2007年12月01日
奇跡!!!
こりゃあヤベえよ、マジこれヤバいよ、あーヤバい、マジにヤバいよ…というセリフが自然と口からこぼれだし、延々とループする。テレビを見ながら。BSと1チャンネルを交互に見る。一方は、ハッピーな最後のホームゲームを悠々と展開している。そしてもう一方は、選手の顔は青ざめ、疲れ果て、虚ろな目でボールを見つめている… 鹿島ファンとしては出来れば他会場のことは一切気にしないで、自分のチームの勝利をただ純粋に噛み締める。ただそれだけでいい。優勝?そんな贅沢!とんでもない!!という感じの、極めて慎ましやかな態度で僕は試合に臨んでいた。なので優勝への期待は全くなかった。あまりにも濃密過ぎる90分間。そしてその後の歓喜の爆発。 何故、鹿島は優勝できたのか?一番の要因は浦和の不調に尽きる(笑)。そしてオリヴェイラ監督の手腕、中堅選手の成長というのが大きい。やはりトニーニョ・セレーゾ暗黒政権が終わったのが一番大きいかもしれない(苦笑)。 オリヴェイラ監督がかつての鹿島のスタイルを復活させることが出来たことは間違いない。小笠原のボランチ起用、田代のようなターゲットマンの固定化、中盤の守備意識の強化…様々な微調整、バージョンアップに彼は成功した。特に前節の彼の采配はかなり見事なはまり具合で、見ていて鳥肌が立ったな。しかしJリーグは鹿島のようなローカルチームが優勝できるのが素晴らしい。他のリーグだとこうはいかない。 それと… 沢山のコメントありがとうございます。“コンセプトメーカーとしての監督”というテーマはまだこれからも深めて書いていきたいと思いますね。ナショナルチームとクラブチームとでまた変わってくるかと思いますし、僕は去年のあの「陰惨な」W杯についても自分では消化しきれていない部分があり(日本以外の、あの列強のチームが見せた酷く退屈でゲームの数々はもはやトラウマ的な記憶でしかないでしょう)、こういったことも書いていければなあ、と思っています。
posted by footballplanet |17:59 |
Jリーグ |
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