かない。体格的にも他の子に比べ小さいのでボールに遊ばれている感じだ。
その練習の後半、とうとう倒れてしまった。
頭がガンガンと痛いという。しばらく練習を離れ休ませてもらった。
顔色も悪くないし、呼吸も脈も正常。
「緊張したんだと思います。しばらく頭を冷やしましょう」とコーチに言われ、しばらく氷で冷やすと大分良くなったようだ。
「お前、夕べ緊張して眠れなかっただろう?」と聞くと恥ずかしそうに頷いた。
緊張と寝不足、しかもペース配分もできなかったのが原因だろう。
そのまま昼食に入り一休みしたら元気になった。
午後はずっとミニゲーム。
長男は練習した事が試合で出来ずに試行錯誤している。まだまだ「バスケットボールの動き」が判らないのだろう。
これはやっぱり試合を経験していかないと身に付かないと思う。
なんとかゲームの中でシュートを打てるようになり、何本かは入るようになった。
少しづつだが、進歩はしている。
娘もミニゲームに出たが、こちらはまだまだボールに触る事もできない。
でもコートに立つだけでも楽しい、という感じ。
これからは当分、自宅でドリブル練習が必要だろう。
posted by foxx |08:07 |
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2007年04月05日
昨年の夏に生れた三男は、ダウン症だった。
ダウン症は1000人に一人の割合で生れる、割りと多い先天性の染色体異常の症候群とされる。
精子または卵子が作られる時の減数分裂の際に何かしらのトラブルがあり、染色体が1本多くなるのが最も多い例だそうだ。つまり通常は23対46本の染色体なのに対し、47本の染色体を持っているのがダウン症とされる。
しかし、この子の場合、染色体の数自体は46本と普通と変らない。これは珍しい例なのだそうだ。
生れた時も大騒ぎだったが、その後この事実を知って私たち夫婦は驚いた。
しかし、折角生れてきたのだからきっと何か意味があるのだろうと思い、できる限りの事はしてやろうと考えた。
これまでのところ、ダウン症に多い心疾患などの合併症は無い。これはもの凄く幸運な事だ。
早産だったために平均と比較すると小柄だが、元気である。
そして、早くもボール遊びが大好きだ。
まだ腰もすわっていないので一人で座ることも出来ないのだが、寝たままボールを触ってははしゃいでいる。
早いうちからボールを使って運動させる事は、神経の発達にとても良いのだそうだ。
長男も娘も、そして次男もこの子が大好きだ。
先日、買い物に行った際「お父さん、こんなのがあるよ」と持ってきたのがベビー用のNBAの洋服。76ersとサンズとレイカーズとセルティックスがあったのだが、長男と次男はコービーブライアントが好きなのでレイカーズをいち押し。娘と妻は76ersがいいと言う。
私はなんとなく黄色より青が似合いそうという理由で76ersを購入した。
そしてお気に入りのボールは「FIBA世界選手権公認マスコットバッドばつ丸付きの12面ボールレプリカ1号ボール」。
この子は恐らく普通の子よりも発達は遅いだろう。
しかし、だからといって今から可能性を決めても仕方がない。
毎日を笑って暮らせればそれでいいと思う。
posted by foxx |01:43 |
ダウン症 |
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2007年04月04日
シュート練習したくてウズウズしている長男だが、昨日はあいにくの雨で外で練習できずにいた。
そんな時、児童館の体育室にバスケットゴールがあるという話を思い出したので、行けばいいのにと話した。
「え~、だって雨降ってるよ。歩くのかあ」
確かにいつもは自転車で行く距離である。歩くと恐らく20分弱かかるだろう。
「コラ、シュートフォームが判りかけてきた今が一番大事な時期だぞ。駅までの途中だからそこまで付き合ってやるから直ぐに準備しろ」
「判った。ボール持っていってもいいのかな?」
「そんなの行って聞いてみるしかないだろ。一応持てば?」
という事で長男は鞄にバッシュとボールを詰め、二人で雨の中を歩いて行った。
ちょっと興味があったので、児童館を見学させてもらった。
あまり広くない体育室に、ミニバス用のゴールが2つ、90度の配置で設置されている。
3on3ならできそうだ。
係の方にマイボールを使っても良いか聞いたところ、3年生以上は使ってもいいのだそうだ。
ただし、小さい子供も脇で遊んでいるので、落ちてきたボールで怪我をさせないように細心の注意を払って欲しいとの事。
確かに長男がシュート練習を始めると、幼稚園くらいの子供達が真似をしてシュートしたがる。
リングにボールを入れるのは、判りやすくて楽しいのだろう。
私は長男をそこに残して仕事に向かったのだが、後から聞くと3時間程いたという。
室内のミニバスゴールが使えるのだから、取り敢えずその児童館をホームコートにすればいいと思うのだが、なかなかそうもいかないらしい。
「だってさあ、学校のある時は放課後は学童クラブの子がいっぱいいて、オレがバスケやりはじめるとみんなやりたがって練習にならないんだよ。まあ楽しいからいいけどさ」
いや、毎日そうやって遊ぶのが一番いいと思うぞ。
posted by foxx |14:31 |
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2007年04月02日
このところミニバスのチームは試合続き。このためドリブルの得意な子、体の大きさを活かせる子、ロングシュートの得意な子、などチームの子供達の特徴が良く判る。
ウチの長男は、良く走り回りノールックパスを出すなど、憧れの「湘北PG・宮城」の真似を試合で試みたりしている。
まああまり身長も高くないのでガードになるのかなあと思うが、問題はシュートだ。
シュートまでは持って行く事はできるが、何しろ入らない。
この2週間程で課題ははっきりした様で、本人もなんとかシュートを上達させようと毎日自宅で練習している。
ゴールがないのでマンションの壁に向かって放り投げるだけだが、まだまだ腕の力だけで投げている。
これから夏にかけてチームで基礎練習をみっちりやると聞いているので別に焦る必要はないのだが、長男としては来週に試合があるので、それまでに何とかしたくなってしまうらしい。
コーチはシュートを狙って行く姿勢を見ているから、シュートの成功率なんてまだ関係ないんだよ、と教えてもやめられない。
もうシュートの事を考えて、リビングの中だろうが風呂の中だろうがフォームを探求している。
やりすぎて故障しないように気をつけてやるくらいしか、親の出る幕はない様だ。
そこまで楽しめるとは、羨ましい。
posted by foxx |16:42 |
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2007年04月01日
4月から3年生になる娘もミニバスに誘われ、親子共々その気になりバッシュも買った。
4月から入団させようと思っていたが、その前に一度練習を体験させておこうと思い、今日の練習に参加させてもらった。
長男と違い今まで全くスポーツをやらせていなかったので、バスケットボール以前に「みんなで体を動かす」という事自体初体験だった。
同じ学校の子といえば兄しかおらず、知らない子に囲まれて始めは緊張していたようだが、さすがは女子チーム、年下の子の扱いも慣れたもので、準備運動がはじまった頃にはすっかり打ち解けていたようだ。
見ている方はやはり大丈夫かと不安になるのだが、子供はそれなりに成長しているのだと実感した。
ミニゲームにもださせてもらい、一生懸命走ってはいるのだがあらぬ方向へ行ってしまう。バスケットボールをやった事がないので当たり前の事だが見ている方は苦笑い。
でも2~3度ボールに触る事もできたし、今までにない面白さを味わったらしく、終わった後ははしゃいでいた。
今まで習い事といえばピアノをやってきたのだが、どうも普段の姿勢が悪いのでそろそろ運動させたいと思っていた。
妻はバレエやフィギュアスケートをやらせたいと思っていたらしいが、一人娘ならともかく4人兄弟の2番目という環境では正直言ってそれほど手もかけられないのが現実。
また、早い時期に球技とチームスポーツを体験させる事はその後の発達にもいいそうなので、ミニバスという選択は現状では最適だった。何しろ兄と二人まとめて送り出すだけでいい。
娘は兄に比べ成績も良く、コツコツと毎日同じ事を積み重ねるのが苦にならない性格なので、反復練習が多いバスケットボールで是非強くなってもらいたいと思う。
楽しみが増えたと思って、しばらく週末は早起きしなくては。
posted by foxx |00:13 |
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