2009年03月04日

僕と菊とフットボーラー(ハース)

Jリーグ開幕前の場違い企画、
少しの反響も・・あり、第2弾です。

第二回目は、
【マリオ・ハースオーストリア
〈J通算60試合17得点〉

■ご存知「スーパーマリオ」の異名を持つ、万能型FW。
前回紹介したヴァスティッチと同じく,シュトゥルムグラーツの英雄の一人。
その監督だったオシムが引き寄せた訳で、初年度から機能していた様に思う。
話は少し変わって、そのハースが入る前の年、ジェフのゴールの中で、
僕の頭に強烈に焼き付いているゴールがある。
左サイドの村井からの高速直線クロスに、点で合わせたチェ・ヨンスのヘディングシュートは、
間違いなくワールドクラスのゴールだった。
その2人と入れ替わる様にして,ハースは入ってきた訳で、サポーターの期待と不安も大きかった事だと思う。
182cmと、Jの中では大きい部類に入るはずなのに、とても小さく見えた。
すばしっこく、相手DFも捕まえにくい存在だったのではないだろうか。
もう一つの僕の印象は、何でも屋って感じ。
左右からのシュートも強烈で、ヘディングも上手い。
裏への抜け出しも得意で、ポジショニングも的確。
そして、味方を使うプレーも巧みで、多くのゴールを演出していた。
当時はそんなに浸透していなかった、正に1.5列目な選手だったと改めて感じる。
オシム時代(祖母井時代?)のジェフは、ストヤノフ然り、つくづく良い選手を呼び込んでいたなと思う。
彼は、現在シュトゥルムグラーツに戻って、ヴァスティッチと同じく、
未だプレーを続けているようだ。
もう、彼の様な欧州の代表クラスの選手は、Jリーグにやってこないのだろうか。
こんなとこからもオシムを懐かしんでしまう。

※ハースのゴール集を動画サイトで見つけたので,のせておきますね。
http://www.youtube.com/watch?v=3TN4Yfv0ir8

posted by footballshow |00:08 | 僕菊 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年02月28日

僕と菊とフットボーラー〈ヴァスティッチ〉

シーズンが開幕しないと、より道ばかりになります。
このタイトルは、昔、愛読していた雑誌「ワールドサッカーグラフィック」のいちコーナー、
「菊とフットボーラー」からとりました。
Jリーグを通過した外国人の今と、外から見た日本サッカーを語るという、
僕の中では名物コーナーでした。

ここでは、僕が勝手に好きだった外国人Jリーガーを振り返ろうと思います。

第一回目は、
【イヴィツァ・ヴァスティッチオーストリア
〈J通算32試合13得点〉

■02年から03年まで名古屋では「イヴォ」の愛称で親しまれたFW。
僕はJリーグの外国人選手というと、この選手が忘れられない。
在籍期間は決して長くはなかったのに、サポーターに印象を与え、また愛された選手だと思う。
それは、彼が決めた多くのゴールが試合を決める重要なものばかりだったからだろう。
覚えているのは、日本での最後の試合のロスタイムに勝ち越しのFKを決めたシーン。
その瞬間,誰もが彼の帰国を惜しんだのではないだろうか。
FKもそうだし、非常にシュートが上手く、またお膳立ても上手い選手だった。
まさか去年EURO2008で、彼の姿を目にするとは思わなかったが、
相変わらずの優しい紳士的な表情をしていて、懐かしくなった。
38歳で現役を続ける事だけでもすごいのに、代表で,しかも大舞台でゴールを決める、
そんな彼を尊敬しているし,39歳になったこれからも、
まだまだ元気に活躍してもらいたいと思う。

こんな時代外れな事を書いていきたいと思います。
皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか?

posted by footballshow |00:19 | 僕菊 | コメント(5) | トラックバック(0)
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