2007年07月09日
やりすぎ注意
ミニバス特有のルールに 各チームはコーチ1人、プレイヤー5人、交代要員5人以上10人以内で構成され、交代要員のうち5人は必ずゲームに出場しなければならない。 残りの交代要員も交代の規則に従ってゲームに出場できる。 競技規則第4章第13条 というのがある。要は「選手は10人でなければならない」というもの。 また、 各チームのプレイヤーのうち10人以上は、少なくとも1クオーター(6分間)はゲームに出場しなければならない。 第1クォーターから第3クォーターまでの間は、クォーター・タイムとハーフ・タイムのときにだけ交代することができる。また、第3クォーターまでに10人以上のプレイヤーが少なくとも1クォーター以上、2クォーターをこえない時間だけはゲームに出場していなければならない。 やむをえずクォーターの途中で交代があった場合、それまで出場していたプレイヤーも交代して出場したプレイヤーもその1クォーターを出場したものとみなされる。 第4クォーターと延長時限にチャージド・タイム・アウトがあったときにはどちらのチームもプレイヤーを交代させることができる。ただし、ジャンパーとフリースロー・シューターは交代できない。 競技規則第6章第23条 というものもある。 ミニバスの多くのチームが1Qと2Qでオールメンバーチェンジを行っているのは、ここに理由がある。 もし10人出場しなかった場合は、大会によっては20-0で没収試合となると聞いた。 このチーム作りは、コーチにとって結構頭の痛い問題らしく、AチームとBチーム、などと編成している。 1QにAチームを出場させ、2QにBチームを、そして3Qと4Qはベストメンバーで挑むというのが定石の様だ。 ウチの長男の場合、Aチームには入ったがベストメンバーに入るかどうかの境界線上にいる。 もちろん、このベストメンバーは対戦相手や試合当日の選手の動きでも変るので選ばれない事もあって当然なのだが、しかし目指すからには不動のメンバーだろう。憧れの湘北バスケ部の様に。 コーチに現状で足りないものは「腹筋」と言われた。 筋力トレーニングをしろという事ではなく、「体幹がまだ弱いからバランスを崩しがち」なのだそうだ。 単に腹筋ばかり鍛えてもいけないので、日常生活の中から鍛えて行かなければならない。 本人は「ベストメンバーに選ばれる為には何でもやる!」と張り切っている。これは嬉しい事だが、経験から言ってやり過ぎて筋や関節を痛める事が怖い。私も子供の頃に成長痛には悩まされたし、捻挫がクセになったこともある。 今までは「どんどんやれ!」という感じで来たが、この夏休みにはじっくり休ませる事も必要かもしれない。
posted by foxx |11:49 |
ミニバス日記 |
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Re:やりすぎ注意
同感です。
日頃ハードな練習に取り組んでる子供達も、大会前の調整が出来るようなレベルは期待出来ないですから、練習試合や大会が重なった時期には必ずヒザをはじめとする脚のトラブルを発症した子供が多くなりますネ、うちの長男もその時期にはヒザが痛いと訴えられ、接骨院へ行ったら腿ですねとの診断、筋肉のトラブルでヒザに痛みを感じるのだとの事…しばらく練習が出来ない時期がありましたが身体を休めるいい機会になりました。おっしゃるように「どんどんやれ」のタイミングもあるかとは思いますが。身体は信号を発してくれますので素直に受け取ることがこの年代には必要ですね。
posted by ゆうきパパ | 2007-07-09 18:12
Re:やりすぎ注意
ゆうきパパ さん、
静的ストレッチングなどをやらせればいいと思っているのですが、ちゃんとした知識がないとトラブルの原因にもなりそうです。難しいものですね。
また長男も長女も、身長がぐんぐん伸びてきていますので、これにも気をつけてやらなければと思います。
posted by Foxx | 2007-07-11 11:22
「股関節を柔軟に!」
久しぶりにコメントさせていただきます。
ケガが恐いといことですが膝や足首の怪我(または膝、足首が硬い)は股関節を柔軟にすることで、ほぼ防ぐことができると思われます。
そして股関節周りの筋肉を鍛える(ムカデ歩き等が効果的)ことと股関節周りのストレッチが非常に重要です。中学生でバランスの悪い走り方や良いスタンスが取れない選手(膝が曲がらない等)にいろんな方法の股関節ストレッチをさせてみましたが本当に硬いです。
バランスの良い走り方ができる生徒は股関節が非常にうまく使うことができ柔軟でした。
それと怪我をするのは練習後のストレッチやクールダウンが少ないことが一番の要因のようです。
練習前より後の方が大事だと言うことです。私もついついこの部分を疎かにしていましたが、今は保護者の方にも家でストレッチをしてあげてくださいとお願いしています。
ちなみに効果はアリで、みんなバランスが良くなってきたのと怪我人が減りました!ちなみに股関節の柔らかい生徒の家は和式トイレでした。洋式トイレで育った子供は昔でいう「ヤンキー座り」ができない確立が高いです。息子さんにも「ヤンキー座り」させてみてください!
posted by yotti | 2007-07-11 18:50
Re:やりすぎ注意
はじめまして。怪我にも突発的に起きるもの(捻挫や突き指など)と疲労の蓄積によるもの(関節の炎症など)があるので予防策も別けて考えたら良いかと思います。
突発的に起きる怪我は、例えば突き指は練習中の集中力の欠如によるものだったり、捻挫は柔軟性やバランス感覚の悪さによるものが多いような気がします。ヤンキー座りは股関節や足首の柔軟性を見るのに適してそうですね~。相撲の四股は股関節の柔軟性とその周りの筋肉が鍛えられるのでお勧めです(ゆっくりと深く)。
突発的な怪我に対し、疲労の蓄積による関節などの炎症による怪我は比較的、防げるものが多いのかなぁと思います。体を作るのは「運動」「休養」「栄養」のバランスが取れて初めて効果のあるものだと思うので、家でのトレーニングを少し制限して、「バスケしたいっ」って思う気持ちをミニバスの練習を集中して行うことに向けられれば良いのですが。休養もトレーニングの内なんですが、気持ちが早ってしまうのをどうコントロールしてあげれるか。やりすぎは怪我の元ですね。
少年野球の投手の連投禁止ルールやミニバスのルールも、試合のルールとして子供たちを怪我から守る取り組みは重要なことですね。
posted by カタヤマ | 2007-07-12 14:03
Re:やりすぎ注意
> yotti さん
ありがとうございます。
股関節がポイントですね。早速試してみます。
ヤンキー座りをさせたところ、やはり踵をつけるのは辛い様でした。
> カタヤマ さん、
はじめまして。
たしかにチームでも怪我の多い子はパワーはあるけど身体の柔軟性に欠けるタイプの様です。
チーム練習以外の要素が大切ですね。
「運動」「休養」「栄養」のバランスを取らせたいと思います。
posted by Foxx | 2007-07-13 12:29


