2006年08月25日
世界バスケでのイタリアは、本当に汚いらしい。
ファウルにならない程度の妨害を繰り返し、相手のリズムでの試合は許さない。
ただ、シュートが上手い。特に勝負どころでの。
翻って、フットボールである。
カテナチオ、守備的すぎる、つまらない。それはそうかもしれない。
それでも、アズーリのストライカーはいつも一流だ。
なぜか。点を取らないと勝てないから。そのためには、とびっきりのストライカー。
打ち合いの試合、ハンカチょうかの試合にしないように、守備的に。勝つために必要なものは忘れずに。
バスケの日本代表は、弱かった。個人で戦えない上に、メンタルもヤワだ。
象徴的だったのはニュージーランド戦だ。いい戦いをしながら、最後に崩壊した。勝負所を押さえられないのだ。
これはどこかで見た光景そのままではないか。
点を取るにはシュートを入れる。
勝つためには、勝負所を押さえる。
では、イタリア人でない日本人が勝つにはどうすればいいのか?
サッカーで負け、バスケで負けた。しかし、野球では勝った。
毎日のニュースや新聞に、その理由は、、透けて見える。
もちろん、ハンカチは関係ない。
posted by footant10 |16:48 |
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2006年08月13日
いよいよ、チェルシーが白いチームに近づきつつある。
バラックは、チェルシーが望んでいた最後の1ピースではない。
彼らのターゲットはヨーロッパだ。しかしそこへ至るには、イングランド勢には足りないものがある。
ゲームのリズムだ。
縦一辺倒で、一見ムダなパスを挟んでリズムを変えようとはしない。直進あるのみ。急がば直進。
W杯でも露呈したように、イングランド人に「回る」発想は無い。
代表ならいざ知らず、クラブでの対処法は山ほどある。金があれば尚更だ。
チェルシーに必要なのは、デコやピルロなはずだった。
ギャラスの騒動も決着次第では、「マケレレ」事件を再び見ることになる。
DFラインの層は厚くない。
無駄な補強と不可解な放出は、「銀河系」への道標だ。
ではシェフチェンコはどうか。これも会長の希望であることは間違いない。
しかし、プレシーズンでの試みが上手くいけば、最後のピースとなるかもしれない。
ドログバ、シェバ、ロッベンの3トップだ。ウイング一人。
ロッベンがどちらかのサイドに開き、2トップは流動的に動く。そこに絡むはバラックとランパード。中盤で変化をつけられなければ、前線で。
しかし、これが上手くいってもヨーロッパは難しいんじゃないかと思う。
全盛期のマケレレがいないため、中盤に穴ができる。
そしてもう一つ。
最近ヨーロッパで勝ったユナイテッドやリバプールに有るもの。
イングランドの負の遺産を吹っ飛ばすほどの、イングランドならではのもの。
奇跡を起こすのには、1ポンドも必要としない。誇りと伝統は勝たなければ生まれない。
そんな矛盾に立ち向かうだけの力を、彼らは持つのか。
もし今年、それを持てなかった場合、白い銀河系はすぐそこにある。
posted by footant10 |22:42 |
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