2008年08月07日
コラム:移籍ランキング
2008/08/05 5:09 今週の移籍トップ10 トップ10入りの要因は(A)過去12ヶ月の調子、(B)ポテンシャル、(C)移籍金の3つ。では、10位から順にご覧ください! goal.com 第10位:アレッサンドロ・マンシーニ (ローマ→インテル) 第9位:デイビッド・ベントリー (ブラックバーン→トッテナム) 第8位:ロビー・キーン (トッテナム→リバプール) 第7位:アマウリ (パレルモ→ユヴェントス) 第6位:ダニエウ・アウベス (セビージャ→バルセロナ) 第5位:サミル・ナスリ (マルセイユ→アーセナル) 第4位:ロナウジーニョ (バルセロナ→ミラン) 第3位:ルカ・モドリッチ (ディナモ・ザグレブ→トッテナム) 第2位:アレクサンドル・フレブ (アーセナル→バルセロナ) 第1位:マシュー・フラミニ (アーセナル→ミラン) ◆出来るだけ安く良い物を手に入れる コレは世界共通の消費者心理 クラブ間での選手の『お買い物』というと少し語弊があるだろうか、 この市場も基本は「出来るだけ安く良い選手を手に入れる」 だろうが、決定的に異なる事は、選手に意志があること 買い物をするクラブのオーナーの所有物にならない事を念頭に置いておかないと、チェルシーでのシェフチェンコのような「飼い殺し」状態に陥る事もしばしばあるということだろうか? ◆選手を買い取ったクラブを軸にして、個人的にこの順位の評価を述べてみたい 10位 マンシーニ これは選手にとっても両クラブにとっても満足の行く移籍だろう INTERはお金で実力を買い、ローマは火の車の財政を少し凌げ、 マンシーニ本人はタイトルを狙えるチームで以前のチームより多くのサラリーを稼ぐ 無問題ではなかろうか? 9位 ベントリー いかにもプレミアの資金力のあるクラブが買いそうな買い物の仕方 監督の欲しがる選手は即与える だがそれで結果の出ないものは即首を挿げ替える潤滑的な伝統か 8位 ロビー・キ-ン これ以上スパーズでは上に進めないって顔に書いてあったロビーキーンの文字を ベニテス監督がいち早く読み取ったのだろうか? 7位 アマウリ ユーヴェの移籍交渉の本質はマドリーの場合と同じ 選手にブランドという安心感を与える戦術 ただユーヴェの場合はエレガントに選手をかっさらうだけの話だ 6位 ダニエウ・アウベス セビージャ会長デルニドの圧勝だろう 複数チームのオファーを極限にまで天秤に掛けた結果、 バルサに売る事が一番メリットだと判断したデルニドの商売人魂に感服した キッチリ採算のとれるトランスファーであるのは明らか 5位 ナスリ 毎年の移籍市場でアーセナルの心配の種は「ヴェンゲル亡き後」のガナースのチーム運営だろう この移籍も間違いなくヴェンゲルの「おねだり」だ ガナーズのスカウトは優秀と聞くが、ヴェンゲルが居なくなっても面白いチームを引き継げるのか心配になってくるほどヴェンゲルのセンス(選手の本質を無抜く力)は凄まじい 4位 ロナウジーニョ ミラン会長ベルルスコーニは自他ともに認める「ロマンチスト」 一度コレと決めたら引かないと聞く 数年前ロナウジーニョ”ガウショ”の移籍金が高沸していた時からずっと狙っていた 粘り勝ちだし、結果安く買えた イタリア人は商売が上手い 3位 モドリッチ 正直最近のスパーズは頑張っている、 後は結果が付いて来るだけだけか? ファンデラモス監督勝負の年の「良い買い物」だ 2位 フレブ バルサの補強はいつも独創的 バルサというクラブは選手を調理するのに長けている 反対に、舌が肥えすぎて「口うるさい客」 がクラブの宝を追い出す悪い伝統がある フレブはきっちりバルサに馴染むか楽しみだ 1位 フラミニ 掘り出し物という以外に言葉が見当たらない ミランの移籍市場サーチ能力の高さと、 アーセナルの「商売下手?」の側面を垣間見た goal.com
引用元 goal.com 第10位:アレッサンドロ・マンシーニ 前週8位 (ローマ→インテル) モウリーニョは観ていてわくわくするようなサッカーはやらないかもしれない。だが彼は、少なくとも一方のサイドではスピードのある攻撃的なウィンガーを好んでいる。間もなく28歳を迎えるこのサイドアタッカーは、はたしてチェルシー時代のロッベンのような活躍をすることができるか。まずはプレーのムラを無くし、モウリーニョの信頼を得ることが先決となる。 第9位:デイビッド・ベントリー 初登場 (ブラックバーン→トッテナム) スパーズにとって彼の獲得は、他チームとの争奪戦を制しただけでなく、元アーセナルの選手という点でも意味の大きいものだろう。ファンデ・ラモスがかつてセビージャ監督時代に重用したヘスス・ナバスと似たタイプの選手であることを考えれば、ラモスが彼の獲得にこだわったのもうなずける。同じく新加入のドス・サントスやモドリッチとともに形成する中盤は、大きな破壊力を持つことになるはずだ。 第8位:ロビー・キーン 初登場 (トッテナム→リバプール) 確かにいい補強だが、リバプールは移籍金をいくらか払い過ぎた感は否めない。とはいえ、シーズン15~20ゴールを約束できる彼は、フェルナンド・トーレスを補う最適な存在であることは間違いないだろう。リバプールがプレミア制覇のために必要としているのはゴールであり、彼の加入は悲願達成に大きな期待を抱かせるものだ。 第7位:アマウリ 前週7位 (パレルモ→ユヴェントス) ブラジル出身のストライカーが、ようやくセリエAのトップクラブへたどり着いた。そのポテンシャルはすでにパレルモでも証明済み。ユーヴェの中盤からアシストを受ければ、最高級のクオリティーを発揮することができるだろう。遂に、CLの舞台に彼が登場する・・・ 第6位:ダニエウ・アウベス 前週6位 (セビージャ→バルセロナ) チェルシー、レアル・マドリー、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド――ここ1年半の間に、数多くのビッグクラブが彼の獲得を目指していた。しかし、最終的にセビージャを納得させたのはバルセロナだった。移籍金は高額だが、サイドバックとしてはロベルト・カルロス以来の攻撃力を持った選手と言えるだろう。 第5位:サミル・ナスリ 前週5位 (マルセイユ→アーセナル) 21歳という若さながらすでに高い評価を集めるフランス代表MFが、かねてから噂されていたアーセナルへの移籍をついに果たした。フレブの穴を埋める存在として、“ジダンの後継者”はさらなるステップアップを狙う。ケガによる不安はあるが、将来有望な逸材だ。 第4位:ロナウジーニョ 前週4位 (バルセロナ→ミラン) ギャンブル?そうかもしれない。だが昨夏の3分の1の移籍金で獲得できたことを考えると、悪くはない補強だろう。28歳という年齢は、まだ老け込むには早すぎる。いくらかの減量メニューとハード・トレーニングは必要になるだろうが、うまくいけば少なくともあと3~4年はトップフォームでプレーできるはずだ。 第3位:ルカ・モドリッチ 前週3位 (ディナモ・ザグレブ→トッテナム) バルセロナやチェルシーといったクラブが関心を示していたにも関わらず、この注目を集めている若きクロアチア代表は、スパーズが獲得に成功した。そして、どれだけの選手であるかは、すでにユーロの舞台で明らかになっているだろう。来季、ファンデ・ラモス監督率いるトッテナムの中盤で、彼は宝石となることだろう。 第2位:アレクサンドル・フレブ 前週2位 (アーセナル→バルセロナ) 抜け目のないすばらしい補強だ。右サイドでドリブルを仕掛けるメッシに対して、逆のサイドでバルセロナが必要としているのは、球離れがよく、運動量豊富で頭の切れる選手だ。前任者のように脚光を浴びる選手である必要はない。予想されていたよりも安い移籍金で獲得できたことも評価に値する。 第1位:マシュー・フラミニ 前週1位 (アーセナル→ミラン) 過小評価されがちなこのフランス人ミッドフィルダーは、昨季のアーセナルのベストプレーヤーの一人だった。ミランが彼を獲得したことは、ここまでの移籍市場で最大のヒットだったと言える。さらに、移籍金を必要としないフリー・トランスファーだったこともプラス評価につながる。 goal.com
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posted by flyingduchwife |07:26 |
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コラム:移籍ランキング
コメント投稿者ID :
>ユーヴェの移籍交渉の本質はマドリーの場合と同じ
選手にブランドという安心感を与える戦術
ただユーヴェの場合はエレガントに選手をかっさらうだけの話だ
言い得て妙だと思います。
>イタリア人は商売が上手い
これはどうでしょう。
ミランはカカ以来、高い金を払ったロナウドは使い物にならなかったし、モラッティなどは何十人もの選手に高い金払ってここ最近優勝しただけにすぎません。
posted by とおりすがり | 2008-08-07 11:42
コラム:移籍ランキング
コメント投稿者ID :
>イタリア人は商売が上手い
私もこれはどうかと思いますね。少なくとも最近のミランに関しては。
今のロナウジーニョは2年前のロナウジーニョではありませんから。むしろ高い買い物をしたのではないかと思っています(ファンとしては復活して欲しいとは思っていますが)。
それとお得という意味ではレアルのファン・デル・ファールトも、だいぶお得だったのでは。
あのクラスの選手があんな端金で移籍できたのはレアルにとってはラッキーだったと思いますね。
posted by SG | 2008-08-08 05:31
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