2010年02月01日
コートでは泣くな
鈴木正三杯も終わり、チーム練習でのゲームも「6年生」と「 4 、5年生」、「低学年」と分けて行うようになった。この1月から3月の時期は6年生がプレッシャーから解放されるためか、ぐんぐんと伸びる時期でもある。楽しそうにバスケをしているので観ている方も楽しくなる。 だが、その下の学年はすでに来年のレギュラーを目指す時期にきているので、競争が始まっている。 今日の練習で長女はなんどかゲームに出たが、その度に叱られ交代させられた。 自分が頑張らなきゃと思い空回り。教えられた事をきちんとやろうとしてシュートチャンスを逃す。 アタックラインがガラ空きなのにパス。叱られるのが怖くて走れなくなり、声もでなくなり。 ゲームの後叱られてとうとう泣き出してしまった。 娘が泣いているのだが、逆に腹が立ってしまい、もう少しで怒鳴りつけるところだった。 チームに預けているのだからと我慢したが、帰りの車ではやっぱり言ってしまった。 コートの中で泣いていいのは、勝った時だけ。 自分の事でチームメイトに涙を見せるようじゃあ、チームスポーツ失格。 なぜなら、叱られて泣くのは自分の事だけを考えているから。 大体、娘にはバスケの素質は無い。小さくて遅くて力も無い。ドライブもできなければキープ力も無い。 じゃあ、何があるのか。 度胸と、インサイドに飛び込む勇気だ。 実際ゲームでも、娘のマッチアップの相手が起点となりシュートまで持ち込まれていた。 これを防げなければ、試合では集中して狙われるだろう。 そうしたら、悔しいなんてものでは無い。自分のせいで負けたと仲間に対して負い目を感じることになる。 だったら、自分で何とかしなければならない。 誰よりも一生懸命走り、誰よりも声をだし、仲間を励まし、身体を張ってプレイしなければならない。 バスケが好きと言うのなら、それくらいやって当然だろう。 私も長男の時には判らなかったが、今になって判る事がある。 泣きたい時はコートで泣けと宗像コーチは言ったらしいが、あれは個人スポーツだからだ。 チームスポーツは、コートで泣いてはいけない。家に帰って一人で泣けばいい。 ただし、個人練習をしてからだ。 と厳しい事を書いてみたものの、自分がスポーツで成功した体験が無いのでいまいち説得力に欠ける気がしている。 娘にもけがしない程度に頑張って欲しいというのが本音だったりする。 ちなみに二年生の次男は、ドライブしてレイアップに見事に失敗。 まだまだだ。
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posted by foxx |01:14 |
ミニバス日記 |
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