2008年06月16日
欠点の分析
長男の試合を撮影したテープをDVDにコピーし、一緒に見た。 一つは調子よくシュートを何本も決めた試合。 もう一つは不調でコーチに叱られた試合。 見比べてまず気付いたのは、調子の良い試合はFTが多い。逆に不調の試合はFTが全くない。積極的にシュートに行くのは一緒なのだが、不調の方はレイアップシュートすら入らない。 そこでシュートへ行くモーションをじっくり見て気付いた。 不調の試合では、シュートモーションに入ってからでも、ディフェンスを意識して顔をそむけている。相手のディフェンスの当たりが強かったというのもあるだろうが、顔をよけているので体制も不安定になり、バランスを失ったままリリースするのでボールは狙ったところへ行かない。 調子の良い試合は、ディフェンスをよけていない。ボールだけ盗られない様にしているが、例えディフェンスの手が顔に当たろうとも、ずっとゴールを見ているし、身体もバランスを失っていない。例えディフェンスに阻止されても、シュートモーションに入ってから当たっているのでファウルを貰える。 「気付いたか?ディフェンスを意識して攻めるから弱虫って言われているんだぞ。気持ちの問題といえばそうかもしれないが、攻める気持ちってのはそういう所にでてくるんじゃないのかな?」 と言うと 「あああ、悔しい!気付かなかった!そんな単純な事かよ!試合やり直したい!」 と心底悔しそうだった。 まあ、それだけではなく身体も大きくなったし、基礎をもっとやらなければいけないし、判断もまだまだ甘いしと色々欠点はあるのだが、ここ数日悩み続けた本人としては良いきっかけになったのだろう。 パスを捌くのか、シュートに行くのか。 シュートに行くと決めたら、がむしゃらにゴールに向かって行かなければ結果はでない。それができなかったら、そもそもコートに立つ資格がないのかもしれない。 バスケの奥の深さを感じた親子だった。
posted by foxx |23:59 |
ミニバス日記 |
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