2008年05月15日
【DESAFIO~挑戦~】中田浩二の代表召集断念
日本サッカー協会は15日、国際親善試合(24日コートジボワール戦、27日パラグアイ戦)に臨むキリン杯の日本代表を発表したが、岡田武史監督が期待を寄せてた中田浩二の招集を断念した。4月に右膝半月板の手術を受けたが、状態は予想以上に悪く、「駄目だ。試合に出場できるレベルじゃない。誤算だらけ。」と、指揮官は本音を漏らした。復帰に時間を要すると診断された中田は、6月のW杯3次予選にも間に合わない見込みとなった。また、検査の結果、患部に水が溜まっている事も判明している。全治の期間などは判明していないが、今後は鹿島でリハビリを続ける見通しとなった。 今回、日本代表へ招集された選手27人。 【GK】川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)。【DF】寺田周平(川崎)、中澤佑二(横浜FM)、田中マルクス闘莉王(浦和)、駒野友一(磐田)、阿部勇樹(浦和)、井川祐輔(川崎)、長友佑都(FC東京)、安田理大(G大阪)、内田篤人(鹿島)。【MF】中村俊輔(セルティック/スコットランド)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、松井大輔(ル・マン/フランス)、鈴木啓太(浦和)、山瀬功治(横浜FM)、今野泰幸(FC東京)、長谷部誠(ヴォルフスブルグ/ドイツ)、香川真司(C大阪)。【FW】高原直泰(浦和)、玉田圭司(名古屋)、巻誠一郎(千葉)、前田遼一(磐田)、大久保嘉人(神戸)、矢野貴章(新潟) 当面、中田は鹿島でリハビリを続けるようだが、この誤算は岡田監督ではなく、もしかしたら、中田浩二本人なのかもしれない。彼はクラブのレギュラー争いに加わり、奪う、という帰国後第一の仕事があった。今の鹿島に於いて、中田に用意されているポジションは残念ながら存在しない。合流の時期も含め、古巣での練習を楽しみにしていた本人が一番辛いのではないだろうか。悔やんでも始まらないが、ここは焦らず、しっかり休養しながらリハビリするしかないだろう。万全の体調を取り戻して、元気な姿で再会しようではないか。 リハビリを続け、クラブでの復帰を第一に考える事は勿論だが、怪我のリハビリだけでなく、久しぶり母国での生活を始めるに当り、心身のリハビリにも是非、努めて欲しいと思う。地方の地方、田舎街・カシマ。そこには、旬の魚介類に新鮮な野菜。美味しいお米に、厚い人情。そしてクラブには、79年組の同期達(小笠原・本山・曽ヶ端)がいる。沢山の栄養は体だけでなく、心にも与え、そして癒され、復帰への道を一つひとつ歩もうではないか。万全になった暁には、輝く姿を、強靭な角を、そして歓喜を齎して欲しい。誇り高き赤鹿の挑戦は始まったばかりなのだ。
posted by 鹿太郎 |00:00 |
鹿島アントラーズ |
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【DESAFIO~挑戦~】中田浩二の代表召集断念
中蛸は鹿島名物の"出戻り組"としては、外で一番いい成績を残してますよね。
今の鹿島で、中田に用意されてるポジションは左サイドバックじゃないですか?
今って、そこのポジション抜きで10人で戦ってますよね!?
鹿島が11人でサッカーをやるとなると、今後に期待できますね。
posted by shikao | 2008-05-16 09:54
コメントありがとうございます
shikao様
中田浩二は経験的にも実力的にも即戦力だと思います。控えで温存するのではなく、やはりスタメンで起用される事が予想されます。そうなった場合、何処のポジションに入るかはサポーターとしても気になるところですね。私の願望で言えば、先ず、中盤の底は青木と小笠原が絶対的な存在です。小笠原を前線に上げ、中田がボランチに入るという事は好ましくないかなと。ボランチはやはり小笠原と青木。前線に本山と野沢。前線の控えにダニーロと増田。DFに於いては、右SBに内田。控えに笠井。左SBは新井場。控えに石神。私の願望はCBに岩政と中田かなと。その控えに大岩と伊野波が良いのではと思っています。いずれにしても、実際はオリヴェイラのみぞ知るところですが、結果的にベースアップ、そして若鹿達を追い遣る事なく、総合力で戦えるチーム作りに期待しています。
posted by 筆者 | 2008-05-16 13:09


