2008年05月14日
ガットゥーゾ。ミランこそお前の家だろう?
現在、リーグ1試合を残して5位のミラン。最終節でフィオの動向を覗いながら勝利を収めなければならない。そんな中、試合の話題ではなく、メルカートのある話題が個人的に今とても気になってます。 それはずばり、ミランの心臓とも言えるガットゥーゾの去就。 sport紙の最新のニュースによると、ミュンヘンがミランのガットウーゾに対し移籍金2000万ユーロ、年俸550万ユーロを提示したらしいです。 そして、ガットゥーゾ本人はインタビューで次のように言ったそうです。 「来期もミランでプレーしたい。来週にクラブと話し合う。」 リーノらしい簡潔な言葉ですね。彼は嘘は絶対言わない性格なので、これからもミランでプレーしたいという気持ちがあるのは間違いないでしょう。ただ、ミュンヘンが提示した年俸額は選手にとって随分、魅力的な額。。「結局、お金の話かよ!」と言われるかもしれませんが、選手も人間ですからできるだけ沢山、稼ぎながらプレーしたいのはある意味、当然のことでしょう。ガットゥーゾはおそらく、来週、クラブ側と年俸の見直しについて話し合うでしょう。 問題はミランがどう対処するかです。カカを除くミランの選手たちの年俸の限度額は400万ユーロ。ガットゥーゾ、ピルロ、ネスタなどが現在、400万ユーロの年俸を受け取ってます。(ちなみに、フリーで加入したフラミニも年俸400万ユーロで契約。) もしガットゥーゾの年俸を上げるなら、ピルロとネスタの年俸も一緒に上げなければならない。つまり、サラリーキャップを根本的に見直すことになる。ミランの首脳陣がこれを果たして受け入れるかどうか今のところ、全く見当がつきません。 個人的には少し上げるぐらいなら構わないかと。550万ユーロはさすがに無理でしょうけど、450万ー500万までならなんとかなるんじゃないかと思います。そもそもガッツ、ピルロ、ネスタはそれぐらいもらってもいい選手ですし。何よりこの3人はミランにとってとても重要な選手ですから。ガットゥーゾなんかミランになくてはならない心臓のような存在です。上げるとしてもこの3人ぐらいですし。 とにかく、ガッツを手放すのはミランの心臓を手放すのと同じ。クラブも熟知しているはずです。リーノがどれだけミランにとって大事で、愛されている選手なのかを。 「ミランを去りたくてしょうがないんだ!」って叫ばない限り、絶対、守るべき選手だと思います。 最終節を最高の形で飾ってなおかつ、リーノ残留。というニュースを是非とも目にしたいものです。
posted by forza_milan |16:32 |
Milan |
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