2007年03月30日
長男を連れて千葉ポートアリーナへ。
朝6時に起きて電車に乗り、8時半に千葉みなと駅に着いたのだがどしゃ降りの雨。
徒歩10分の距離なのだが傘は無く、びしょ濡れになりながら会場に着いた。
今日はブロック毎の決勝戦のみなので、出場する選手たちは最後の戦いに向けてテンションが高そうだ。応援席の父兄もすでに盛り上がっている。
ここまで勝ち進んだのだから、きっと感慨もひとしおだろう。
月刊バスケットボールの記事で予習をして、Aブロックの試合を観戦。
女子は福岡代表 vs. 茨城代表の試合。
PGの運動量が凄かった。
男子は(こちらも)福岡代表 vs. 愛知代表。
ディフェンスに優れるチームと、長身を活かした攻撃が得意のチームの試合で、見応えがあった。
結果はディフェンスをしっかりやって相手のペースを作らせなかった福岡代表の勝利。
長男は「早くあそこに立ちたい!」とモチベーションを上げていた。
立てるようになるかどうかは今後の頑張り次第だが、頑張っていればきっといい事があるぞ、と言っておいた。
会場を出ると、今朝とは打って変わっていい天気。
桜も咲いていた。今日頑張った子供達の多くは既に小学校の卒業式を終えているのだろう。
この大会が小学校最後の思い出になる子供達は幸せだ。
この時期にやる大会というのも悪くないと思った。
posted by foxx |15:08 |
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2007年03月29日
「第38回 全国ミニバス大会」が千葉で開催されており、明日は決勝戦がある。
このところ、長男の「上手くなりたい」という思いは変らないが、それは一朝一夕で身に付くものでもないし、どれだけやればいいというものでもないため、もう一つ具体的な目標を与えたいと思っていた。
丁度仕事も一段落つき午前休がとれそうなので、スラムダンクの牧の台詞で誘ってみた。
「お前も全国ってものを見ておくか?」
もちろん、頭の構造がシンプルな息子は即答した。
バスケットボールに興味を持ってまだ3ヶ月の親子なので、全国ミニバス大会がどんなものなのか全く判らない。
日本ミニバスケットボール連盟のWebサイトと月刊バスケットボールの記事だけが情報源である。
そもそも、どういう観戦スタイルなのかも判らない。
入場料がかかるのかどうか、4試合同時進行なのだがどこから観ればいいのか。
とにかく行ってみることだと思うが、全国大会の割りには地味な印象がつきまとう。
長男は月刊バスケットボールの記事で出場するミニバスチームのメンバー表が掲載されている事に驚き、自分がそこに掲載される事を夢想したらしい。
是非そうなってもらいたいものだと思う。
だが、その為には何をどれだけやらなければならないか、そこをイメージできるかどうかが鍵になると考えている。
恐らく、普通の練習をこなすだけではダメだろう。人の何倍も練習する、それも個人でなくてチーム全体で上を目指す、それで始めて挑戦権が得られるくらいのレベルの様な気がする。
何はともあれ、明日が楽しみだ。
長男はすでにノートを用意し、「要チェックや!」と叫んでいる。
そっちに進むのか?おい。
posted by foxx |23:08 |
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2007年03月25日
今日は、中学校の体育館で中学バスケ部を相手に練習試合があった。
この時期は小学校の体育館が使えない事が多いので、毎年中学生に相手をしてもらうのだそうだ。
ミニバスの子供たちは慣れない大きなボールに高いゴールで大変そうだが、それでも果敢に大きいお兄さん達に挑んでいく。しかも6年生よりも下級生の方が遠慮を知らない分、ガンガン突っ込んでいく。
逆に中学生の方がやりにくそうだった。
結果は 54 - 10 と当然のように圧倒的に負けたのだが、ゴールの高さが違うことを考えると、シュート本数自体はそれ程少なくなかった分、上出来だろう。
子供の能力と順応性は侮れないと感じた。
そんな中、ウチの長男はシュート3本でどれも失敗。まだまだ、という感じ。ただ、なんとなくバスケっぽい動きになってきた。
始めて1ヶ月、今が一番楽しい時期かもしれない。
チームにも馴染んできたようで、それは試合よりも試合の合間の待ち時間の遊びで判る。
一日中息子のバスケに付き合ったが、試合の合間の子供たちの過ごし方もまた楽しい。
鬼ごっこ、卓球、ピンポン野球と次から次へと遊びを考え出していく。一体何の集まりかと思う程だ。
しかし良く見れば、そこにもちゃんと「社会」が存在している。
6年生は下級生の指導や面倒を見なければならないし、下級生は上級生に対し「ふざけていい部分」と「やってはいけない部分」という一線を引く事を理解していく。また、そうやって違う学校の子供同士が遊んでいく中でお互いを理解し、それが試合にも繋がっていくというのが良い体験になっているのだと思う。
ちょっと子供達がたくましく見えた一日だった。
posted by foxx |22:23 |
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2007年03月23日
歳を取ると涙もろくなるというのは本当らしい。
電車の中でも涙ぐんでしまった、平山讓の「ファイブ」。
アイシンの佐古賢一の話というと、知っている人なら判っていただけるだろう。
私はつい最近までバスケットボールに興味が無かったので、アイシンの優勝も知らなければそこで頑張っていた同世代の選手達の事も知らなかった。
だが、本の帯に書いてある紹介文がそこにあったドラマを感じさせた。
親会社の経営不振で強豪バスケットボール部が突如廃部に。
リストラされた社員選手は都落ちし、優勝経験のないチームへ移籍。
そこで出会ったのは、拾われ、集められた個性豊かなメンバーたち。
地方の小さな町から、日本一を夢見て燃焼する30代の5人。
若きスター田臥勇太らが所属する王者に挑む「リストラ戦士」が、
死闘となった最終戦で見つけたものは - 。
(帯裏面の紹介文そのまま)
正直に言うと、帯の表にはマンガの原作になった、映画化決定と紹介されていたので、てっきりフィクションなのかと思ったくらいだ。だが、裏の紹介文の「田臥勇太」の文字がまぎれもなくノンフィクションであると印象付ける。
佐古賢一、後藤正規、佐藤信長、外山英明、エリック・マッカーサーの30代5人と、アイシンのチームに関わる人々、その全てのドラマが熱く感動させる。
特に佐古選手は私と歳も近く、リストラから移籍までの序盤の話だけでも号泣であった。
そこはもうバスケットだけの話ではなく、家族を守らなければいけない者としての葛藤や苦悩が人ごとではないからだ。
また、著者の平山讓の文章も上手い。
プロジェクトXで泣いた事のある人はハンカチを用意してから読んだ方がいいかもしれない。
こういうドラマは、バスケットボールに限った事ではないだろう。
だが、歴史もあり60万人という競技人口がありながらもテレビにも新聞にも載らない競技の特殊さというのもあると思う。
今年のシーズンも先日終了し、来シーズンからはまた違う形でのリーグになるとも聞いている。
どんな形でもいい。頑張っている選手が報われ、ファンを楽しませてくれるなら。
次のシーズンはできるだけ応援に行こうと思った。
...いや、まだbjリーグは終わっていないので、そっちが先か。
posted by foxx |11:21 |
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2007年03月22日
今日は小学校の修了式で、子供達は給食も無く帰ってきたらしい。
昼過ぎに妻からメールがあり、娘が37.8度の発熱、長男も37.1度あり目が潤んできているという。
「今日はミニバスの練習があるけど、どうする?」という内容。
学校ではインフルエンザが猛威をふるっているというので、練習は休ませて通院させるように頼んだ。
もう毎年の事で、誰かが学校で風邪をもらってくると兄弟で順番にかかっていく。
この冬は三男に感染させないようにと、うがい手洗いを徹底させていたのだが、それでも罹ってしまたようだ。
春休みが始まったばかりなので、少しゆっくりと休ませて様子を見ようと思う。
ところで、来週は千葉で「第38回全国ミニバスケットボール大会」が開催されるので、連れて行きたいと思っているのだが、もしインフルエンザだとしたらとても無理だろう。
ウィルスではなく普通の風邪だといいのだが。
posted by foxx |16:43 |
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2007年03月20日
先日の試合を撮影したビデオを子供達に見せた。
長男は「これはオレじゃねーっ」とお約束のリアクションをし、初めのうちは笑っていたが段々口数が少なくなった。
やはり、自分ではもう少しできている気がしていたのだろう。
私の方が、動きの良さとかポジショニングの良さなどを細かく探しては誉めてフォローしていた。
本人は一刻も早く上手になりたくて仕方がないのだろうが、そんなに簡単に上達する近道なんてありえない。
逆に変に考えすぎるのも良くないと思い「今のところ一試合で1Qしか出場しないんだから、その5分間で倒れるくらいに走り回ってごらん。素人はやっぱり豊富な運動量で技術をカバーだよ」と、桜木花道をイメージしながら言ったつもりだった。
しかし長男は「そうか、三井みたいに倒れるくらいやってみればいいのか」と解釈。
ちょうどスラムダンクの20巻・21巻をまとめて購入したところで、綾南戦の後半で体力が尽きて倒れる三井に憧れたのだろう。
何はともあれ、それくらいやってみれば、また次のステージに進めるかもしれない。
どうもスラムダンクからバスケに入っているせいか、身体よりも頭が先行している感じだが、まずはムキになってボールを追いかける姿勢から身につけてもらいたいと思う。
posted by foxx |11:47 |
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2007年03月18日
昨日、初めて長男の試合を観戦した。
交流試合で相手は全員6年生(卒業生)、こちらのチームは4年生だけという試合だった。
長男が出場したのは、4試合やったうちの最後の試合、それも3Qだけなので「試合に慣れる」という意味での出場だったのだろう。
文字通り、6年生に軽くあしらわれている感じで、次々と得点される。
もちろん、勝てるワケがない。長男に至っては、まだまだバスケの動きになっていない。
それでも子供たちは、何とか勝とうと体格差のある相手に食らいついていき、走ることでは負けていない。カットできないと判っていても、上のパスに対して一生懸命ジャンプする。
結局そのクォーターでは1ゴールも決まらなかったのだが、みんな悔しそうだったのがほほ笑ましい。
ただしウチの長男は緊張していた様だ。やはり素人、練習ではできても試合では相手に何もやらせてもらえない。経験が無いので相手の動きへの対応が判らない。
そんな時こそ大きな声をだしたり、運動量でカバーすればいいと思うのだが、試合中にいきなり叱ってもできるとも思えないので、ビデオを観ながら反省させようと思った。
試合後コーチに挨拶すると「公式戦でパニックにならないように、6年生がいるうちになるべく多く対戦させたいんです」と話してくれた。
息子のいるチームだけでなく、この辺のミニバスチームの多くが3月中はずっと6年生が試合にも練習にも参加するらしい。
というのは、地域全体的に公立中学校の部活があまり盛んではなく、学校によっては新入生の部活動は5月の連休以降になったりするので、身体がなまったり動けなくなって入部早々怪我をしてしまう子供がいるからだそうだ。
今まで出来ていたので動きのイメージはあるが身体の対応が遅れる時に、怪我をするケースが多いらしい。
4年生の子供達にとっても、6年生に相手をしてもらう事はとてもいい経験になっているのだろう。
posted by foxx |09:47 |
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2007年03月16日
元来、オタクっぽい性格なので、何かに嵌まるとそれに関連したものが欲しくなってしまう。
子供に影響されてというのも情けない話だが、NBAもNCAAもJBLもWJBLもbjリーグも気になって仕方がない。また、選手やチームなどを知れば知るほど面白くなるのがプロスポーツなので、もうやめられない。幸い自宅はスカパー!に加入しているのでこの時期放送されるバスケットの試合は結構な数である。
だが、悲しい事に仕事の忙しい時期でもあるので、ゆっくりと見ることはできまい。
また、雑誌好きでもあるので「月刊バスケットボール」に「Hoop!」に「スラムダンク」と専門誌も欲しくなる。際限が無くなりそうなので「月刊誌は月に2冊まで」と自分ルールを決めた。
その雑誌を居間に置いて子供たちも自由に読めるようにしてあるのだが、それを読んだ長男が
「この伊藤大司って人はいい事言うねえ」
と感心していた。
どうやら「月刊バスケットボール」に連載している「伊藤大司のGENIUS DIARY」というコラム(というか日記)の事を言っているらしい。
「何が?」と聞くと
「ここ」と言って指さした。
「スラムダンク」の作者・井上雄彦さんとお会いできて、お話をさせてもらった。スラムダンクってゆったら、僕ら清和小、創徳中のメンバーにとったら(多分バスケやっとる人らみんなにもと思うけど)、バスケットのおもしろさなど、すべてを教えてくれた夢の漫画。その井上さんに出会うことができて、嬉しくて僕は半泣き(笑)かなり興奮した夜やった。
(日本文化出版株式会社 月刊バスケットボール 2007年4月号 p.88)
「そうだよ、やっぱりスラムダンクなんだよなー。バスケやってるとますます面白くなるんだよなー」
と妙に感動していた。
これは今までは味わった事のない感動なのだろう。
しかしそういう私も今気になるのはヒートとマブスのどちらが強いか、とかピッツバーグ大学とデューク大学はどちらが強いか、三菱電機とトヨタ自動車はどうか、となんだかバスケの事ばかりだ。
親子で盛り上がるネタがあるというのは幸せだと思う。しかし、DS Liteまでバスケットボールスキンにしてしまったところで、妻にあきれられてしまった。
もちろん、子供達は感動していたのだが。
posted by foxx |00:24 |
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2007年03月14日
体育館で子供達と遊ぼうと思ったら、当然シューズが必要となる。
自分では長い間運動していないので、体育館用のシューズなんて持っていなかった。
娘も次男もやっぱりコンバースが欲しいというので、扱っているショップをネットで検索していたところ、とあるネットショップで昔のコンバースのモデルを発見した。
別にバスケットシューズでなくてもいいと思ったのだが、絶版モデルで定価の半額となると気になる。
迷った揚げ句にバッシュ好きの弟に連絡したところ、自分もナイキを買うから一緒に注文しないかと誘われ、つられて注文してしまった。
そして今日届いたのがこのコンバース アクセレレター MID、恐らく10年以上前のモデルだと思われる。
これがハイカットだと仙道や宮城と同じモデルなのだが、まあ贅沢も言っていられない。
店頭在庫だったらしく、ところどころにヤレが見えるがゴムの状態は良い。
帰宅した時には子供たちは寝た後だったのだが、大騒ぎして羨ましがっていたと妻から聞き少し嬉しかった。
今まで運動しようなどとは思ってもいなかったが、こうやってシューズを入手すると早く体育館に行きたくなる。
このきっかけを作ってくれた子供たちに感謝。
参考:ショップのURLはこちら
http://kutu-kasiwazaki.co.jp/
posted by foxx |01:39 |
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2007年03月11日
地域のミニバスチームの交歓試合があり、朝早く起きて送りだした。
運悪く午前中に突発の仕事がはいったため見学に行くことはできなくなったのだが、長男がでる事もないだろうから、ミニバスの試合の一日の流れや先輩の応援などをしっかり体験してきて欲しいと思っていた。
夕方、解散の場所に迎えに行くと、なんだか不敵な顔をして待っていた。
「試合、どうだった?」
「2Qの試合と4Qの試合と色々組み合わせて全部で8試合やったけど、男子はなかなか勝てなかった」
「そうか。まあ6年生最後の交歓試合だから、あまり勝ち負けは関係ないのかもな。試合、どうだった?」
「シュートはできなかった」
「え?試合でたの?」
「でたよ」
長男を迎えたついでに夕食の買い物に行く途中の車内で、窓の外を眺めながらぶっきらぼうに答えた。
「おいおい、マジ?ユニフォームも貰ったの?」
「そりゃ貰うよ」
「何番?」
「16番」
「なんか感動が見えないけど、どうなんだよ、楽しかったのか?」
そこでニターっと笑って
「最高だよ。もう絶対やめない」
どうやら感動のバロメーターの針が振り切ってしまっていたようだ。
スティールは何度かできたし、アシストもできたけど、パスした相手がシュートを外してばかりだったとか、どうも自分でシュートを打つのは難しいとか、どこか上の空のまま話していた。
きっと、まだ意識はコートの上にあるのだろう。
このまま上手くなってくれれば、もっと面白くなるだろうと思う。
その兄の姿を見て、長女がミニバスをやると言い出した。
今週はまたバッシュを買いに行く予定。
posted by foxx |23:11 |
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