2010年07月28日
広島戦後、同じ浦和サポから「フィンケはどうかね?w」と聞かれました。
どう?と言われた時、思いついたのは「采配に疑問」という程度。
別に1試合毎に監督の評価しているわけではないですし、実際対戦相手との力関係
(出場可能な選手のレベルを含めて)を考えた時に果たして「浦和が試合を支配し、
勝利する」のが妥当な結果なのかどうかも分かりません。
いずれにしても今シーズンは明確なハードルを設定しているわけですし、「どうかね?」の
回答はシーズン終了時に出せれば良いと考えています。
逆にこのタイミングで監督を代えたところで、長期的に見て良い結果がもたらされるとも
思えません。
ちなみにエルゴラにこんなことが書いてありました。
「サポーターが、ただ不満をぶつけるだけになってはいけない」
「必要なのは自信を持って試合に臨み、勝ち点を奪うことを最優先に考えること」
「勝利するための献身性が求められている」
現状の結果がサポーターが望んだものでないにしても、目標とする到達点やそこに至る
プロセスでの覚悟はクラブと共に創り上げたものではないのでしょうか。
そりゃ100%自分の意見が反映されているわけではないですし、急な方向転換に疑問を
持った人もいるでしょう。
しかし、既に動き出して1年半が経過しています。
戻るには遅すぎるし、方向転換には早すぎるタイミングです。
前に何が待ちうけようと、進むべき方向だけは誤ってはいけないと思います。
今日は残念ながら京都には行けませんが、結果がどうあれこの姿勢を変えるつもりは
ありません。
選手も目指している物は変わらないはずですし、結果が出ずに辛いのはサポーターと
同じかそれ以上だと思います。
今はとにかく目指すサッカーを創り上げるために前を向いて闘ってほしいと思いますし、
自分もそのために応援を続けます。
posted by football-urawa |17:08 |
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2010年07月24日
再開後既に1試合消化していますが、とうとうホーム・埼玉スタジアムに帰ってきます。
前節ショッキングな敗戦を喫したものの、「やろうとしている」ことの意図は見えました。
痛い敗戦ではありましたが、これで腰が引けることなくオーストリアで積み上げてきたモノを発揮してほしい。
16時40分頃から南アフリカで闘ってきた阿部のセレモニーもあるとのこと。
大きな声援で迎え、共に勝利を掴めるようこちらもゴール裏で頑張ります。
posted by football-urawa |11:46 |
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2010年07月17日
今回のW杯で海外開催の大会としては初のベスト16進出を果たした日本。
惜しくもパラグアイにPKで敗れたものの、国内のメディアでは連日「感動をありがとう」という言葉と代表選手の動向が報道されていました。
正直この「感動をありがとう」という言葉に対して違和感を覚える方は多いと思います。
自分もそうです。
ただ同時に今回南アフリカで結果を残してきた選手・スタッフには感謝しています。
今大会の開幕前、日本の成績を「GL敗退」と予想した方が大半だったと思います。
自分も「GL突破して欲しい」との望みは抱きつつも、期待は抱けずにいました。
(中には「敗退して欲しい」と、理解できない主張をする自称ライターさんもいらっしゃいましたが…)
逆に今年に入ってからの戦いぶりを見て、それを期待することの方が難しかったのではないかと。
ただその一方で、今大会が予想通り「GL敗退」に終わってしまうことに対する危機感も抱いていました。
理由は4年前のドイツ大会と比較して、圧倒的に減ったサッカー関連の報道量。
当時は日本代表戦は所謂「ドル箱」であり、その中身は別にしてもメディアの中でも一定のポジションを確保していました。
それが前回大会の敗退以降、代表人気の低下に伴いサッカーというスポーツ自体を扱うメディアが激減したように思います。
その筆頭がTBSのスーパーサッカー。
一時は後時間にやっていたスポーツニュースを取り込み45分番組まで拡大したにも関わらず、09年に30分番組に縮小(しかもスポーツニュース含む)、
更に今年は番組終了の危機だったところをJリーグがスポンサーになって何とか継続できたものの、放送時間は金曜深夜まで追いやられてしまいました。
またNHKを含めた他の放送局でもJリーグの扱いは少なくなっており、結果すら報道しないニュースもありました。
実際の観客動員数や動員率(収容率)はここ数年ほぼ横ばいであり、言われるほど「不人気」ではありませんでしが、メディアの報道姿勢が一般層に対しその認識を植え付け
新規ファンの確保等、長期的に見て不利な状態にあることが想像できました。
だからこそ今回のW杯が「予想通り」の結果に終わってしまうことで、メディアからサッカーを「消される」可能性すらあると考えていました。
しかし選手達はその「予想」を裏切り、大きな結果を持ち帰ってくれました。
「パラグアイと差を感じなかった」選手たちにとって満足いく結果では無かったかもしれませんが、自分の愛する選手を信頼しきれなかった自分を恥じつつも
ファンにとって十分に喜ばしいことでもありました。
長谷部がパラグアイ戦直後のインタビューで語った「Jリーグの方にも足を運んで欲しい」という言葉。
今度はファン・サポーターが選手に大きな喜びを感じてもらうようにする番だと思います。
今までも常時スタジアムに足を運んでいた人はこれからも同じように、時々足を運んでいた人は1試合多く足を運ぶように。
メディアに「サッカーは盛り上がっている」ということを見せ付けて、一般層にも「こんなに面白いものがある」ということを教えることができる環境にしていきたい。
そして選手にとって「喜び」をもってプレーできる環境にしていきたい。
14日から再開したJリーグ。
更に盛り上がって欲しいと思いますし、盛り上げるのに微力ながらも力になりたいと思います。
posted by football-urawa |08:46 |
Jリーグ |
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