2009年12月24日

再び、Jリーグ秋春制が再提案される

またまた、Jリーグのシーズンについて、犬飼会長が、秋春制を再提案するそうです。


スポニチさんより
 秋に開幕して翌春に閉幕する「秋春シーズン制」(秋春制)のJリーグへの導入を主張する
日本サッカー協会の犬飼基昭会長は24日、来年1月の日本協会常務理事会でシーズン移行を再提案する意向を示した。

 秋春制についてはことし3月、Jリーグ将来構想委員会(委員長・鬼武健二チェアマン)が各クラブの経営面にマイナスの
影響が出るとして導入しないことを決めた。
しかし、犬飼会長は議論が不十分とし、観客の志向や寒冷地域のスタジアムの暖房機器設置費用などの調査を進めていた。

 犬飼会長は24日までにまとめられたデータから「観客は季節や温度ではなく対戦カードで観戦を決める」と述べ、
「世界(主要リーグ)と日程を合わせるのは日本サッカーにとって有利」とあらためて持論を展開した。 


賛否両論、札幌、仙台、山形、新潟といった寒冷地にあるJリーグチームの施設、運営について解決しないと
秋春制は、難しい。 と何回も言われ続けてきているのに、またまた秋春制を検討するそうな。

ヨーロッパでも、北欧にあるリーグは、秋春制ではない。

その国の季節をまず第一に考えるべきであろう。


冬でも、開催できるようなスタジアムが整えられるのなら、一考もできようが、世界の主要リーグと日程を
合わせることが、有利であるという論説が、はたしてどこまで、日本のサッカー界にとって、効果があるの
かがわからない。

底辺をもっとひろげていくのならば、今のシーズンのとおりするのが、いいのであろうし、世界に向けて、
日本サッカーをとにかく強化するのが第一である。というのであるならば、秋春制なのかもしれない。

シーズンのことをどうするかということよりも、もっと検討すべきことがあるのではないだろうか?

大分のように、運営が厳しいいチームがJリーグには、あまりにも多いので、チーム数を見直すことが第一。
スポンサーになれる企業は限られている。そして、ある程度の財源がないことには、チーム運営がしっかり
とはできない。
チーム運営がしっかりできないと、選手の育成にも限界があるだろう。

シーズンをどうするかよりも、Jリーグの各チームの運営事情をもう一度厳しく精査して、チーム数を見直し、
きちんと運営できるチームに絞って、選手をしっかりと育てられるような環境づくりをすることが、第一だと思う。

チームの3分の1近くの選手を解雇したチームもあった。
日本のプロサッカー選手の寿命は、あまりにも短すぎる。
これでは、日本のサッカーは発展できない。

シーズンをどうするか?

それよりも、検討しなければならない問題が、Jリーグには、山積していると思う。

posted by fightclm |23:54 | Jリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年12月02日

Jリーグのシーズンって?

Jリーグは2日、東京都内に計12クラブの代表者を集めて
「秋開幕、翌春閉幕」(秋春)シーズンへの移行について意見交換し、
「現状ではメリットが少ない」と否定的な意見が大半を占めた。

 札幌の矢萩竹美社長は、雪や寒さ対策で試合会場などの整備に
「100億円単位の金が掛かり、現実的ではない」と指摘。
新潟の中野幸夫社長は、冬季の新潟は晴れ間がほぼないとの
データを示し「集客も練習環境も含めて難しい」と説明した。

 現状では1、2月のオフにも日本代表の国際試合が行われるため、選手の疲労などを心配する一部のクラブからは賛成意見も出た。


とのこと。


今、北海道や東北を拠点にしたチームがいくつもあるから、
当然のことながら、雪や寒さを問題にした反対意見が
出るのは、当然のことであろう。

が、 である。

サッカーは、真夏にやるようなスポーツでないことも事実である。

ドイツ ブンデスリーグでは、真冬の間、ある期間休みを設けたのち、
零下10度以下のような気温において、ピッチに雪が積もっている
状況の中で、オレンジのボールを使って試合をやっている。

というか、厳寒の中でも、やれるような設備になっている。


北国の人には申し訳ないが、
サッカーは、北国に向いているスポーツなのか?
といいたい。

九州で、スキーはほとんどやらない。アイスホッケーもない。
アイスホッケーは、北海道か東北が本場だ。

アイスホッケーをやりたいなら、北海道や東北にいけ!
ということになる。

日本が、サッカー強豪国になるにはどうすればいいのか?
それとも、どこでもやれることを優先していくのか?

日本のサッカー界の目指す方向性が何もない状況では、
Jリーグのシーズンを秋春制にするのか、現状のままでいいのか
結論は出せないと思う。


日本のサッカーは、どうありたいのか?
まず、それを問いたい!
そして、シーズンをどうするか考えたらいいのでは?

W杯で、ベスト16常連国になることを目指すのであるならば、
欧州サッカーとシーズンを同じにすべきであろう。

トップレベルのリーグとシーズンを同じにして、監督、コーチや選手
らが、行きかうようにして、トップレベルを経験しやすい
ようにしていくべきであろうと思う。

真夏のサッカーは、プレイする方も観る方も辛すぎる。
選手は消耗するだけで、レベルアップにつながらない。

W杯、W杯予選は、真夏には、行われない。
国際親善試合もほとんど行われることがない。

欧州サッカーが、シーズンの時、日本は、ほとんどオフである。
オフの選手が、シーズン真っただ中のチーム、選手に
勝つのは無理である。

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posted by fightclm |23:48 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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