2007年06月02日
神は細部に宿る(?)
長男の練習を見て、この言葉を思い出した。 「神は細部に宿る」 ドイツの建築家の言葉だそうで、細かなディティールを疎かにしては全体の美しさは構築できない、という意味だったと思う。 長男のプレイは、全体として上手くなってきたと思う。だが、細かな部分にまだ気が回っていない感じだ。 例えばパスを受け取ったときの指先に力が入っていない。 パスを回すこともシュートに行くこともできる。だが気迫が感じられない。 これは、口で注意しても難しい部分だと思う。重箱の隅をつつくような話になりかねない。 逆に普段の生活態度を改めるべきだろう。 長男は学校では成績も悪くない。だが、テストなどではケアレスミスが多く、ちょっと見直せば気付く間違いをそのままにしている。 細かいところをいい加減にするクセがついてしまっているようだ。 どのスポーツでもそうだと思うのだが、一流になる選手というのはそれこそ「大胆にして繊細」だろう。繊細さというのは、指の1mmの動きであったり、足の5mmの動きであったりするはずだ。 そういうところに気が回らなければ、いいプレイはできないだろう。 しかも、試合ともなれば考えなければならない事は多い筈だ。 その時、無意識でも指先まできちんとコントロールできるかどうか。 これはもう普段の生活から訓練しなければいけないだろう。 別に几帳面になれとは言わないが、もしもっと成長したいなら、プロを目指すレベルまで行きたいと思っているなら、隅々まで気をつけるクセを付けた方がいいと思う。 バスケをやって成績も上がりました、となれば親としても嬉しい限りだ。
posted by foxx |23:46 |
ミニバス日記 |
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