2007年07月17日

シュート

昨日はミニバスの練習試合があったのだが、中学校の体育館で中学生に相手をしてもらった。もちろんゴールは高く、ボールも大きい。
でも子供たちは頑張っていた。

8分の2クォーター制で試合をしたのだが、男子はもちろん40点差くらいで負けていた。しかし12点取れたのは収穫だろう。
「小学生相手にシュートされるなよ!」と中学校の先生は嘆いていた。
長男もシュートを決める事ができて、ホッとした表情だった。たださすがにフリースローは難しかったらしくエアボール2本という寂しい記録。

「ゴールした感想はどう?」と聞くと「全然覚えていない。それよりも相手を止めるのに必死だった。やっぱり身長差があると難しい」と。

男子は12歳から15歳で体つきが変るし、運動能力も凄いスピードで向上するので相手にはならない。
それに比べると女子は勝てないにしろ結構いい試合になっていた。
身長・体格はもちろん中学生の方が大きいが、スピードはあまり違わない感じで見ていても面白い。

コーチは「高いゴールで試合を経験させると、シュートフォームがどんどん良くなるんですよ」と語っていたが、たしかにボールが高い軌道を描く様になっていた。

実際のところ勝敗は問題ではなく、男女とも課題は「気持ち」だそうだ。
強い相手に向かっていく、大きい相手を止める、そんな強さは普段の練習ではなかなか培われない。

子供によっては全く気にせずガムシャラに突っ込んでいったりしていたので、そんな子のプレイは見ていても面白かった。
しかし長男はどうやら試合中に怖じ気づいたらしく、無難なプレイに行きがちだった。
コーチにも「別に小学生が向かっていったって相手は何とも思わないんだから、思いっきり向かっていけ。逃げるな!」と言われていたが、この少し気弱な部分は確かに以前から気になっていた。

普段は聞き分けの良い子でいいのだが、コートに入ったら性格が変る、そんな風に育てるにはどうしたらいいのか思案中。
しかし、親がどうにかする事ではなく、環境や経験によって育つ部分だという気もするので、まあ気長に応援するしかないというのが今のところの結論だ。

posted by foxx |17:48 | ミニバス日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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