2008年03月13日

中国のバスケ人気の秘密は「スラムダンク」

上海で働いている大学時代の友人が奥さんの出産のため帰国しており、無事出産の知らせを聞きお見舞いへ行ってきた。
会うのは久しぶりなので、子育ての話から上海の様子など色々と話したが、「中国ってバスケが人気なんだろ?」とバスケの事も聞いてみた。
やはりヤオ・ミンは国民的ヒーローで、中国国内ではテレビCMにも多数出演しているとのこと。最近のものは、婚約者にプロポーズするCMが人気なのだそうだ。ヤオ・ミンの婚約者ももはやスター扱いらしい。
ロケッツの試合はもちろん、CBAという中国プロバスケの放送も人気で、試合会場は熱気に包まれるとか。

「でも中国でバスケが人気になったのは、スラムダンクが原因らしいぞ」
と友人は語っていた。

中国でのスラムダンクの人気は凄まじかったらしく、職場でもスラムダンクを知らない者はいないくらいだとか。
バスケではアジアの強豪となった中国だが、その秘密はスラダンだったとは。

気になったので、ネットで調べると、確かに本当の事らしい。
日経ビジネスオンラインにもこんな記事があった。

「スラムダンク」が中国にもたらしたもの
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070926/135915/
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確かにいくら国家の育成プログラムが優れてると言っても、バスケに興味を持つ子供が少なければ強くなるのは難しい。
スラムダンクをきっかけにバスケ人口が増え、タイミング良く始まったプロリーグが観客動員を増やし、そこに経済政策の転換という条件が重なり、10年以上経った今は世界にも通用するバスケ大国となったという、まさに理想的なストーリーだ。

どうも日本は自国のアニメ・マンガ文化に対し過小評価している気がする。
サッカーのジダンだって、サッカーを始めたきっかけは「キャプテン翼」だったと言うではないか。

恐らく能代工業バスケ部が中国遠征をすれば、その試合は大盛況だろう。
「ホンモノの山王が来た!」と言って、テレビ中継すらあるかもしれない。

こうなったら、未だアニメ化されていない「インターハイ編」を最新技術を駆使してアニメ化し、世界に向けて輸出して欲しいくらいだ。
当時はレベルが低かったバスケの試合シーンも、リアルに再現できるに違いない。

そうやって「日本のバスケ」をアピールする事も重要だと思う。

posted by foxx |00:04 | スラムダンク | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年03月06日

スラムダンクの続きを待つ

長男が昨年のクリスマスに欲しがったものは「スラムダンク 全31巻セット」だった。
しかし、それは自分の小遣いで毎月買いなさいという事になり、彼は毎月古本屋に通い自分の小遣いでスラムダンクを揃え始めた。
お年玉でまとめて数巻買ったりしていたので、現在はやっと18巻まで揃ったところ。

この18巻の最後は桜木花道が福田吉兆に競り負け、しかし三井の3ポイントが決まり6点差で湘北ー陵南戦の前半が終了する。

こんなところで終わられると、息子よりも自分の方が早く続きが読みたい。
連載当時ならともかく、今更スラムダンクの続きが読みたいというのも我ながらおかしい。

もちろん、以前には何度も読んだ話なのだが、どうもIH予選の湘北ー陵南戦は良く覚えていない。
あまりに続きが気になるので、仕事の帰りに古本屋を探したがスラムダンクの単行本自体在庫が少なく、しかも16巻以降は3軒ハシゴしても見当たらなかった。

累計1億冊を突破した、10年以上前の作品でこれはどういう事か。
古本屋に売りに出す人が少ない、つまりほとんどの読者はずっと手元に持っているという事なのだろう。
流石に日本マンガ史上に残る傑作である。

もちろん新品を買えばいいのだが、自分としてはそのうち「スラムダンク 完全版」をセットで購入してやろうと企んでいる。
アマゾンで¥23,512.という値段はおいそれと買えるものではないのだが。

posted by foxx |16:42 | スラムダンク | コメント(3) | トラックバック(0)
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