2008年02月28日
オープン戦もはじまり今年のパリーグは
もうすぐ3月になり、待ちに待ったシーズンがやってきます。 で、今年のパリーグはどこが優勝してもおかしくないと書いている人が多いですね。その理由は何でしょうか。 (1)オリックスの強力打線誕生 ラロッカとカブレラとローズ、何本HRが出るんだといった感じのクリーンアップです。 それぞれパリーグで結果を出してきた外国人ですから本当に強力打線でしょう。 ピッチャーも平野を中心にそんなに悪くないし、押さえには加藤と大久保がいます。 昨年最下だったオリックスのこの補強がまず第一に予想を難しくしている原因でしょう。 (2)西武の復活 カブレラ、和田が抜けた西武は、本来の西武の野球を取り戻すのではとも言われています。監督も変わり、足と守備とピッチングで勝っていく野球をするのではと思っています。 そういった意味でも石井や岡本といったパリーグを経験していない新加入の出来がキーでしょう。既存組みでは小野寺でしょうか。 打つほうは個人的な見解ですが新外国人よりも中島にかかっていると思っています。 (3)楽天の躍進 昨年、最下位を予想してはずした方も多いと思いますが、野村監督が今年はAクラスにといっていますし戦力が整ってきていると思います。 投手は岩隈の出来というよりは、それ以外の新人長谷部の他、田中、朝井、ドミンゴなどが昨年以上の実績を残せそうな選手もいます。 打線は昨年山崎が爆発しましたが、今年もそうであれば、磯部らそれ以外の選手の活躍がさらに期待できるのでAクラスいりは本当にありえる話です。 キーは3番にすわると個人的に思っている草野のできでしょうか (4)ソフトバンクの復権 王監督、最終年ということで選手が何としても優勝ということでやっていて、昨年もパリーグNO1のチームと呼び声が高かったですが、主力が怪我で泣かされました。 特に投の柱の斉藤と打の柱の松中の故障とそれによる不調は本当に想定外だったことでしょう。 今年も斉藤は期待ができず、和田も多少遅れるとのことで、新垣、杉内、ガトムーソンが、しっかり投げるのと昨年期待された大隣や今年の大場が活躍すれば優勝が見えていきます。 特に杉内は隔年投手といわれていますから、今年はがんばりどころです。後は馬原にどうつなげるかが見所です。 打つほうは、松中中心のチームからの脱皮が不可欠かと思います。 特に今好調の松田あたりにはがんばってもらい、プラス松中という打線になれば本当に怖い打線です。 (5)本命のロッテ 日ハムファンの私が言うのもなんですが戦力だけ見ればロッテかなと思っています。 但し主力組みの故障がなければの話ですが。 というのも、2軍と1軍の力の差が大きいのもこのチームの特徴だと思っています。 打線はズレータが今年は契約の年なのでガンガン行きそうですし、大松の成長もあります。 投手力に関しても、清水の起用法だけを考えてあげれば先発は安定感のある他5人がいますので何の問題も無いでしょう。中継ぎ、押さえで言えばYFKのうち痛かったのは薮田だけでしょう。 川崎、荻野、大嶺、服部と若くていいピッチャーがたくさんいますので そちらも問題が無いかと。 それともう一つ、北京五輪に一番影響を受けそうなチームなので、その前後でどれだけチーム力が変わるかがポイントでしょう。 (6)3連覇なるかファイターズ 昨年は交流戦がリーグ制覇した大きな要因であることは、野球ファンなら誰もが知っているところ。監督・コーチが変わる不安や、セギノールの退団など2連覇したチームとは思えない変動が昨年もありました。 ファイターズらしいといってしまえばそれまでですが、影響がどう出るかは、正直解らず、ただ勝つことを信じて応援するのみです。 押本らとのトレードできた藤井はキャンプ中も明るく、期待以上の働きをしてくれそうです。反面八木や植村・多田野といった故障者の復活も気がかりです。また勝やマイケルの疲労度も心配です。江尻が今年の後半にでも間に合えばと思います。 打線は中田でしょうか。1年1軍で先発させて私は使ったほうが、今後の彼の力になりそうな気がします。稲葉のそばで学ばせたい、そう思います。3連覇は険しい道だが到達できないことはないと思っています。 そのためにも一生懸命応援しょうかと。 以上パリーグに関してとりとめもなく書きましたが、書いてみて今年はやっぱり群雄割拠の時代です。
posted by ffightersfun |14:54 |
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