2008年06月13日

目指すべきもの

最近の長男は練習も試合も辛そうな顔をしている。
チームは強くなり、強豪チーム相手に試合を組まれる事も多くなった。
子供たちは、もっと強くなりたい、もっと厳しい練習でもやりたいと口々に言っていて、コーチもそれならばと昨年とは違う厳しい練習メニューを用意している。
といって別に極端に過酷な運動をさせられているわけではなく、パスの受け方やディフェンスの足の出し方など、細かい部分が祖末だと怒鳴られるような厳しさだ。

また子供達は、それぞれ腕立てや腹筋、シュート練習をそれぞれの家でコツコツ行っているらしく、レギュラー争いも激しくなっていて何だかレベルの高い競争になっている。

長男は練習でも片手でパスを受け叱られ、PGの絶妙なパスを受けられず叱られていた。中でも一番悩んでいるのがパスかシュートに行くかの判断ミスだ。
まあ、NBAの試合でも「あそこはパスではなくてシュートに行くべきだったのでは」などとメディアに書かれるくらいなので、絶対的な正解というのは無いのかもしれないが、センターがフリーなのにわざわざディフェンスのいる方向に突っ込んで行くのは間違いだろう。

コーチは容赦なくそこを叱る。パスをすると「弱虫!」、強引にシュートに行くと「自分勝手!」、ゲームの流れの中では一言で叱る事が多いので、きっとプレイしている方も詳しく考えている時間もないだろう。

親としてはなんとかしてやりたいところだが、ここは長男が自分で何とかしなければならないところだろうと思う。
もし長男がこの先もずっとバスケをしたいなら、ガードにならなければならない。もっと上のレベルを目指すのなら、ポイントガードとして実力をつけなければならないだろう。もし本当にNBA選手を目指すのなら、最高レベルのポイントガードを目指すべきだ。

どう考えても、身長が190cmを超える事はないと思う。180cm台も難しいだろう。とすれば、1番か2番のポジションで誰にも負けないくらいになって欲しい。
自分より大きい相手に突っ込んで行く気持ちと、自分より大きい味方を上手く使う頭。バスケのPGは面白いポジションだと思う。

本人は「目指すはアイバーソン!」と言っている。まあ、頑張れ。

posted by foxx |00:17 | ミニバス日記 | コメント(6) | トラックバック(0)
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