2008年06月06日
http://www.sanspo.com/soccer/news/080606/scc0806060509004-n2.htm
まずは上の記事を読んで欲しい。
これによると、今回のオマーン戦の試合開始時間はテレビ局の意向によるものだそうだ。
オマーンにとっても同条件だが、彼らはホームであることを忘れてはならない。
かつて、06W杯の時も同じようなことがあった。
クロアチア戦はテレビ朝日の意向によって開始時間が昼間の時間帯に変更されたのだ。
記憶に新しいかと思うが、この試合は文字通り酷暑で、選手たちも後半から運動量がガクっと下がった。
試合開始がもう少し遅ければ、日本代表が勝てたとは言わない。
だが少なくとも、同じような試合内容にはならなかったはずであると思う。
試合後ジーコ監督も珍しくマスコミを批判したが(かなりやんわりと)、
当然のごとくこの発言は殆どのマスコミが取り上げなかった。
そして今回。また同じことが行われようとしている。
このような視聴率偏重主義のしわ寄せが選手たちに来ていることは許しがたい。
試合をやるのはマスコミでも視聴者でもない。サッカー選手だ。
ならばサッカー選手が一番やりやすいコンディションをセッティングするのが本来のあり方なはずだ。
明日の試合、もし負けたらTBSはどうするつもりだろうか?
また06年の時のように隠蔽するのか?
そうなったら私は間違いなく動く。
これ以上マスコミによって日本のサッカーが後退させられるのを指をくわえて見ていることは出来ない。
posted by footballobservation |18:04 |
その他 |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2008年05月28日
90分を通してイタリアを0に抑えたことは素直に評価したい。
開始から20分ほどは完全に後手に回っていた日本の守備陣も、徐々に落ち着きを取り戻し、
素早いパス回しが出来れば十分チャンスを作れることを証明して見せた。
無論決定的なシーンは殆ど作らせてもらえなかったし、攻撃でのオプションや
状況に応じた変化も乏しかった部分はある。
しかし最後まで集中力を切らすことなくイタリアを精神的に追い詰めたことは彼らにとっても自信になったのではないか。
やはり90分集中を切らさず組織で守れるという点は、日本の大きな長所の一つだろう。
得点出来なかったのはマスコミお得意のフレーズ「決定力不足」ではなく、
そもそも決定的な場面そのものが少なすぎたからだ。
最後に、西川は五輪後すぐフル代表に引き上げるべきだろう。
posted by footballobservation |13:06 |
その他 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年01月05日
高校サッカーの日程を調べてみると、決勝トーナメントの1回戦が12月の30、31日にある。
その後2、3回戦が1月の2日3日と続き、1日空けて準々決勝が今日。
明日が準決勝でなぜか決勝だけ1月14日とほぼ1週間空く。
何故こんな日程なんだ?
サッカーは毎日やるスポーツじゃない。
どんなに過密日程のクラブだって、中2日か3日は空いている。
若いから体力の回復が早いって?むしろ若いうちにこんな過密日程を組まされてたら、
重大な怪我を負いかねないと思うがね。
スポンサーとかグラウンド側の都合があるんだろうけど、
これはあまりにサッカーというスポーツに対して無知な奴がスケジュール組んでるとしか思えない。
良いパフォーマンスを引き出すためにも、中2日は空けてもらいたいものだ。
posted by footballobservation |16:34 |
その他 |
コメント(11) |
トラックバック(1)
2007年10月29日
「スタム、今後一切プレーせず」だそうです↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20071029-00000025-spnavi-socc.html
あの厳つい顔とスキンヘッド、190cmの巨体。
一度見たら忘れられない選手の一人だ。
彼は生粋のCBで、ヘディングの高さは随一、フィードも巧かった。
足も決して遅くはなく、世界を代表するCBと言っても言いすぎではないように思う。
ミランにいた時、ネスタとのコンビはまさに鉄壁だったな・・・。
しかも右SBとしても起用されていて、意外なほど巧かったのを覚えている。
今のオランイェには彼ほどのCBはいない。
ブーラルース、ボウマ、マタイセン、オーイヤー・・・
どうも小ぶりになった感は否めない。
もうスタムのような選手は出てこないのかな。
アヤックスで頑張ってるみたいだけど、もっと見たかった選手だ。残念。
posted by footballobservation |23:52 |
その他 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2007年10月21日
以下感想を述べる。
中村はああいう試合になると確実にダメだね。
もともと戦う選手ではないから、肉弾戦になった時点でFK要員にしかならない。
良いタイミングで受けることもなかったし、自らボールを呼ぶ動きも少なかったように見受けられた。
もともとスコットランドリーグはかなり直線的なタックルが来るし、
ましてダービーなんだから厳しいってのはある。
ただあそこでタックル受けても倒れないで前を向くか、
倒れてもファールがもらえるとさらに上のレベルになるんだが。
立ち上がりはそういうファール一回もらってたね。
ただ、途中から完全に消えた。ミスもした。
現代サッカーは接触が常にあるし、むしろそれを打開してかないと
チャンスが広がらない。
敵から逃げるドリブルしか出来ないとやはりこういう場面でツケが来るように思う。
良い選手なだけに悔やまれる。
もう年齢的にプレースタイル直すのは無理だろうし。
レンジャーズの強さは本物だ。
ファーガソンが良く動いてボールを散らしてるし、
前線もノボがうまく掻き回してくれるから、多面的な攻撃が可能になっている。
この試合とは関係ないけど、ファーガソンの好調さとブラウン、マクマナスなんかを見てると
やはりスコットランド代表がフランスを破ったのも決してフロックではないと頷ける。
ただ予選突破はかなり厳しくなったが・・・。
posted by footballobservation |01:05 |
その他 |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2007年09月27日
川渕会長が先週末に行われたJリーグで川崎Fが主力を大量に温存させ
大敗したことについて苦言を呈しているようです。
↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20070927-00000041-kyodo_sp-spo.html
ここからは私の愚見を述べる。
川渕会長の意見には全く理解できない。
川崎FはACLの第一戦がアウェイだったので、先週イランで試合をし、
帰ってきてすぐ週末にJリーグを戦い、さらに先日ACLの第二戦を戦った。
10日で3試合、さらに移動などを含めて選手たちの疲労を考えたら、
間違ってもこのような発言は出ないはず。
選手をただのロボットにしか見てないのではないか?
リーグ戦と違ってACLの決勝トーナメントはノックラウンド方式。
さらに、ACLは優勝すればクラブワールドカップの出場権が得られる。
アジアのクラブチャンピオンという肩書きも得る。
どちらが重要かは言うまでもないだろう。
ヨーロッパのチャンピオンズリーグを戦うクラブからしてみれば、
ターンオーバーなど当たり前。
ヨーロッパ内なら移動距離もそれほど無くて済むが、
イラン←→日本の長距離を移動するとなれば、尚更ターンオーバーを使わなければならない。
昨今の過密スケジュールは選手生命はもとより、
命そのものを落としてしまう可能性すらある。
もちろん1サッカーファンとしては、より多くの試合を見たい。
しかし、選手の体調やパフォーマンスを考慮したときに、
このようなターンオーバーは仕方がなかろう。
posted by footballobservation |23:21 |
その他 |
コメント(20) |
トラックバック(2)