2007年06月18日

大敗

先日、長男にとっては初の公式戦となるスポーツ少年団の東京都予選が開催された。
主力選手が家庭の事情で欠席、HCも仕事の都合で欠席という状況だったが、長男は勝てると信じていたようだ。

試合の前にメンバーが発表され、長男は1Qから出場となった。
この試合でスターティング5に入るのが当面の目標だったので、その部分ではなんとか目標は達成されたのだが、やはりチームで試合に勝てなくては意味がない。

だが、やはりバスケというのはそんなに甘いものではなかった。
試合が始まっても、とにかくチームの動きが固い。
シュートまで持って行けない。
シュートチャンスをなんとか作っても慌てて打ってしまう。もちろん入らないし、オフェンスリバウンドも取れない。
先制されそのままジリジリと点差が開いて行く。

そんな中、ゴール下で長男にボールが渡り苦しい姿勢でシュートに向かうが、相手に止められた。
これがファウルとなり、フリースローを貰う。

1本目はリングにはじかれたが2本目は何とか入った。
これがチーム初得点。この時点でスコアは9-1だった。

だが、その後も形勢は変わらない。
どうもだんだん気持ちが空回りしている様だ。
いつものHCなら試合中に檄を飛ばし、細かに指示を出すのだが今日のコーチは選手の自主性に任せあまり叫んだりしないコーチなので、選手達にも戸惑いがあった。

結局1Qは10点差で負けたまま終了。

2Qはミニバスらしくオールメンバーチェンジで挑んだが、相手の執拗なマークに負けてしまいターンオーバーの連続。
逆に点差は開いてしまった。

長男は3Qに再度出場。少しは落ち着いたかと思ったが、この辺から経験不足が出てしまい、パスをカットされチャンスを潰してしまったり、トラベリングを取られたりファウルになったりと散々な内容。

4Qもメンバーを変えたが既に時は遅く、結局52-26のダブルスコアで負けてしまう。

試合の後、他の選手達は全く気にしていない様子で遊びだす中、長男は涙ぐんでいた。
練習ではできた事が殆ど出来なかった事が悔しかった様だ。
いつもはチームで一番ふざける子が慰めていたのが微笑ましかった。

いくら練習でできても試合でできなければ意味がない。試合に自信を持って望むために、スポーツ選手は練習の量も質も常に向上させていく。
そこを体感できた事が収穫だった。

公式戦初出場は苦い思いでになったが、来週も試合があるし夏休みには遠征もある。9月には大きな大会も始まるので休む暇はない。

posted by foxx |09:18 | ミニバス日記 | コメント(7) | トラックバック(0)
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