2011年12月05日
リクエストをいただいたので、娘ネタを。
今日、12月5日は娘の誕生日。
でも夕食までに帰れないのは判っているので、昨日娘と買い物にでた。
狙うはバーゲン特価のNike Air Brave 4。
ところが、娘はあまり乗り気ではなかった。
それまではアシックスのゲルフェアリー3を履いていたのだが、つぶれてしまったので、ここ数週間は長男がちょっと使って小さくなってしまったバッシュを履いていた。
これもどこかでバーゲンで買ったもので、しかもバッシュのメーカーではないところのもの。
やはり足への負担はあるらしく、早く新しいものをと思っていたので、Brave4ならまあ間違いないだろうと考えていた。
だが、どうもうれしくなさそう。
じゃあ、ゲルフェアリーにする?と聞くと、これも難しい顔をする。
二人でお茶をしたがら聞いたところ、ブランドのこだわりと部活のローカルルールがあることが判った。
まず、娘のブランドの好みは
1. アシックス
2. And1
3. リーボック
4. コンバース
5. ナイキ
6. その他
らしい。
なぜにナイキがそんな下なのか?というか、何かがズレてないか?と突っ込みどころが多いのだが、そこは中1の女子である。
まず、最初に買ったのがコンバースだった。これはかなり思い入れもあった様子。また、長男がアイバーソンに憧れてずっとリーボックだったし、ミニバス時代にも履いていたので愛着がある。
アシックスは、ゲルフェアリーが初めてミニバス用ではなく大人用のバッシュだったので、その履き心地に驚いたのが理由だとか。
では、なぜゲルフェアリー4に行かないかと言えば、全色とも部活で誰かとかぶってしまうから、という理由だった。
以前、ほぼ同じ時期にかぶってしまった先輩がいて、よく間違えるのでこれからはバッシュを買うときには、ありそうなものはメールで連絡をとりましょう、というルール(?)が部活内でできたらしい。
確かになんだか面倒だ。
なので娘としては、今回はAND1が欲しかったたしい。
ところがこれが大変だった。
渋谷のショップではTai-Chi Midの24cmはフィットするが気に入った色が無く、次に行った恵比寿のショップでは一番欲しいKid's Assault Midの白/カロライナは25cmしかなく、Rocket Midはあまりフィット感が良くなく、次にいった新宿のショップで試したRelease Midがまあ悪くないかな、という感じ。ちょっと予算オーバーだが仕方ないかとも思ったが、店員さんに相談したところ「履き比べてみて下さい」とBrave4を試し履き。
結局、履いてみればBrave4の機能や履き心地が良く、最初から予定していたとおりの買い物に収まった。
あちこち歩いて疲れたが、まあ娘とこんなに長く出歩く機会もないのでそこは良かったのかもしれない。
あとは、履き潰す勢いで走り回ってくれればそれでいい。
posted by foxx |18:47 |
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2011年11月21日
このブログ、そろそろちゃんと再開しようと思う。
ミニバス日記なので、子供達がミニバスに取り組んでくれないとネタがなくなる。長男は高校受験を控え、娘は中バスで頑張っている。
ミニバスをやっているのは、小4の次男だけとなった。
彼は兄姉について小1からミニバスを始めたので、もう4年もやっているのだが、このところ上達しない。
バスケは好きだが、それほど熱中している訳でもなく、逆にミニバスに通うことがルーティンとなってしまいそこに喜びが感じられないように見える。
ダラダラと続けさせるのもどうかと思うし、他にやりたいことがあるならそっちをやればいいと思うのだが、そういうことでもないらしい。
しかも、ミニバスには元気が良くやる気と素質を備えた下級生が増えてきており、低学年ゲームでもその子たちの方が目立つようになってきた。
昨夜も次男とバスケをどうするか、という話になった。
バスケは続けたいし、下級生に抜かれるのは悔しいけど、毎日自分でやろうという気持ちにはならない。
それが彼の本音だった。
私は話を変えた。
「お前、コーチはどんなチームになろうって言ってたか覚えてる?」
「・・・ええと、何だっけ」
「日本一のチームになろうって言ってるだろ。あれ、どんな意味か判るか?」
「優勝、とか?」
「違う。大会に勝つのは最後。挨拶、礼儀、プレイ、整理整頓、一生懸命練習する、周りの人に感謝する。そういう事が日本一できるチームになれば、きっと結果がついてくる。コーチはそういう風に言っているだろ」
「あ、そうだ。思い出した。」
これは、毎年コーチが目標として話す事だ。勝利は後からついてくるという部分に私も共感している。
「じゃあさ、日本一のチームにいる選手は日本一の選手だと思わないか?」
「そうだね」
「じゃあ、日本一の選手にならなきゃダメだろ」
「えっ!そうだけど、それって・・・」
「日本一の選手って凄く遠いと思うか?お前のお兄ちゃんはどうだ?お兄ちゃんの代は関東大会にも行ったし、都大会にも優勝したけど4校枠で全国大会にも行けなかった。でも2位のチームは優勝しただろう?で、お兄ちゃんは小ちゃかったけど、スキルはチームで一番だった。ということは、日本一に凄く近づいたと思わない?」
「そうか!」
「な。日本一って、意外と近いだろう」
「そうだね」
「じゃあさ、日本一のミニバス選手って、どんなだと思う?」
「ええと、ファウルアウトしても大きい声でベンチから仲間を応援する選手」
「・・・変なところが具体的だな」
その後、日本一の選手は遅刻するか?忘れ物するか?何時に寝ると思う?二重飛びは何回できると思う?と具体的なイメージを二人で膨らませた。
そして、今年は体をつくり、来年は技を磨いて6年生になったら試合で活躍できるようになろうと約束した。
やっと、次男の物語が始まった気がする。
posted by foxx |15:39 |
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2011年06月09日
前回のブログが12月23日なので、半年もほったらかしてしまった。
毎日ツイッターで呟いているのでなかなかブログに気が回らないというのもあるし、転職して忙しかったから、震災でそれどころではなくなったから、と色々と書かない理由もあった。
なので近況から。
長男は中三になり、先週から中体連の予選が始まった。
区の大会なので、普段練習試合などで顔を合わせる学校との対戦が続く。
3年生は負けたら引退である。先週の1回戦でも勝利した後、相手校の3年生から「絶対に勝ち進めよ!」と言われたらしい。
以前いた学校は顧問が変わるなど、色々と変化があったらしい。この大会で当たるとすれば区大会決勝線である。長男のモチベーションは高いようだ。
長女は長男を同じ中学校に進学、バスケ部に入部した。
この学校はバスケ部の人気が高く、男女合わせて100名弱の新入生のうち20名ほどがバスケ部に入部したとか。全学年合わせると50名を超える大所帯のバスケ部になってしまった。
ウチの住んでいる区は隣接学校の中で行きたい学校を選ぶ事ができるのだが、バスケ部に入りたいからといって学校を選んだ子が何人もいるらしい。
1年女子ではサイズとスピードのあるミニバス経験者の子が入ったそうだ。長女のモチベーションも高いだろうと思ったら、意外とそうでもない。
バスケ初心者に基礎を教える立場になっているのだそうだ。
最初はサイズのない長女を見下す初心者もいたらしいが、隣の小学校のミニバス出身の1年男子との1対1で相手に全く何もさせないDFをし、その上ドライブで抜いてみせたことで、上級生から「その技教えて」と言われたとか。
長女は口には出さないが、「どれだけの苦労をしたと思ってんのさ」と顔に書いてある。
次男は4年生になった。
ウチでは唯一のミニバス選手なので、このブログはこの先次男を中心に書かなければならないのだが、まだまだ書く事が少ない。
1年生から入団した次男は、どうしても最近入団した子に比べモチベーションが高くなかった。
バスケがやりたくてチームを探して親を説得して入ってきた子に比べれば、バスケをやって当然という環境だったせいもあり、バスケ以外の事に興味がうつってしまっていた。
だが、このところ気持ちに変化がでてきた様なので、ここは一つ応援しようと思う。
三男は4歳だが、ダウン症という事もあり幼稚園にも保育園にも行かず家でのんびりしている。まだ会話ができないのだが、iPhoneとiPadは上手に使いこなす。
そろそろ外部の施設のトレーニングにも行かせたいと思って色々と探したら、スペシャルオリンピックの記事を読み内心「コレだ!」と思っている。
という事で、これからも当ブログを宜しくお願いいたします。
posted by foxx |13:17 |
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2010年12月23日
「最近、更新されていない様ですが楽しみにしています」と何人かに声を掛けられ、そういえばと思い読み返してみたら三ヶ月も放置してしまっていた。前回が2学期の初めで今は2学期の終業式である。
ミニバス日記であるからにはミニバスの話題を中心にと考えているのだが、最近はミニバスの応援にも殆ど顔を出せていなかった。
先日、ある中学校が主催で小さな大会があった。中学バスケ部の大会なのだが、ウチの子供達のミニバスチームも毎年参加させていただいている。今年も楽しみにしていたのだが、直前になって会場が変更となり、急遽長男の中学で行われる事となった。当然、長男のバスケ部は初参加である。
予期せぬ展開に驚いたが、これはこれで楽しかった。
長男が中学バスケ部として、ミニバスのチームと公式ルールで試合を行うのは恐らく初めてだろうし、長女も自分が進学する中学と対戦するのは初めてである。
長男のバスケ部の方は技術や戦術では劣るが体格を活かして辛うじてミニバスチームに勝っていた。が、中学ルールで行った事を考えるとむしろ内容では中学生の負けだろう。小学生がボールを回してアウトナンバーを作るのに対し、高いバスでポストにボールを入れてシュートするだけの中学生。だが、長男以外は殆ど中学から始めた選手ばかりなので、キャリアも経験もミニバスチームの子供達の方が上。
娘は、相変わらず叱られ続けており、ベストメンバーも崖っぷち。女子は6年生が3人しかおらず、3人とも低学年の頃から一緒に頑張ってきたのだが、ウチの娘だけがベストに定着できずにいる。この日も中学相手に頑張ってはいたが、ディフェンスでのミスが目立った。背も小さく反射神経も鈍い娘だからこそ、知恵と勇気が要求されて当然だと思う。ところが、叱られるとそればかりに意識がいってしまい、他のミスを誘発してしまう。
帰宅後、落ち込んで暗い顔をしている娘に対し
「ベストメンバーでいる事を目標にするのは間違いだと思う」と話した。
ベストに入りたいという気持ちは判らなくもない。プレイタイムを欲しがるのは当然の事だ。
だが、頑張っているから試合に出すかというとそんな事はない。
「同じくらいの巧さの選手が二人いたら、背の高い方と低い方、どっちを使うと思う?」
「そりゃ高い方でしょ」
「それはどうしてだと思う?」
「???」
「試合で勝つためだ」
勘違いして欲しくないのだが、ミニバスチームは勝利至上主義ではない。ただ、試合に臨む時は真剣である。
勝ちたいと思うからこそ真剣に練習し、真剣にやるからこそ学ぶ事も多い。私はそう考えている。
第一、勝ち負けにこだわらなかったらつまらない。
コーチは、子供達を勝たせるために常に真剣であるし、だからこそ怒鳴る事もある。
態度さえ良ければ評価してもらえる小学校とは根本的に違うのだが、子供にはなかなか判り辛いかもしれない。
「勝つ為にはどの選手を出すべきか。コーチの一番大事な仕事はそれだ。もちろん対戦相手によってメンバーが変わる事もある。ベストに入らなかったからダメとか、背が高ければ入れるとか、そんな単純な事じゃないと思うぞ」
チビの娘に要求されているのは、自分よりも背の高い相手を止める事だったり、積極的にゴールを狙う事だったりするのだろうが、どれもチームで一番という訳ではない。
だが例え自分がベンチにいようが、チームが戦っている以上は大きな声をだし、仲間を励ますことで一緒に戦うようでなくてはダメだと思う。
「ベストを目標にするだけじゃダメだと思うし、面白くない。ベストになれないからって落ち込む様じゃまだまだだ。5人のうちの誰かがファールアウトした時に呼ばれなかったら、その時はマジで落ち込め。もし10人から外されたら、その時は号泣していい(3年生をいれないと10人にならない様な状態のため)」
それを聞いた娘は納得して大笑いしていた。
運動がそれほど得意ではなかった娘だが、女子の長距離走では学年トップとなり、体力測定でも上位となった。コツコツやってればそれなりに上達するものだ。いちいち落ち込んでいてもしょうがないだろう。
目標の大会は目前である。出来る限り応援したい。
posted by foxx |00:29 |
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2010年09月29日
前回の投稿に対し、ツイッターやコメントなどで多くの方から応援していただき、長男共々感謝しております。ありがとうございました。
2学期から転校した長男は、初日からバスケ部の練習に参加。その4日後には早くも練習試合があった。
新しい学校のバスケ部はちゃんと部活に出てくる2年生が2名しかいなかったので、長男はPGとしてスタメン出場。相手は地区ではそこそこ強いチームだったが、危なげなく試合を進め勝利していた。
実はこのチームのセンターは小学校の時「朝バス部」で一緒だった子で、長男とのプレイは慣れていたので、チームに溶け込むのにさほど時間はかからなかった様だ。
バスケ部の方はまずは一安心。
問題は成績だ。
転校先は公立学校でも地域では昔から進学に強い学校として知られており、今でも都立高校への合格率は高いらしい。
早くも先週に中間テストがあり、長男は中学に入って初めてじゃないかと言うくらい真面目にテスト勉強をしていた。
聞けば同じ教科書を使っているが、授業の進み方に差があり習っていないところが多いとか。
しかも「バスケ部員の目標は平均80点」と顧問から言われているため、今までに無い危機感を味わっていたようだ。
実際、2年生になってからの成績はガタ落ちで、それも転校を決意した原因の一つでもあるので、2年生の2学期でどこまで上げられるかは結構大きいポイントになる。
その結果は平均80点には届かなかったものの、前に比べると倍近い点数を取る事ができた。
中学のテスト勉強なんてやった分だけストレートに結果がでるので、いかに今までやる気がなかったかが判るというものだ。
10月に入ると新人戦が始まるので、都大会出場を目指して今週から朝練が始まった。
バスケ部としてのレベルは恐らく下がっただろうが、長男のモチベーションはまた高くなった。何より学校生活が楽しそうである。
孟母三遷という言葉があるが、環境を変えてやるというのも時には有効だと思った。
posted by foxx |10:35 |
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2010年09月02日
長男が転校した。
今日、9月1日の始業式を新しい学校で迎えることになった。
以前このブログでも書いたが、長男のミニバスチームの代は都大会で優勝し、そのほとんどのメンバーが同じ中学に進んだ。
その中学校には運良くバスケ部の指導に熱心な先生が赴任し、長男達は順風満帆に中学バスケを始める事ができると思っていた。
長男が2年生となった今年、そのバスケ部の顧問が担任にもなった。
先生に毎日怒られる、と長男が言うので「ちゃんとやらなきゃダメだろう!」と逆に叱ったりしていた。
だが、夏休み直前の練習後長男は激しく嘔吐し、翌日からはろくに食事もできなくなっていた。
吐き気止めを飲んで学校に向かっていたのだが、それでも胃痛はひどくなる一方なので病院に行ったところ、診断結果は「特に異常は観られないので、神経性胃炎でしょう」という事だった。
原因は、やはりバスケ部顧問=担任だったようだ。
長男に聞くと練習中だけでなく、ホームルームの時間ですら自分だけが厳しく怒られているが何が原因なのか判らないという。
夏休み中に三者面談があり、直接先生と話したのだが、先生は全く身に覚えがないと言い、この学校は誹謗中傷が多すぎる、なぜそんな事を言われるのか判らない、ミニバス経験者だけがレギュラーになると批判が多いので中学から始めた生徒をなるべく試合で使う様に気を使っている、自分はミニバスの生徒を集めたつもりはない、という話を始めた。
ミニバスの事などこちらは話題にもしていなかったのだが、なぜこの先生はこんな話を始めるのだろうか?
そして最後に先生の方から「どうしても学校が合わないというのであれば、転校してみてはいかがでしょう」と進められた。
もともとウチの地域は公立中学校を選べるようになっている。
実は自宅からすぐの所に中学校があったのだが、長男はバスケのために徒歩40分の距離にある学校へ通っていたのだ。
だからと言ってそんなに簡単に転校できるものだろうか?
その日から夏休み中をかけて、校長と話し合い教育委員会に赴き、また転校先の校長を訪ねるなど走り回った。
長男が言われた事をまとめ、本当かどうか他の生徒にも聞いたところ、
「○○(長男)は3年生(バスケ部)とつるんでいるから付き合うな」と言われた(チームメイトの話)
「そんなにミニバスの指導が良かったらミニバスに帰れ」としょっちゅう怒鳴る(同)
「○○(長男)は態度が悪いから明日の試合では使わない。アイツを使うなら1年生を使う」(顧問が他の選手に対して)
「あんなヘタクソはダメです。すぐに私が指導する初心者の1年生に抜かれます」(長男を指差して。部員数人の話)
まだまだあるのだが、こんな事を長男は毎日言われていたらしい。
クラスでも騒いだりする事もないのだが、なぜか(長男が)一人だけ怒られているという話も数人から聞いた。
長男はそれでもなんとかしようと頑張っていたらしいが、とうとう身体の方が先に音を上げてしまったらしい。
こんな事は良くある話なんじゃないかとも思うが、どうもウチの子は世渡りが下手なのか黙って頑張っていればいつかは伝わると思っていたらしい。
だが、私から観ればこの先生は何か他の事情や都合で動いているとしか思えない。
55歳の大人が必死に保身の為に動いているのを、14歳の子供がどうにかできるとはとても思えなかった。
チームメイトもいる。友達もいる。
このまま頑張って教師に負けずに卒業するのが正しいのではないか?
そう考えていたのだが、逆に中学校なんて短いものだ。バスケも実質あと1年もできない。
ましてや成績が下がる一方では、高校進学も危うくなってしまう。
色々と考えた結果、転校を決めた。
逃げ出すのか?という声もあった。だが、子供が教師に戦いと挑んでも限られた時間の中では勝ち目はなく、しかも不毛な気がした。
こういった問題に向かって戦うのは親の方だけでいい。
こうして長男は家のすぐ近くの、小学校からの友人の多い中学校に転校する事となった。
長い夏休みはこうしてバタバタと過ぎ去ってしまった。
その間、娘も次男も色々あったのだが、それはまた次の機会に。
posted by foxx |00:05 |
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2010年07月02日
先日、長男の通う中学バスケ部の保護者会があり、仕事を早々に終わらせ出席した。
ミニバスで都大会優勝したメンバーがそろって進学しバスケ部に入部したのだが、未だ区大会レベルである。
顧問の先生との話し合いの中で、ある父兄が
「ミニバスとバスケットボールは違いますから」
と話していたのが気になり、色々と考えてしまった。
聞けば、その父兄もあるミニバスチームの指導者でもあるという。
確かにミニバスと中学バスケはリングの高さも違えばルールも違う。
だが、ウチの子供達のチームのコーチは「中学、高校でも通用するバスケットボールの基礎」を真剣に教えている。
例えばウチの子供達もシュートフォームを直される事はまれだが、足の向きや着地の姿勢などは細かく指導されている。
また、低学年はボールが欲しかったらボールマンから離れる、というルールから始まり、それが上級生になるとスペースの作り方やアウトナンバーの作り方へと進む。
実際、冬になる頃にはベストメンバーは中学バスケ部と中学ルールで試合をし、互角以上の試合を見せてくれる。
これはミニバスで学んだことが立派に中学でも役立っているという事ではないだろうか。
ミニバスはバスケットボールの基礎を学ぶところ。
それが当たり前だと思っていたのだが、どうやら違う意見もあるらしいと知り、驚いたのだ。
もっと驚いたのは、中学バスケ部の顧問がどうもその意見に賛成しているというところだ。
道理で長男達はプレイタイムが少ない訳だ。
もしミニバスとバスケが違うものなら、子供にはミニバスではなくバスケットボールを教えるのが正しいと思う。
リトルリーグの様に、子供のバスケも世界大会をやってもらいたいくらいだ。
きっと日本は強いと思う。
posted by foxx |04:18 |
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2010年06月14日
今日もまた、ミニバスの練習で娘は叱られていた。
マッチアップしている相手をサイドへ追い込むように練習しているのだが、どうしてもセンター方向へ抜かれてしまう。
ただ、ウチの娘だけが出来ないのではなく、男女ともこの動きは課題となっているので、コーチとしては全員に「サイドへ追い込む」というのを全員に意識付けようとしているのだろう。
つくづくバスケのディフェンスというのは難しいものだと観ていて思った。
娘だけが叱られているのではないのだが、やはり本人にしてみればプレッシャーになっているようだ。
どうも「叱られる」という事が怖くて「叱られない」ためのプレーをしている様に見えるので、練習後に娘と話した。
日常生活で私や妻が子供を叱る(時々怒ってしまうのだが)のは、子供が何か悪い事をした時だ。
だが、練習中にコーチが叱るのは、「悪い事」をしたからではない。
だから、叱られた時に同じ様に感じる事は間違いで、コーチは「強く意識させるため」に叱っているし、例えば優勝がかかった様な大舞台でのプレッシャーに勝てるような「心の強さ」を鍛えようとしているスタイルだと。
もっともっと厳しいコーチは世の中にいくらでもいるし、プロの選手だってコーチに怒鳴られながら練習しているものだ。
もし、もっと上手くなりたいとか、試合に勝ちたいと思わないのであれば、コーチにそれを伝えた方がいい。
でも、勝つ事が全てではないけどやっぱり勝つ為に頑張るべきだし、スポーツをやる以上は「勝った喜び」を皆で分かち合うのはいいものだ、と。
娘は少し納得できた様だった。
真面目な性格なのか、「叱られる = 自分が悪い」と思い込み自分を責めるところがあるのだが、
「叱られる = 正しいプレイをしていない = まだまだ下手 = もっと上手になれる」
と考えれば、上手くなるためにはどうすればいいかが判る。
落ち込んだり泣いたりしている場合ではないのだ。
まあ、こう思える様になるまでは親としても色々と考える事はあったのだが、コーチはそれだけ真剣だし自分の生活もありつつ子供たちにここまで情熱を持って接するというのは凄いことだと思う。
学校の先生にも最近はこうやって真剣に叱る人は少ないらしい。
来週からは公式戦も始まるし、これからどこまで伸びるか楽しみだ。
posted by foxx |00:25 |
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2010年06月07日
6年生の長女は、チームの人数も少ない事もあってベストチームに定着してきた様だ。
だが課題も多く「一番コーチに叱られる選手」というポジションも定着しつつある。
先月までは練習の度に目に涙を溜めていて、それでもバスケをやりたいと言い続けるので頑張るものだと感心していた。
昨日、練習試合があったのだが、そのうちの1試合で長女が20得点という、キャリアハイ(!?)を記録した。
試合後、「凄いじゃないか!何点取ったか覚えてる?」
「えー、結構ゴールできたと思うけど、わかんない。10点くらい?」
「20点だぞ!やればできるじゃないか」
「え、そんなに入ってた?あれ??」
もちろん、一人でできるものではなく、チームが機能していたからこそのシュートチャンスだし、そのチャンスに勇気をだしてインサイドに飛び込んだからこそシュートが決まったのだろう。
どうも自分の子を見ていると歯痒いし、ダメな所も目立つし「そんなんじゃ止めてしまえ!」とも思ったりするが、やっているのは子供だし努力しているのも子供なので、モチベーションを高めてやるとか、基礎練習の時間を作ってやるとか、実際に親のできる事なんて限られている。
シーズンはこれから。夏休みまでに体力をつけさせたいところだ。
posted by foxx |14:12 |
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2010年04月27日
長女は、最近ようやくバスケらしい動きができるようになってきた感じだ。
いや、正確にはバスケだけでなく、運動選手らしいフォームに近づいてきた、という感じだろう。
特に、走る時のフォームにそれを感じる。
今までは身体も小さく力もないために、精一杯力をだそうとして腕を大きく振り走っていたのだが、全然速くなかった。恐らく50メートルを10秒くらいだったのではないだろうか。
流石にこれではマズいと思い何かアドバイスをしようとおもったのだが、どう伝えればいいのかが難しい。色々と考えた結果、「軽く走れ」というのが判りやすいのではと思い、話してみた。
様は、力が無いのにりきんで走るので無駄に力をだしていたので、そうではなく軽やかに滑る様に前に進むという意識で走ってみろ、と言いたかったのだ。
長女なりに試行錯誤したのだろう、久々にランニングしているところをみたら随分と綺麗なフォームになっていた。
実際に学校の体力測定でも50mを8秒台で走れたそうだ。
幼稚園の時に先生に「腕を大きく早く降って走りましょう」と言われ、それを素直にやっていたそうだが、それだけでは速くは走れまい。
次男も色々とフォームがおかしいのだが、まだ運動神経がうまく繋がっていないのだろうと思う。
これは無理に矯正してもダメだと思うのだが、ドリブルの時にボールをついていない手でボールを触ってしまうのは恥ずかしいので止めさせたい。
長女も次男も毎日3kmほどランニングしているのだが、流石に6年生になりベストチームに入った長女のモチベーションは高く、真面目にやっている。ただ、3年生になった次男のモチベーションはそれほど高くなく、どうもランニングの途中でダラダラと歩いている様だ。
だったらやらなければいいと思うのだが、それでもバスケは好きだという。
おそらく、今頑張っても試合にはでられないから、という意識が働いているのだろう。
ところが、同学年で運動神経が発達している子がライバルとして存在しており、その子に負けるのだけはどうしても我慢できないらしい。
じゃあ頑張れば良いと思うのが、頑張るという事がどういう事かがピンときていない様だ。
長男は何も知らずにミニバスチームに飛び込んで、がむしゃらに頑張った。
長女はおよそバスケにむいていないにも関わらず、最上級生としてチームのために頑張りたい。
ところが次男は1年生の時から兄弟と一緒にミニバスチームにいて、それなりに色々できるがそれ以上が判らない。
つくづく面白いものだと思う。
ただ、次男の憧れはあくまでもコービー・ブライアントの様だ。
だったらただそれだけを目指せばいいのに。
posted by foxx |02:25 |
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