2007年05月19日
バスケノート
動きが違う、メチャクチャやるなと言われた。 正しい動きがわからないから、何をしているのかわからない。 くやしい。 今日の練習試合の後、長男がバスケノートに書いていた内容。 ようやく、遊びのバスケとチームで戦うバスケの違いが判ったのだろう。 今日の練習試合の相手は中学生で、あたり前だがチームはボロ負けだった。 練習試合が終わった後、彼は涙目だった。 コーチに叱られた訳でもなく、ましてや勝てなかったからでもない。自分が下手だという事、ゲームで何もできないという事を思い知らされたからだ。 昨日までの長男は強気で、「天才ですから」と言わんばかりの顔をしていた。 それはそれで悪くはない。だが、試合で実績をだすのが先決。友達と遊びでバスケをやって上手いからといって、バスケが上手いとは言えない。 「ジャンプシュートできるようになった?」と聞くと「もちろんできる。完璧だよ」と応える。ディフェンスでもリバウンドでも、できると思い込んでいたのだろう。 しかし、試合となると別だ。相手はこちらのプレイをさせまいとしている。 案の定、長男はリバウンドもシュートもできなかった。それどころかパスも貰えなかった。 バスケの難しさ、奥の深さを少しは判ったのではないだろうか。 スポーツはどれもそうだが、初心者ほど簡単に「判る」とか「できる」とか言いがちだ。だが、「出来る」と言えるようになるために何万回も単調な練習を繰り返すものだろう。 ましてやバスケのフォーメーションなんて、NBAの選手でも毎日練習しているものだと聞く。 もちろん、ミニバスのチームでやるレベルのものなんてそこまでいかない。 でも、長男は二度と簡単に「判ってる」とか「できる」とか口にしないだろう。 それはかなりの収穫だと思うし、やっと長いバスケ人生が本当にスタートしたのだと思う。
posted by foxx |23:25 |
ミニバス日記 |
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