2007年08月17日

佐古キャプテンの言葉

負けても、まだ終わったわけではない。
佐古選手の言葉には、戦う姿勢とはこういうものだという説得力に溢れている。

「俺たちは負けた。結果は出た。でも今やるか、やらないかは別のこと。そこでやらない奴はチームに戻ってもやらない。俺はやる。後はそれぞれが考えろ。このチームは闘う集団として始まった。最後まで闘う集団として終わろう。」

宮地陽子さんのブログ「Basketball Diary」で見つけたこの言葉にドキッとした。
敗北を知らないという人は、戦ったことのない人だろう。
スポーツだけでなく、仕事だって競わなければならない時もあるし、挫折する時もある。
もちろん、負ける事もある。
だが、そこで下を向いているだけでは何もならない。

佐古選手の今大会にかける意気込みは凄かったと思う。オリンピックを目指す最後のチャンスでもあり、自身のバスケ人生の集大成でもあったろう。だからこそ、オリンピック出場の道が断たれた時のショックも人一倍であったに違いない。

こういう場面でこういう言葉をだして周りの人間の気持ちを変える、これこそがキャプテンシーだと思う。
見習いたい。

posted by foxx |19:56 | バスケットボール全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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