2008年08月13日

俺たちは谷底にいる?

いやあマジで3連敗しちゃいましたね・・・

個人的にはDF陣はそう悪くはなかったかなあ、という気はする。水本は物足りないように思えるが(なぜキャプテン?)。そもそも、フィードがナッシングな守備専業のセンターバックはキツい。なので、予選時の水本・青山コンビのセンターは厳しかった。その点においてはまだ吉田・森重は今後に希望が持てる。内田・安田・長友のサイドバック陣もまずまず。

が、このチームは結局のところ中盤から前線にかけて、非常に苦しんでいたと思う。特にボランチの攻撃をオーガナイズする力と、二列目以降のスピード感が決定的にかけていた。仕掛けもサイドバックにかなり依存している状態だったし。

最近気になるのは、才能あるアタッカーがすべて伸び悩んでいる状況。家長、水野、柏木、森嶋、梅崎、前田俊、平山(笑)・・・タレントが抜けすぎた。オーヴァーエイジ以前に、この世代のタレントの融合と強化が、結局のところうまくいかなかった印象のほうが強い。それは予選のときからずっとちぐはぐな状況で、最後まで克服できなかった。

監督の戦術スタイルも、あまりにも地味で保守的な側面があった。強化スケジュールが五輪代表にうまく適していなかったことがあるにせよ、しかしこの結果はあんまりじゃない?と思わせる3試合だった。今は谷底にいる状態だと思いたい(苦笑)。もうこれ以上深い底はないのだ、と。

posted by footballplanet |21:02 | ユース年代 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年08月12日

谷底世代?

惨敗だったな。

にしても谷底世代とか言われ始めているけど(笑)、そもそも、ワールドユース・予選などでいい動きをした選手がまるでいないから、何とも言えない。家長、水野、柏木、森嶋、梅崎、前田俊、平山(笑)、などは怪我、コンディション不良、極度の伸び悩みに苦しんでいる・・・これほど世代を代表するアタッカー陣がごっそり抜けると、そりゃあしょうがない、と言いたくもなるが・・・

posted by footballplanet |11:14 | ユース年代 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月07日

こりゃ3連敗あるかも

五輪緒戦のアメリカ×日本。最後はキック・アンド・ラッシュ。パスサッカーではなく、こういった泥臭いサッカーにも対応できるメンバー人選だったが、順当に力負けした、という感じか。

中二日で、ナイジェリアとオランダ。気が滅入る、というのが正直なところなんじゃなだろうか。センターバックの森重、ボランチの本田、右の内田はよくやっていたと思うが、ワントップの森本と、センターの梶山が機能せず。特に梶山がまったく存在感を発揮できず、守りも攻めも中途半端だ。ピッチの状況もあったとは思うが・・・

本田は重いピッチのなか、よくやっていたと思う。香川も前半はまずまず。ただ彼のような軽量級のドリブラーはピッチの影響をまともに喰らうな。攻撃のオーガナイザーがこの二人しかいないのが、このチームの苦しいところだが。あと安田も使えないのが痛い。長友の対面にかなりフィジカルの強いアタッカーがいたので、結局安田を入れることはできなかった。岡崎?彼がいいところを見たことがない・・・

いずれにせよ、なんとか3連敗は避けて欲しい。その可能性は十分にある。オランダもナイジェリアもアメリカの2倍強いと考えたほうがいい。少なくとも森本のワントップはもう止めたほうがいいかも。梶山も下げたほうがいい。谷口をボランチに入れて、李をツートップの一角に入れてスタートしたほうがまだ希望が見える。

posted by footballplanet |20:16 | ユース年代 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年07月15日

オトナはいらない?

五輪メンバーが発表されたけど、思いのほか中盤のアタッカーがいない。本田と19歳の香川ぐらいしかいない。で、FWは4人。ということは、このまえのテストマッチで試したようなワントップはない、ということか。

スリーボランチで本田がトップ下で、香川が試合の途中からアクセントをつけるような役割?いずれにせよ、この二人がスタメンから出てしまうと、中盤の崩しのプレーヤーがベンチにいなくなってしまう。

さらに考えると、本番では相当相手チームに押されることを反町監督は想定しているんじゃないかな。だから前線からプレッシャーのかけられるFWと、タフなボランチの選手を重視した、と言えなくもない。が、チーム全体として華やかさに欠けることは否めない。

個人的には鹿島の興梠を入れて欲しかった。中盤も出来るし、短い時間で仕事が出来る。清水の岡崎よりもいいような気がするなあ。でも彼はチームのムードメーカーみたいだし。そういう選手は必要なんだろう。

本大会で期待したい選手は内田・安田の両サイドバック、フィードに能力がある吉田(この手のタイプのCBは少ないから期待大)、ドリブラーの香川(確かにいい選手だと思う。安定感があって運動量豊富なドリブラーってのは希少価値がある)、FWの森本(順調に成長して欲しい。ただまだ粗いなあ、と思うところはある)か。あと豊田とかも面白そう。

posted by footballplanet |06:24 | ユース年代 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年01月14日

ボールプレーとランニングプレーとの共存

高校サッカーの決勝をTV観戦。もはやクラブチームに有能なタレントがごっそり行ってしまって、最近ではあまり観ることがなくなってしまった大会だが、久しぶりに決勝戦を観る(しかし何故決勝だけが45分なんだろう?あるいは準決勝から決勝まで一週間も空いている…実に不思議な大会)。

流通経大は非常に整備されたチームで、ディフェンスから中盤、そして前線までの攻守の連携がとてもいい。組織として非常にアクティヴだ。決して型にはまっているという訳ではないが、有機的にパスが連鎖する。藤枝東はクラシカルなスリーバックの弱点を徹底して突かれ、あっけなく崩壊してしまった、という感じ。

3大会で得点王となった大前はやはり何かを持っている選手なんだろう。アタッカーとしてはかなり小柄で、それがプロになってどう影響するかはわからない。が、シンプルなプレー判断とクイックネスで、最適なタイミングでシュートを放つ。パートナーにいい大型のポストプレーヤーがいると非常に活きてくるタイプではある。ただ、彼のようなセカンドトップは代表クラスでも沢山いるが、キーポイントはドリブルで勝負できるかどうかにかかってくると思う。

単純にDFラインの裏を狙うだけのセカンドトップは難しい。柳沢、大黒、佐藤、田中、大久保…と、この手のタイプが登場し続けているが、生き残るのは裏にすり抜けるプレーと、ドリブルワークなどのボールを持ったときのプレーとの、両者を融合させることが出来るプレーヤーだと思う。チームの構成上、セカンドトップにボールを持てないプレーヤーを置くと、中盤の負荷がかかってしまう場合がある。そういった意味で、大前選手にはボールプレーとランニングプレーとを共存させられる選手に成長して欲しいと思う。

posted by footballplanet |23:19 | ユース年代 | コメント(6) | トラックバック(0)
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