2007年10月29日
「スタム、今後一切プレーせず」だそうです↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20071029-00000025-spnavi-socc.html
あの厳つい顔とスキンヘッド、190cmの巨体。
一度見たら忘れられない選手の一人だ。
彼は生粋のCBで、ヘディングの高さは随一、フィードも巧かった。
足も決して遅くはなく、世界を代表するCBと言っても言いすぎではないように思う。
ミランにいた時、ネスタとのコンビはまさに鉄壁だったな・・・。
しかも右SBとしても起用されていて、意外なほど巧かったのを覚えている。
今のオランイェには彼ほどのCBはいない。
ブーラルース、ボウマ、マタイセン、オーイヤー・・・
どうも小ぶりになった感は否めない。
もうスタムのような選手は出てこないのかな。
アヤックスで頑張ってるみたいだけど、もっと見たかった選手だ。残念。
posted by footballobservation |23:52 |
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2007年10月29日
ミランは今週CLでシャフタールを相手に4-1と圧勝し、
オッド、ヤンクロフスキの両SBを欠く以外はベストの布陣。
一方のローマもCLを戦ってスポルティングを2-1で下したものの、
トッティが負傷し戦線離脱。さらにタッディ、アクイラーニと
主力がケガでベストの布陣を組むことは出来なかった。
そんな状況から、今節の試合ではミラン優勢かと思われていたのだが。
蓋を開けてみれば、ローマペースで試合は進んでいく。
トッティに代わって出場したブチニッチは、トッティほどのキープ力はないが
ヘディングの強さ、スペースの引き出し方のうまさでチャンスを作っていた。
そしてチャンスのめぐってきたシシーニョは、レギュラー入りをアピールせんとばかり
立ち上がりから積極的に攻め上がっていた。
前半に2本ほど良いシュートを打っていたので、
得点に絡むかもしれない、と思っていたら案の定
後半の中盤が間延びした時間に、マンシーニとのワンツーで抜け出し、
素晴らしいクロスボールをブチニッチへ送る。
これをブチニッチが冷静に頭で合わせてローマ先制!
ミランも何度かチャンスは作っていたものの、枠内シュートが少なかった。
相変わらずカカは孤軍奮闘していたが、今日はピルロや
セードルフ、アンブロジーニの攻撃参加が非常に少なく、
またチャンスらしいチャンスも少なかった。
後半は明らかに運動量が落ちていたし、いよいよ疲労が溜まってきたのかなと感じた。
ただ、それはローマの選手も同じなので言い訳にはならないだろうが。
普段比較的冷静なアンブロジーニやですら
イラ立つような表情を作り、果てには退場してしまうのだから、
相当コンディション的にも良くないようだ。
こんなんでクラブワールドカップに来てもらっても困るので、
ミランは早く復活してもらいたい。
ただ実際はまだCLとかユーロの予選もあるし、
難しいだろうなぁ・・・。
posted by footballobservation |00:55 |
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2007年10月24日
レンジャーズの布陣は、6-4-0みたいになっていた。
立ち上がりの数分こそ互角の戦いをしていたものの、
すぐにバルセロナがポゼッションを高め始め、
その後試合終了までほぼすべてバルセロナの一方的な攻撃が続いた。
にもかかわらず0-0。
とにかく崩せない。
まさに「ボールを持たせられている」状態だった。
それを可能にしたのはレンジャーズイレブンの常軌を逸した集中力。
そしてアイブロックスのサポーターの声援だ。
頑ななまでに勝ちを捨て、引き分けの為に全力を注ぐレンジャーズのイレブンは美しかった。
バルセロナとしては、ある程度予想していたことだったろうが、
まさかこれほどの集中力と忍耐力があるとは想定していなかっただろう。
そして、ただ守るだけではなくて、時折牙をむくその姿勢が、
バルセロナDF陣を恐怖させていたことも否めない。
観賞としては価値の無い試合だと言える。
パスをまわしていたのはオレンジのユニフォームだけだったし、
一方的な攻撃と一方的な守備を90分繰り返しただけだ。
ただ、記憶に残る試合だった。
ガチガチに守るサッカーもまた、ひとつのスタイルなのである。
posted by footballobservation |05:34 |
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2007年10月21日
以下感想を述べる。
中村はああいう試合になると確実にダメだね。
もともと戦う選手ではないから、肉弾戦になった時点でFK要員にしかならない。
良いタイミングで受けることもなかったし、自らボールを呼ぶ動きも少なかったように見受けられた。
もともとスコットランドリーグはかなり直線的なタックルが来るし、
ましてダービーなんだから厳しいってのはある。
ただあそこでタックル受けても倒れないで前を向くか、
倒れてもファールがもらえるとさらに上のレベルになるんだが。
立ち上がりはそういうファール一回もらってたね。
ただ、途中から完全に消えた。ミスもした。
現代サッカーは接触が常にあるし、むしろそれを打開してかないと
チャンスが広がらない。
敵から逃げるドリブルしか出来ないとやはりこういう場面でツケが来るように思う。
良い選手なだけに悔やまれる。
もう年齢的にプレースタイル直すのは無理だろうし。
レンジャーズの強さは本物だ。
ファーガソンが良く動いてボールを散らしてるし、
前線もノボがうまく掻き回してくれるから、多面的な攻撃が可能になっている。
この試合とは関係ないけど、ファーガソンの好調さとブラウン、マクマナスなんかを見てると
やはりスコットランド代表がフランスを破ったのも決してフロックではないと頷ける。
ただ予選突破はかなり厳しくなったが・・・。
posted by footballobservation |01:05 |
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2007年10月18日
ロシア2-1イングランド
イングランドのEURO予選突破に黄色信号が点った。実質赤に近い。
イングランドは現在勝ち点23、残り1試合でホームにクロアチアを迎える。
そのクロアチアは2試合を残して現在勝ち点26。
ロシアも2試合を残して現在21である。
イングランドはクロアチアに勝っても勝ち点26止まりで、
本戦出場が出来るか否か、完全に他力本願となってしまった。
改めて感じたのはヒディング・マジック。
本当にこの監督は一発の勝負に強い。
イングランドの足が止まるのを予想していたのか、次々と交代カードを切り、
その交代選手が面白いように結果を出す。
人工芝やあのルジニキ・スタジアムの雰囲気も味方したことは言うまでもない。
見ているとやはりボールの挙動が不安定で、
よほど人工芝に慣れていないとトラップすらままならない。
さてどうするイングランド。
窮地に追い込まれたスリーライオンズは最後の力を振り絞るか。
それともクロアチア、ロシアに後塵を拝すか。
答えは11月21日に出る。
posted by footballobservation |02:26 |
EURO2008 |
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2007年10月17日
EUROの予選が面白い。
ドイツが本大会出場一番乗りを決めたものの、最終節を目前に控えて
ほとんどのグループが混戦状態なのだ。
例えばグループA。勝ち点24のポーランドを、一試合消化の少ない
ポルトガルが追いかけている。更にフィンランド、セルビアという
曲者がそろっているため、どこが勝ち抜けるかまったく予想できない。
同じく混沌としているのがグループB。
先日スコットランドがアウェーでフランスに勝つという番狂わせもあり
イタリアも合わせて三つ巴の争いを繰り広げている。
グループGでは先日オランイェがルーマニアに不覚を取り、
こちらも予断を許さない状況になってきた。
強豪国がこれほど苦戦を強いられている理由はなんだろうか。
ひとつは中堅国の頑張りにあるといえる。
スコットランドは古豪だが、最近檜舞台に上がることはなかった。
同じくルーマニアやロシア、ブルガリアなどの曲者が
予選を盛り上げていることは言うまでもない。
アウェーでは勝てなくても、ホームなら引き分けてやろう、あわよくば
勝ってやる、という意気込みが感じられる。
ガチガチに守られると、たとえ強豪といえど簡単に点を奪うことが出来なくなり、
その苛立ちや焦りから更に窮地へ追い込まれていくケースは多い。
もうひとつの理由は過密日程にあるような気がする。
通常国際Aマッチデーならば一週間各国のリーグ戦は休みになり、
その間に1ないし2試合の予選が組まれる。
強豪国のレギュラー陣はリーグ戦の他にCLも戦っており、
ハッキリいって休む暇は与えられない。
この辺が微妙にパフォーマンスにも影響し、容易に勝ち点を拾うことが
できなくなっているのではないだろうか。
いずれにせよ、予選も大詰め。
頑張っている中堅国には申し訳ないが、やっぱり私は順当に強豪国に出てもらいたい。
posted by footballobservation |18:45 |
EURO2008 |
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2007年10月03日
マンチェスターUvsローマ
昨シーズン、ローマはマンU相手にアウェイとはいえ7-1という屈辱的な大敗を喫している。それから約5ヶ月、ローマに早くも雪辱の機会が訪れたわけだ。とはいえ前回の対戦は準々決勝。今回はグループリーグということもあり、両者共に慎重な立ち上がりを見せた。マンUはCロナウドとナニの両翼が攻撃をしかけ、一方のローマはカウンター気味に細かいパス交換からトッティ、ジュリ、ペロッタ、デ・ロッシ、マンシーニと多彩な攻撃陣でクスチェクに襲い掛かった。後半開始からはマンUがボールを支配し、メクセスとフアンのCBは忙しくなる。そしてナニからのパスを受けたルーニーが右足を振りぬき、マンUが先制。その後も攻撃の手を緩めることなく2点目を狙っていく。ローマは途中アクイラーニが怪我で下がり、中盤を完全に掌握されてしまい思うような攻撃が出来なくなってくる。それでも終了間際には怒涛の攻撃を見せ、あわやというシーンを何度も作り出した。しかしマンUの硬い守備陣を最後まで崩すことができず、タイムアップ。マンUが手堅く勝ち点3を手に入れた。
まさに”手堅く”といった印象。ルーニーも得点こそしたもののコンディションは良くないように見えた。それでも勝てるのはチーム全体がうまくいっている証拠。逆にローマは先日インテルに大敗を喫し、メンタル面でどうかな、と思っていたのだが、その影響は無いように見えた。順当にいけばこの2チームが決勝トーナメントにあがってくるはず。
シュトゥットガルトvsバルセロナ
バルセロナはケガ人が心配だ。マルケスが開始早々にケガで離脱し、代わって入ったプジョルも後半にケガで交代した。CBの相次ぐ怪我により、ライカールトも頭を抱えたことだろう。シュトゥットガルトはマリオ・ゴメスというポスト役がいるのにもかかわらず、足元でつなぐサッカーをしてきたのは意外だった。パスワークではバルセロナには勝てないだろう。特にプジョルが下がってからはチュラム以外にヘディングの強い選手がいなくなったのだから、もっと単純にロングボールを使ってもよかったのではないかと思う。
posted by footballobservation |20:42 |
UEFA CHAMPIONS LEAGUE |
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