2008年02月29日

ロナウド引退?

先日、雑誌『フットボリスタ』を読んだらロナウドのPSV時代にドーピング疑惑があった、という記事があった。確かに彼の若い時はテクニックだけではなく、パワーとスピードが尋常ではなく、神懸り的ではあった。テクニックで抜き去る必要がないくらいの十二分なスピードとパワー。でもそれはドーピングに汚染されていた90年代サッカーの犠牲者でもあるという。自分の体では支えきれないぐらいのパワフルな筋肉を彼は身につけることになり、それが故障の原因であると推測されるのだという。結構ショックだ。

もはやあんなタイプの選手はなかなか出てこないかもしれない。最近のリヴァプールのバベルのような黒人選手とはまた違う独特のテイストがロナウドにはある。復活後のレアルでのプレー・スタイルも非常に好きだった。言うならばロマーリオ・スタイル。ペナルティ・エリア付近で一瞬のターンでマークを外し、必ずGKを抜き去りゴールを決める。あのシザース・フェイントを決めてGKを転ばせるシーンは痛快だった。以前のようなハーフウェイラインから独走を試みる、なんていう超人プレーはなくなったが、現時点でもあまりにも稀有なタイプの選手だと思う。これほど突破力とシュートテクニックを兼ね備えた選手は、マンチェスターUのもう1人のロナウドぐらいかもしれない(でもペナルティ・エリアの狡猾さというのは彼にはないかもしんれない。あくまでもウィングだ)。

ロナウドなき後、18歳のパトがビシビシと得点を重ねている。ブラジルは底知れない。

posted by footballplanet |00:11 | ヨーロッパ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年02月20日

あのGKどうにかならんのか

ラフプレーをとったら何も残らない中国を倒す。東アジア選手権、中国×日本。勝って当然。やはり山瀬はパスに酔わないところがいい。トップスピードのまま素早くボールをコントロールし、短いステップでシュートを撃ち抜く。今後も重要な選手だろう。前線に前田が使えないのが痛い。安田が退場になって日本の攻撃のテンポが上がった。それをひたすらアフターチャージでしのぐ中国(笑)。しかしなー、こんな大会に出ていていいんだろうか、日本は。出なくていいんでは。無駄に力が入る試合だったな。

posted by footballplanet |21:39 | 日本代表 | コメント(23) | トラックバック(4)
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