2006年10月17日

日本シリーズに向けて 期待

日本シリーズのチケット取れました!!
24日の第3戦です。楽しみ。

さて、過去の実績のない選手の多いファイターズですが、
それでも、そのことをそのことをあまり大きな問題でなくさせるくらい、
いろんなことを経験してきたシーズンでもありました。
失敗しても、武田久もマイケルも投げ続けました。
交流戦の最後の試合となったヤクルト戦から破竹の11連勝も経験しました。
6月20日から7月7日まで勝ち続けたのです。ファンとしての気分も最高でした。

なのに7月8日の西武戦は、再び最悪の負け方でした。
5月のMVP八木は6月はあまり勝てませんでした。その八木が好投するも、
1-1で迎えた延長10回に稲葉のHRで勝ち越したのに、
その裏に守護神マイケルが連打にあい、2-3で逆転サヨナラ負け。
ここから3連敗でした。

武田久とマイケルは、シーズンの最後のホークス2連戦にも連投しました。
プレーオフは登板ありませんでしたが、
いろいろと経験していく中でほんとうに強くなっていきました。

野手でもっとも成長したのは田中賢介ですね。
毎年、期待のホープと言われ続けて6年、ほとんどいいとこなく、
特に守備はかなり難がある感じで、去年なんかは外野手で出たりしましたが、
今度はたいして打てない。
今年も序盤は全然打てませんでした。
去年のシーズン最終戦でサヨナラHR打って、
フェニックスリーグでもHR打ちまくって期待してたのに、1割台でした。
その後の飛躍はみなさんご存じの通りです。
二番セカンドに定着し、規定打席到達、打率3割、34犠打、21盗塁。

この定着というところがケンスケにとっては良かったと推測されます。
これまでは、いい打撃センスを持ちながら、一軍に定着できず、
出場しても守備の不安もあり、打席でも結果を残せず、
自分はまだレギュラーじゃないという遠慮もあり、結局は二軍へ。
という感じだったのですが、今年は一気に飛躍。
その要因となったのはおそらく明るいチームの雰囲気ということになるでしょう。
新庄やヒチョリを中心とした楽しい空気が、少しのミスなど気にさせず、
試合に出続けるうちに、自分がレギュラーだという気持ちが持て、
そのうちに打席にも本来の勝負強さが出てきて、
さらに守備でもいい動きができるようになっていったように見えました。

実際、今年は11失策してます。11連勝中も何回かエラーしてます。

6月30日楽天戦 ○F2x-1E
ケンスケはエラーにはならなかったけど、ファンブルしてダブルプレーを逃した後、
1-1の7回表にセンター前のヒット性の当たりを思いっきり回り込んでキャッチして、
セカンドで封殺するスーパープレーをしています。
そして延長10回裏にサヨナラHR。

この試合は、他の選手も守備ですごいプレーを見せてくれました。
10回の表、ピッチャーマイケル、ランナー一塁からレフトオーバーの二塁打、
レフトのヒチョリの素速い送球で、金子の中継を経てホームタッチアウト。
このプレーはニュースなどではヒチョリのファインプレーとなっていました。
たしかにそうなのですが、実は金子の中継がすごかったんです、
ヒチョリの送球を思いっきりジャンプして取って、
ものすごく速い送球をそこしかないところにストライク返球。
5月10日のドラゴンズ戦で見せたバントゲッツーといい、
金子はスゴイ!と感動しました。

この、ケンスケを躍進させたチームの雰囲気というのは、
別のチームの経験がある新庄や稲葉が
ビールかけのときのインタビューで何度も繰り返していた「仲間」という言葉、
本当に意味のある、内容のある言葉でしたね。
ガッツが言っていましたが、この仲間で一丸となってみんなで成長していったのが
今年のファイターズでした。

posted by fighterspirit |14:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
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