2012年05月04日
Jリーグと高校野球の共通点
我々サッカーファンが大切に育てていくべき国内プロリーグ 「Jリーグ」についてあれこれと思いをめぐらす今日この頃。 同じプロスポーツとして「プロ野球」と比較されることが多いJリーグですが、 根本的には「高校野球=甲子園」に近いものであると思います。 大企業の広告塔という役割であるプロ野球チームは、全国的な露出がないと、親会社にとっての存在意義がありませんが、 Jクラブはむしろ全国的な人気よりも地元地域の支持があれば良いわけで、高校野球に似ているなーと 多くの日本人にとって甲子園に出場するチームで応援するのは、自分の地元や郷土の高校ではないでしょうか? 「強いから」とか「プレースタイルが好き」とかいう理由ではなく、 「地元だから」という理由。 自分の地元が強くないからといって、縁もゆかりもない県の強豪校の応援に乗り換える人はほとんどいないでしょう。 Jリーグが目指すところもこれなのではないでしょうか たとえ勝てなくても自分たちの町の代表、シンボルとして応援し続ける身近な存在。 そのためにもJクラブには今以上に市民に地域社会に歩み寄ってほしいと思います。 僕は名古屋在住のグラサポですが、グランパスが地域社会にあまり溶け込んでいない、 少し離れたところにいて「興味がある人だけいらっしゃい」的な雰囲気を感じるので余計そう思うのかもしれません。 Jクラブはもっと一般市民・地域社会(サポーターだけではなく)と関わりあうべきだと思います。 ブンデスリーガのフランクフルトは市内で産まれた赤ちゃん全員にチームエンブレム入りの肌着をプレゼントすると聞いたことがあります。 川崎フロンターレが算数ドリルを作って地元の小学校に配布したのもとても良い試みだと思います。
posted by footlove |15:01 |
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