2008年09月18日

あひるの空21巻

昨夜、遅くに帰宅すると食卓の上に「あひるの空」の最新刊が置いてあった。
17日が発売日という事で、先週から期待していたのだが、長男がお小遣いを握りしめて書店に走ったらしい。

スラムダンクでバスケにはまった長男だが、連載終了の年(1996年)に生まれたため、リアルタイムで続きを読むという事はできない。それだけに「バスケ漫画の続きを期待する」感覚が新鮮なようだ。
あひるの空については、このブログのコメントでも紹介していただいたし、チームの友達からも勧められていたので知ってはいたが、なかなかキッカケがなかった。

ところがある日、読んでおいても損はないだろうと1巻を手に取ったら、子供ではなく私と妻が1ヶ月後には12巻まで揃え、夏休みの終わり頃には20巻まで買ってしまっていた。

お父さんとお母さんが漫画を大人買いしたのだから、子供達は大喜びである。

あひるの空もバスケを通じて子供たちが成長する漫画だが、周りの大人達が描かれている部分が親としては共感できる。
続きが楽しみだ。

posted by foxx |19:04 | バスケットボール全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年03月15日

デザイン変更

長男の希望でデザインの変更をした。

バスケットボールのテンプレートが少なく、今までのものもあまりミニバスという感じではないので困っていたのだが、やっとバスケのテンプレートが増えたので有り難く使わせてもらう事にした。

長男は「スゲー、格好いい!でもなんで桜井選手がいないの!」
それは色々と大人の事情があるのだ、と説明した。
やはりプレーオフにでる選手優先だろう。

今日は中学校の体育館で試合があり、3戦して1勝2敗だった。
長男は全ての試合に出場し、第一試合と第三試合はベストメンバーとして3Qづつ出場。
午前中は次男の幼稚園の卒園式があったので、午後から応援に行った。

どうも練習でやっている事が試合ではできない。
性格が地味なのだろうか、コートで目立つ事を避けている様な感じだ。

まだまだミスも多いが、シュートの本数は増えてきた。
ただ、入らない。
特にフロースローの成功率が低すぎる。

結構な勢いで成長したと思うのだが、その分基礎の部分に穴が有る様だ。
本人も気にしている様なので、これから春休みにかけての練習メニューを考えさせる事にした。

長女も出場したのだが、コートにいる選手10人で最も背が低い。
それでもリバウンドを取ったのには驚いた。もしかしたら度胸は長男よりもあるかもしれない。
ただし、その後にドリブルもパスもできなくて困ってしまう程度なので、やはりこちらも基礎、そして体力をつけさせなければと思う。

posted by foxx |20:05 | バスケットボール全般 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年02月27日

bj初観戦

妻子に連れて行ってくれと頼まれていたのだが、なかなか機会が無くのびのびになっていた「bjリーグ観戦」にやっと行く事ができた。
このところ仕事が忙しく子供のバスケにも付き合ってやれずにいた。しかも家族が次々と風邪を引き、しばらくどこにも外出できない状態が続いていたので、どこかへ気分転換に出かけたいと思っていたところに「週末は有明で東京アパッチのホームゲーム、高松戦よ」という妻からの提案があり出かける事にした。

日曜のデイ・ゲーム、天気は晴れていたが都内は強風のため電車のダイヤは乱れていた。以前JBLを観に行った時は大雨で、今度は大風。ウチがバスケを観に行く時は嵐を呼ぶのか?と冗談を言いながら有明へ向かった。

会場に着くなり、子供たちはショップ周り。フリースローのミニ・ゲームで景品を貰い、アパッチグッズを品定めし、お腹がすいたと騒ぐ。電車で来たのでこっちもビール片手にシートに座り、すっかりスポーツ観戦の気分が盛り上がる。

地元中学のバスケ部による招待試合が始まるが、選手達も緊張している感じでほほえましい。観客がいる「プロのコート」で試合をするというのはやはり緊張するのだろう。こういう経験があると、きっとこの先の人生も楽しくなるに違いない。

ガムQのパフォーマンスや選手入場など、NBAを真似したと思える演出が続く。これはこれで悪くない。ただ、まだ規模が小さいだけだ。
子供達もJBLの試合に比べると、エンターテイメントとして楽しんでいる様子。

試合が始まるが最初は思ったよりも声援が少ない。まあこんなものなのだろう。
東京アパッチ vs. 高松ファイブアローズなのでもちろん地元東京を応援する。最初から点の取り合いで2nd Q までは接戦が続く。何とか1点差で東京がリードして前半が終わるが、緊張感あふれる試合だ。

長男「もっとさあ、迫力あるダンクがあるかと思ったけど、東京はなかなかダンクできないね」
私「そりゃあ高松のディフェンスが上手いからだろう」
長男「あとさあ、青木選手のドライブからシュートが見たいんだけど、なかなかシュートに行かないよねえ」
私「あまり調子が良くないのかもしれないね」

後半は高松のペースで始まるが、東京もリードを許さない。一進一退の攻防が続く見応えのあるゲームだった。
応援している方としては、ここで突き放してくれ!という場面でシュートを決められ悔しい。8点差をつけるも追いつかれ逆転され、3rd Qの終わりはブザービーターで東京が3点リードして終わる。

ここで子供たちは東京が勝つだろうと信じ、「勝利のゴールデンクラッカー」を買う。
しかし4th Qもリードを保つ事はできず、逆転を許しては取り返すというパターンが続く。残り時間も少なくなり「ここは守れ!死守だ!」というところでシュートされてしまうし、ここは1本確実にいけ!というところでシュートが入らないという、熱の入る時間が続く。いつの間にか子供たちも大声で叫んでいる。
4th Qの終わりはフリースローで同点となり、OTに突入。

OTというのは得した気がしないでもない。しかしそこで負けてしまうと悔しさも増大するという事が判った。
結果を見れば4点差だが、感覚としては最後はずるずると点差を開かれてしまった感じだった。

ああ良い勝負だったなあ、と思ったのは親だけだった様で、次男は声を上げて泣いていた。
どうも長男が「アパッチが勝ったら、コートに入って選手と一緒にパーティーができるんだぞ」と教えていたらしく、それができないと言って泣いていた。こちらとしては「また今度応援にこよう。今度はきっと勝つよ」としか言いようがない。
まあ次男の場合、選手というよりも「コービーのお父さん」に会いたかったのだろう。

個人技で攻める東京と、チーム力で勝る高松というイメージの試合だった。これはこれで見応えはあったのは確かだ。
でも東京の攻めのパターンが増えれば、そしてもう少し相手の攻撃を止められれば、と思わずにはいられない。残りの試合に期待しようと思う。

全体的な感想としては「寒い」。
暖房が無いのか効いていないのか、すっかり冷えてしまった。
レギュラーシーズンを冬に行う以上、これだけはなんとかしてもらいたい。
他のスタジアムはどうなのだろうか。

東京アパッチがプレーオフに出場できたら、その時は絶対に応援に行きたいと思う。

posted by foxx |00:20 | バスケットボール全般 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年01月03日

オールジャパン観戦

2008年は元日こそ家でゆっくりしていたが、昨日は久々に東京で新年を迎えたという事で家族で都心へ行ってみようという事となり、六本木ミッドタウンへ。そこの隣の公園にはバスケットゴールがあるので、ボール持参で行き子供たちは汗をかいていた。ちょっとだけ付き合ったが、やはり普段の不摂生からか直ぐに息切れしてしまう。
「お父さん、今年は鍛えた方がいいよ」
はい、そうします。
長男は29日からバスケの練習が無かったので、久々にシュート練習ができてさっぱりしたとか。

alljapan
そして今日は、長男を連れて「第83回天皇杯・第74回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会」、通称「オールジャパン」を観戦に東京体育館へ。 到着したのは12時を10分程過ぎた頃だったが、当日券売り場には列ができていた。 大人2,500円、小学生500円の合計3,000円を払って中に入ると、そこではレラカムイの水澤社長とすれ違った。 後で長男に「今のがレラカムイの社長だよ」と教えると「なんで挨拶しなかったんだよ!桜井選手のサインもらえたかもしれないのに」と言われたが、向こうは仕事中なので邪魔する訳にもいかないだろう。しかも挨拶といったって知り合いではないので「頑張って下さい、応援しています」くらいしか言いようがないだろうし。 東京体育館は、横一列に4面のコートを作り、4試合が同時進行していた。既に2階席は満席で立ち見ができる程。会場係員が「立ち見は禁止されております、3階席がまだ空いてます」というので、3階のCコートとDコートが見渡せる席へ。 以下、主に観戦した試合の長男の感想。 1試合目、Dコート パナソニック トライアンズ vs. 洛南高等学校 「パナソニックは勝って当然だけどさあ、洛南も80点も取るって凄いよね。普段どんな練習してるんだろう。オレは入れるかなあ。でも遠いしなあ」 早くも興味は自分の進路か。 2試合目、Dコート レラカムイ北海道 vs. 法政大学 試合中はJBLの試合とは違い、観客席は静かで時々拍手が響く程度。なので「オリモー!サクライー!」と小声で叫んでいた。 「やっぱりさあ、折茂選手の3Pは凄すぎるよ。スクリーンしてなんでパスが通るんだろ。でさ、ディフェンスがいるのにシュートが綺麗に決まるんだよ!あれやられたらきっと心が折れるね。桜井選手のダンクも良かったねえ。お金払って見に来た甲斐があるよ。プロはああでなくっちゃ。法政もさあ、インカレの時はもっと1 on 1で攻めたりしていたと思うんだけど、やっぱりレラカムイ相手だと外からしかシュートできないのかなあ。きっと決勝はレラカムイ対アイシンだよ!」 レラカムイファンとは言え、なんだか生意気である。しかもお金払ったのは親である。 3試合目、Cコート 日立サンロッカーズ vs. 青山学院大学、Dコート オーエスジーフェニックス東三河 vs. 東海大学 これはどちらも観たい試合だったようで、両方のコートを忙しく観戦していた。 実は、バスケットボールに興味を持って、最初にテレビで観戦したJBLの試合が昨年のオールスター戦だった。まだ選手を全く知らなかった時に「この選手って凄い!こうなりたい」と長男に思わせたのが五十嵐選手。その頃は追っ掛けがいる様な人気選手とは知らなかったが。でも生で観るとやはり華がある選手なのは間違いない。 そしてアジアバスケですっかりファンになってしまったのが川村選手。どちらも生で観たかった選手だ。 「日立はさあ、五十嵐選手はやっぱりいいパス出すよ。流石田臥のライバル。でももっと速攻が観たかったなあ。相手のゴール下からドリブル三つでレイアップシュートまで行くんだよ!川村選手は3Pだけじゃなくて、インサイドの攻撃も上手いんだねえ。ダンクまでするとは思わなかった。流石だよ。」 4試合目、Cコート アイシン シーホース vs. 琴丘体協 この時間になると2階席に少し空席ができ、2階席の3列目Cコートのゴール裏という席に移る事ができた。 「凄ェ、アイシンの選手がすぐ近くにいるよ!」と興奮する長男。 レラカムイと共にアイシンのファンで、しかも佐古選手のファンである長男は落ち着いていられない様子。 「相手の琴丘体協ってさあ、ユニフォームがなんだかレイカーズっぽいよね。しかもエースが24番だし、コービーのファンかなあ。あの選手はかなり上手いと思う。でもアイシンは流石だなあ。柏木選手、凄いよ。あとヒゲ大臣(バングラ選手を何故かこう呼ぶ)のダンクは、もうズルいよね。竹内選手ももっとダンクすればいいのに!やっぱりさあ、ボール持ってない選手の動きとか、いいよねえ。ああなりたいよ。あとさ、佐古選手がでなかったのは、まあ出るまでもないって事かもしれないけど、残念。体調が悪いって事じゃないよねえ?」 そう言えばオールスターも欠場していたので、ちょっと心配ではある。 全試合の終了後、ファンが玄関前で並んでいるのを見た長男は「サイン貰えるかな!待っててもいい?」と言うので、まあいいかと思い付き合ってやった。長男にしては初めての「出待ち」だ。 自分はそういう経験がないが、きっとこれも思い出になるのだろう。 しかし、レラカムイの選手はおそらく全員が引き上げた後だろうし、可能性があるのはアイシンの選手か。 そう思っていると、目の前の竹内選手が通り過ぎた。 「おい、竹内選手だぞ。サインはいいの?」と言うと 「え、大きすぎて顔が見えなかった。どこ?」 そりゃあ2メートル5センチもあると、長男の身長では顔が見えないのだろう。慌てて長男は竹内選手を追いかけた。 「サイン貰えたよ。でもさあ、どっちの竹内選手かなあ?」 おいおい。 時間的には公輔選手だけど、どうも周りの会話からは譲次選手らしい。 アイシンの選手達はどうも違う出口から出たらしく、誰も通らなかった。佐古選手のサインはお預け。 帰宅途中、電車の中で「いい正月だったか?」と聞くと、「最高!ありがとう。やっぱりバスケっていいねえ」と満足そうだった。 いえいえ、こっちもなんだか楽しい一日だった。


posted by foxx |23:15 | バスケットボール全般 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2007年12月03日

テレビでバスケはどれくらい観られるか

最近、夕食時にバスケを観ている事が多い気がする。
長男なんかは毎日テレビ欄をチェックしているらしく、毎日何かしら放送があるようだ。

ウチでは以前からSky PerfecTVに加入していたし、プロレスやモータースポーツ観たさにGAORAというチャンネルも加入していた。
その上、マンションでケーブルTVを導入し、そこで地上デジタルとBSが観られる様になった。

試しに今週一週間でどれくらいの放送を視聴できるのかリストにしてみた。

12月4日(火)
16:30~19:00(J sports ESPN)NBA マイアミ・ヒート×ボストン・セルティックス
18:00~20:00(スカイ・A sports+)12・2 JBL トヨタ自動車×レラカムイ
25:00~27:00(J sports ESPN)NCAA オハイオ州立大×ノースカロライナ大

12月5日(水)
18:00~20:00(スカイ・A sports+)JBL 12・2 パナソニック×オーエスジー
24:15~26:00(NHK衛星第一)NBA ピストンズ×ホークス

12月6日(木)
10:00~12:00(J sports ESPN)NCAA オハイオ州立大×ノースカロライナ大
18:00~20:00(スカイ・A sports+)WJBL 日本航空×トヨタ

12月7日(金)
19:00~21:00(GAORA)bj 新潟アルビレックスBB×大阪エヴェッサ
19:15~21:00(NHK衛星第一)NBA ナゲッツ×マーベリックス
23:00~23:55(BSフジ)bj プロバスケ!bjリーグtv 
23:50~25:50(スカイ・A sports+)JBL 11・3 アイシン×オーエスジー
24:15~26:00(NHK衛星第一)NBA ナゲッツ×マーベリックス[再]
28:00~翌7:00(J sports 1)AND1 ミックステープツアー2002

12月8日(土)
11:00~11:55(BSフジ)bj プロバスケ!bjリーグtv
11:30~14:30(J sports Plus)NBA サンアントニオ・スパーズ×ユタ・ジャズ
12:00~13:00(J sports ESPN)AND1 ミックステープツアー2006スペシャル#5,6
14:00~16:00(TBSチャンネル)JBL [生]東芝×パナソニック
14:00~16:00(BS-i)JBL [生]東芝×パナソニック
17:30~20:30(J sports Plus)NBA サンアントニオ・スパーズ×ユタ・ジャズ
23:00~25:00(スカイ・A sports+) WJBL デンソー×富士通
25:10~27:00(NHK衛星第一)NBA ロケッツ×ネッツ
28:00~翌7:00(J sports 1)AND1 ミックステープツアー2002

12月9日(日)
9:00~11:00(J sports ESPN)NCAA オハイオ州立大×ノースカロライナ大
13:00~15:00(J sports ESPN)全日本学生バスケットボール選手権2007「男子3位決定戦」
14:00~16:30(GAORA)bj 大阪エヴェッサ×琉球ゴールデンキングス
15:00~17:00(J sports ESPN)全日本学生バスケットボール選手権2007「男子決勝」
23:00~25:00(GAORA)bj 大阪エヴェッサ×琉球ゴールデンキングス

今週はインカレの放送もあり、結構盛りだくさんである。
ウチの子供達は環境としてはかなり恵まれているのではなかろうか。

これにはスカパーのNBAリーグパスは入っていない。でも十分という気もする。もしそこまで手をだしてしまったら、毎日バスケ漬けの日々でそれはそれで幸せそうだが。

posted by foxx |16:19 | バスケットボール全般 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年09月28日

気が抜けたか?

今週末は小学校の運動会。
長男はこれまで5年連続リレーの選手に選ばれており、今年も気合いが入っているのだろうと思ったら、どうもそうでも無いらしい。
逆にボーっとしている時間が多く、妻は何か悩み事でもあるのかと心配している。

リレーの選手は朝練があるので、いつもより一時間も早く家をでてしまうので、少し疲れも溜っているのだろう。
そうでなければ、そろそろ思春期にでも入ってきたのではないかと思う。

5年生にもなると気になる女の子の一人や二人はいるものだ。

逆に長女は張り切っている。
今まで運動会ではいつもビリだった。スタートダッシュはいいのだが、ゴール前に減速してしまいゴボウ抜きにされるというパターンで、どうもゴールラインぴったりに止まらなければいけないと思っていたらしい。
バスケを始めた以上、ビリというのはあり得ないと自分でも言っている。

昨夜は、長男が家で寝転んでスラムダンクを読んでいたので、つい隣で一緒に読み始めてしまい、妻に叱られてしまった。

posted by foxx |13:12 | バスケットボール全般 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年08月17日

佐古キャプテンの言葉

負けても、まだ終わったわけではない。
佐古選手の言葉には、戦う姿勢とはこういうものだという説得力に溢れている。

「俺たちは負けた。結果は出た。でも今やるか、やらないかは別のこと。そこでやらない奴はチームに戻ってもやらない。俺はやる。後はそれぞれが考えろ。このチームは闘う集団として始まった。最後まで闘う集団として終わろう。」

宮地陽子さんのブログ「Basketball Diary」で見つけたこの言葉にドキッとした。
敗北を知らないという人は、戦ったことのない人だろう。
スポーツだけでなく、仕事だって競わなければならない時もあるし、挫折する時もある。
もちろん、負ける事もある。
だが、そこで下を向いているだけでは何もならない。

佐古選手の今大会にかける意気込みは凄かったと思う。オリンピックを目指す最後のチャンスでもあり、自身のバスケ人生の集大成でもあったろう。だからこそ、オリンピック出場の道が断たれた時のショックも人一倍であったに違いない。

こういう場面でこういう言葉をだして周りの人間の気持ちを変える、これこそがキャプテンシーだと思う。
見習いたい。

posted by foxx |19:56 | バスケットボール全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月08日

バスケ、この先

先日のブログにたくさんのコメントをいただき、考えさせられた。
プロとは何か。
基本的にアマチュアスポーツは豊かな者の娯楽であり、プロスポーツは興行である。
プロレスも歌舞伎も、野球もサッカーもバスケも、観客からチケット代金をいただき観てもらうという点では変わらない。
ならば、プロ選手は「普通では考えられない華麗なプレー」や「鳥肌が立つ程美しい動き」を見せた上でその対価を頂かなくてはならない。ここがプロの厳しさ、と言われるところだろう。

小学校3年生の長女や幼稚園年長の次男には、まだJBLとbjの違いが判らない。
彼らにしてみればどちらも「プロ」であり、NBAと同じ様なものだと思っている。
少し世の中が判ってきた5年生の長男は、JBLを目指したいがbjも捨てがたい、などと夢を見ている。

そんな長男に対し、その悩みはあまり意味がないんじゃないかと突っ込んでいる。
一つ言える事は、10年後日本のプロリーグがどうなっているかは、誰にも判らないという事だ。
アメリカがかつてそうだった様に、プロリーグが一つになっているという事だって充分考えられる。

そしてもう一つ、「50年後どうなっていたいか」を日本のバスケットボールに携わる仕事をしている方々には語って欲しいと思う。
「50年後には日本のバスケは世界の強豪となり、世界選手権とオリンピックのダブルタイトルを手中にします」と。

大ボラと言われてもいい。ただ、そういう目標ができたら、そのためのロードマップを作成できる。30年後には世界ランキング10位以内、20年後にはオリンピックでベスト8、10年後には世界選手権でベスト16、など。
そうすれば、今やらなければならない事が明確になるのではないだろうか。

また、息子がバスケにはまっているから思う事だが、アジアカップを誘致するのもいいが、U-15の世界大会を日本で毎年行ってもらいたい。
おそらく、U-15の日本代表の子供達は健闘するだろう。日本のこの世代はどのスポーツでも世界に対しあまりひけをとらないと思う。
また、テレビの放送も期待できる。U-15の世界大会ならば、テレビ局にもいい題材だ。
なんとか王子も作り易い。

ジュニアは強いのに、なぜ大人になると弱くなるのか? 恐らくそう問われる事になるだろう。そうすれば、選手育成の方針も固まるだろうし、日本ならではの戦術も生み出されるかもしれない。

誰が代表監督になろうが日本は確固たる戦略がある、やはりそれが理想だし、そうなればこの国は強い。

まだまだ、日本のバスケはこれからだと信じたいし、そうなる為にできる事は何でもしたいと思う。
子供達の為だけでなく、自分の楽しみの為にも。

posted by foxx |00:34 | バスケットボール全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月30日

日本快勝!

週末はスカパー!でずっとFIBAアジア選手権をつけっぱなしにしていた。

土曜日の日本戦が始まると、子供たちは大騒ぎ。

「佐古スゲー!」
「公輔のダンク!!」
「五十嵐、速ェェェ!」
という驚きから

「イケェェェ!折茂ォォォォ!」
「桜井ィィィィ!」
「ああ、リバウンドだあ、桜木ィィィ!」
という絶叫、更には

「青野ってさ、魚住タイプだよね」
「桜木って花道から取ったのかな、やっぱり」
「川村って上手いけどなんか地味だよね」
という感想まで、兄弟揃って興奮していた。

試合内容は危なげなく快勝。
見せ場も多く良い緒戦だったのではないだろうか。

日曜はミニバスの練習試合があり、私も引率の手伝いに行っていたため、妻に電話をして各クォーター毎に状況を聞いていた。
3Qまで苦戦していたが4Qで逆転し勝利と聞き、長男に教えてやった。
練習試合も終わった後で、長男は日本の勝利に大喜び。
ところが、チームの他の子に教えても「ふーん、そうなんだ」という感想。

30人程いるミニバスの選手達のなかで、日本代表の試合に興味があったのはウチの子を含めて3人である。
今更バスケがマイナーだとかそんな事を書くつもりはないが、例えば全国のミニバスチームの子供たちに冊子を送るなどのプロモーションは出来ないものだろうか。
例えば、サッカーチームでは、サッカー協会から「応援ガイド」を無料で全員に配付していた。それほど費用もかからないと思う。

長男にとっては、NBAよりも「日本代表」の試合が楽しいらしい。
代表選手達は皆ヒーローであり、素直にああなりたいと思う対象らしい。
今まであまり熱心にスポーツ観戦をしていなかったのだが、どうやら来週末までは盛り上がっていきそうだ。

以前「ファイブ」を読んで感動した私は、佐古と折茂が一緒に戦っている姿を見るだけで涙がでそうになる。

頑張れ、日本。

posted by foxx |11:53 | バスケットボール全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年07月25日

家族サービスにAND1?

今年の夏は私の実家でお盆を過ごさなければいけないので、それ以外の家族旅行は無理だろう。
ミニバスの練習試合も毎週末の様にあるし、遠征・合宿もある。
なので家族で行楽なんて出来ないだろうと考えている。

しかし、妻が突然「夏休みの計画はもういいから、9月17日に幕張メッセに行きたい」と言い出した。
AND1 Mix Tape Tour in Japan 2007 である。
「だって今年はbjリーグ選抜とやるんでしょ。これは行っとかなくちゃ後悔するわよ」
まあそうだと思うが、自宅から幕張まで家族で電車で移動するのは苦痛なので首都高で行かなければならない。これが意外と時間がかかる。
しかも、一番安い席でも6,000円だ。子供料金の設定はないらしい。
すると、家族で行く場合は5席分購入しなければならないので30,000円の出費となる。
これに交通費や食費を加えると、50,000円の予算が必要。

もちろん長男は大賛成。
「やっぱさ~、アパッチの青木はでるよねえ、きっと。そしたらさあ、マッチアップは青木 vs. プロフェッサーでしょ。う~、燃えるなあ」

本当は徳島までアジア大会を見に行きたかったのだが、諸事情により断念。
家族が多いとこういうのは大変だ。

取り敢えず先行販売は終了してしまったので、じっくりと計画を立てようと思う。

posted by foxx |10:33 | バスケットボール全般 | コメント(0) | トラックバック(1)
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