2009年11月10日

方向修正か否か――FC東京-浦和@味スタ

Jリーグ第31節
FC東京vs浦和レッズ 
11月8日(日)15:04キックオフ・味の素スタジアム
試合結果
FC東京0-1(前半0-0)浦和レッズ
得点者:49分エジミウソン
入場者数:40,701人

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_5266.html


後半開始から原口退場までの約10分間は良い攻撃が見られた試合でした。
守備に不安の残る右SB高橋峻希でしたが、攻撃ではエジのゴールをアシストするなどの活躍を見せてくれました。

さて、先週末にフィンケ続投に関する記事がスポーツ新聞を賑わせていました。
そしてそれを掲載した新聞の論調は軒並み続投に批判的。
(しかも、真実はどうだか知りませんが選手が批判しているかのような書き方でした)
確かにナビスコ杯を挟んで公式戦8連敗や、天皇杯での敗戦等の失態はありました。
しかしそれを全て監督の責任に押し付けてしまうことはできませんし、それを繰り返してJ2に降格したのが10年前だったと思います。

とにかく今目指しているのは「リアクションだけのサッカーからの脱却」。
ACLで優勝したもののJリーグを落とし、更にCWCでミランに世界との差をまざまざと見せ付けられた07年。
あそこで個に依存「しきった」サッカーから脱却しなければならないことを認識せざるを得なかったと思います。

ここでフィンケを解任し、別の監督を連れてきたところで目指すべき方針がブレてしまうことは明白。
同じ方向性を維持しながらもっと良い指導が出来る監督を探せるならば別ですが、恐らくそんなコネも無いでしょう。
進むべき道にまだ出口は見えませんし、足下には茨の道が広がっています。
しかし道を戻れば更に厳しい道が待っていると思います。

波の大きいシーズンでしたが、元々シーズン前に「我慢の年になる」ことは分かっていたはず。
過去の期待の裏切りに比べれば、今の我慢なんて大したこと無いです。
とにかく今は勝利のために闘う姿を見せてもらえれば、と思います。

そしてその後の話はフロントの仕事。
きちんと優勝を狙えるチーム作りの為に動いているのか?
「育てる」というタスクを与えて仕事は終わりではありません。
チームの戦力や年齢のバランスを考えて補強しているのか。
この1年の仕事を見ていて疑問を感じる点が多々ありました。
具体的な話はシーズンが終わってからでしょうが、そこで結果が出なければフロント総入れ替えしても…と思います。


まとまりの無い文章ですみません。
とにかくフロントの仕事が見えない、というのが言いたかったんです。

posted by football-urawa |01:14 | 浦和レッズ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加