2008年08月09日
【DESAFIO~挑戦~】鹿島が「世界90位」
FIFA公認の国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が発表した2007年8月~2008年7月の世界クラブランキングで、鹿島アントラーズは90位にランクインされていた。この記録はJクラブトップで、浦和・119位、G大阪・148位と続き、日本からは3チームのみランクイン。1位~350位まで発表される世界クラブランキングのトップはマンチェスター・ユナイテッドだった。今回の順位について鹿島幹部は、「昨年、J1リーグと天皇杯の2冠を獲得し、今季はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場している影響もある」と分析していた。世界は広く、鹿島の「世界90位」は決して上位といえる数字では無いが、ACLを勝ち抜きクラブ・ワールドカップで健闘すれば、さらなるランクアップが期待できる。謙虚に、貪欲に、この記録を更新していこうではないか。強靭な角を持った愛しき鬼子の挑戦は国内から世界へと切り拓かれるのである。 ■世界クラブランキング・ベスト10 01位:マンチェスター・ユナイテッド 02位:グラスゴー・レンジャーズ 03位:チェルシー 04位:バイエルン・ミュンヘン 05位:バルセロナ 06位:ローマ 07位:リバプール 08位:アーセナル 09位:ボカ・ジュニアーズ 10位:インテル ■アジアクラブランキング・ベスト10 01位:鹿島アントラーズ/日本 (世界クラブランキング90位) 02位:シンガポール・アームド・フォース/シンガポール (同99位) 03位:セパハン/イラン (同105位) 04位:クルフチ/ウズベキスタン (同107位) 05位:ケダー/マレーシア (同111位) 06位:浦和レッドダイアモンズ/日本 (同119位) 06位:パフタコール/ウズベキスタン (同119位) 08位:アル・カラマ/シリア (同134位) 09位:ガンバ大阪/日本 (同148位) 10位:ホーム・ユナイテッド/シンガポール (同153位) IFFHSのポイントは過去のタイトル獲得数や各国リーグのレベル差は基準にせず、査定期間の中で勝ち得たポイントのみでランクされる。各国リーグに於いては、勝ちが4ポイント、引き分けが2ポイントとして換算。チャンピオンズリーグ等の国際大会は大陸間でポイント数が異なり、欧州・南米、その他(アジア・アフリカ・北中米カリブ)で分類される。Jクラブが戦うAFCチャンピオンズリーグは、勝ち9ポイント、引き分け4.5ポイントとなり、欧州・南米のUEFAチャンピオンズリーグやコパ・リベルタドーレスに於いては、勝ち14ポイント、引き分け7ポイントとなる。因みにクラブ・ワールドカップは、勝ち14ポイント、引き分け7ポイントである。また、IFFHSのポイントはカップ戦にも適用され、UEFAカップやコパ・スダメリカーナなどの大会では、勝ち12ポイント、引き分け6ポイントが換算され、AFCカップでは、勝ち7ポイント、引き分け3.5ポイントが換算される。世界クラブランキングは強豪クラブで上位を占めるが、グラスゴー・レンジャーズのようにスコティッシュ・プレミアリーグでの勝ち星に加え、試合数の多いUEFAカップでも順当に勝ち、高ポイントを積み重ねて上位にランクインする場合もある。アジアクラブランキングも同様の事がいえる。
posted by 鹿太郎 |00:00 |
鹿島アントラーズ |
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