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大谷の年俸は少ないのか?

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大谷が来期の年俸2億7千万円(推定)で契約を更改した。 これについて世間では最低でも3億などと概ね少ないという評価のようだ。 私も事前には3億超えは確実と想像していた。 では、いくらなら適当だったのだろうか?

今期の大谷の成績は 投手 21試合 4完投 140回 防御率1.96 10勝4敗 打者 104試合 382打席323打数104安打55死四球22本塁打 打率322 である。 これを昨年の成績と比較してみる。 投手 22試合 5完投 160.2回 防御率2.24 15勝5敗 打者 70試合 119打席109打数 22安打8死四球5本塁打 打率202 である。 故障の影響もあり投手としての出場が減ったが、打者としては試合数も増え成績も大幅に上がっている。

今期の推定年俸の2億円の投手、打者の内訳はわからないが、打者としては決して褒められた成績でもないので、 仮に投手が1億5千万円~1億8千万円、打者が2千万円~5千万円としよう。

投手としては、成績が下がったとはいえ、規定投球回数に僅かに足りない程度のイニングは投げて3年連続の2桁勝利であることなどを加味すれば、 多少の上乗せ程度が妥当であろう。 打者としては出場機会も増やして成績も大幅な向上をしているので大幅アップは間違いないだろうが、あくまでも規定打席には到達していないセミレギュラーの出場機会である。

ということで、あくまでも私見だが投手としては1億8千万円~2億円、打者としては5千万円~8千万円が妥当だろう。 (フル出場の中島や打率リーグ2位の西川が1億円、捕手として100試合以上出場している大野が5500万円であることから類推)

そうなるとやはり3億円には届かないのである。

ファイターズの年俸の傾向としては、投手でも野手でも3年連続して成績を残して一人前のようである。 そうすると大谷は投手としてはとりあえず3年連続二桁勝利という実績を残したが、野手としてはやはり昨年の不振が評価に響いているとしても仕方ないように思う。

ということで、他球団との比較は難しいがファイターズとしては大谷の来季の年俸が2億7千万円というのは決して少なすぎるということはないように思う。



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