2009年05月03日

一体感――浦和-新潟@埼スタ

Jリーグ第9節 浦和レッズvsアルビレックス新潟
2009年5月2日(土)19:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半0-0)アルビレックス新潟
得点者:89分闘莉王
入場者数:50,284人


あんなスタジアムの雰囲気は久しぶりでした。
まさに選手とサポーターが一体になってもぎ取ったゴール。

ただでさえ新潟の堅い守備に苦しむ中、マルシオ・リシャルデスの退場で更に守備に比重を置かれ、ボールはキープするもなかなか崩しきれない展開が続いていました。
ロスタイムに入ってアレのクロスから闘莉王のヘディングも決めきれず、連続のCK。
絶対にゴールを!というスタジアム全体からの後押しを受けた闘莉王がゴールラインを割らせました。

どうしても連戦続きで動きが重いのと、「修正する時間が無い」(フィンケ)ため、思うようにパスが繋がらない時間が多かったです。
特に新潟の前線の4人は攻守共にハードワークを厭わずに動き回り、ボールを奪ったらシンプルにフィニッシュまで繋げる等、浦和にとって嫌なところを突いてきたと思います。
フィニッシュの精度が低くて助かったシーンもありました。

とにかく10日の川崎戦までは中2日又は3日での試合が続き、我慢の時期だと思います。
そんな中で引き分け濃厚な展開だったこの試合をモノにしたのは大きいです。
日程だけでなくそろそろ気温も上がり始め、選手にとっては苦しい時期だと思いますが、あと2試合何とか踏ん張って欲しいと思います。

posted by football-urawa |10:19 | 浦和レッズ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年05月02日

A契約25人→チームとして25人?

中日スポーツ:J1スリム化1チーム25人枠導入 世界的不況 若手にチャンス:サッカー(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2009050202000125.html


現行:A契約が25人、それ以外は制限無し
来季:チーム全体で25人

理由が
・世界的不況の中で各クラブの運営のスリム化
・若手の出場機会増
とありますが、首を傾げてしまう内容です。

まず前者は各クラブが目標とする成績や財政状況に合わせてやれば良い話。
現行の契約制度でもある程度目的は達成できているわけですし、これ以上締め付ける必要があるのか良く分かりません。
リーグ全体で目標や財政に格差が大きくなってきており、この制度自体はそろそろ見直すべきだとは思いますが、リーグ全体で同じにするってのはズレてるかと。

また後者は一方で中堅・ベテラン選手の受け皿が減り、結果的にレベルの低下に繋がってしまうのではないかと思います。
現在だとバックアッパーとなる選手が出場しているところに、経験の無い若手選手が出ることになることが想定されるので。
若手育成ならナビスコを含むカップ戦やサテライト等の改革の方が重要な気がするのですが。

また、ACLとJを平行して戦ったクラブの疲弊というのも考慮していませんし、現在出ている情報でしか判断できませんが、結果としてJリーグ全体のレベル低下にしか繋がらないような気がします。

posted by football-urawa |10:57 | Jリーグ | コメント(8) | トラックバック(0)
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