2009年03月08日
08年に誕生した総合格闘技イベント「DREAM」の09年第1弾イベント「DREAM.7」が間もなくさいたまスーパーアリーナで開催を迎えます。
イベントの模様や各試合の詳細よび写真は27時(9日午前3時)以降、スポーツナビ報道ページ内でご紹介させていただきます。
【関連リンク】
・「DREAM.7」大会詳報(09.03.08)
・トピックス、インタビューほか──「DREAM特集」
[写真]「DREAM.7」開催直前の会場周辺【スポーツナビ】
posted by fight |15:39 |
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2008年06月11日
「DREAM.3~ライト級グランプリ2008 2nd ROUND~(5月11日・さいたまSA)」までを終えての笹原圭一イベントプロデューサー感想・今後の展望インタビューを11日に掲載させていただきましたが、ここでは報道記事内でご紹介できなかった話を“ボーナストラック”としてご紹介させていただきます。
インタビュー収録後に片付けをしながらの雑談であったため、話が断片化しておりますが、楽しく興味深い内容でしたため、笹原EPの許可をいただきここでご紹介させていただくことにいたしました。
[写真]新オフィスでお話を聞かせてくれた笹原EP【スポーツナビ】
──まもなくミドル級グランプリが2回戦を迎えます
はい、桜庭選手の対戦相手はマヌーフ選手に決まりましたが……危険な相手ですね。もちろん桜庭選手には勝ってもらって準決勝・決勝と進んでほしいのですが、こればかりは、僕らがどうこうできるものじゃないですし。ただ05年の「PRIDEミドル級グランプリ決勝戦」でもヴァンダレイ(・シウバ)、(マウリシオ・)ショーグン、(ヒカルド・)アローナ、アリスター(・オーフレイム)選手と、全部外国人選手の準決勝・決勝になったのですが、そういう時こそニュースターが生まれるんじゃないかっていう期待感もありますし。
イベントってひとつひとつのものや出来事が積み重ねられて生まれるんですね。
例えば、普通は敗者に試合後マイクを渡さないじゃないですか。でも「DREAM.3」ではスタッフがその場の判断でハンセンにマイクを渡したんです。それもただ単に「一言ファンに挨拶したら」じゃなくて、客席のスタンディングオベーションの様子を改めてハンセンに見せて「お前の熱い闘いが、この熱を作ったんだ。負けたけど今の気持ちをファンに伝えろ」って、ちゃんと彼に状況やマイクを持つ意味まで説明してから渡しているんです。
──通訳の方までもがイベントの流れを読んでいる・読めている印象があります
これまでのイベントを通じて経験値が重ねられているからでしょう。
「DREAM.3」で(メルヴィン・)マヌーフは、はじめて4点ひざありのルールに臨んだんですけど、僕らスタッフは直前で「マヌーフはこのルールを理解しているかな?」と不安になってスタッフが説明しに行ったんです。結果的にマヌーフは理解していたんですけど、もしかするとこのフォローがなかったらキム・デウォン戦は違った結末になっていたかもしれません。
こういう細かい、高いスキルを持ったスタッフが集まっているというのはとても頼もしいですね。
──ところで、バタービーン選手vs.ズール選手のような試合はDREAMでやらないんですか?
やりたいですね、全然やりたいです。ただ、やり方を誤ると“黒魔術”になりかねないので(笑)。
バタービーンvs.ズールのようなマッチメークが成立したのはPRIDEという完成された舞台があったからこそだと思うんです。その二人は、絶対自分自身でも「俺は、PRIDEファイターだ」って自覚や自負があったでしょうし。そう彼らが思うだけの魅力がリングにあったからでしょう。
ですので、今後DREAMに熱が付いてDREAMファイターという自覚みたいなものが芽生えれば組みたいなと思います。そういう意味では、選手が舞台を作り、舞台が選手を作るんでしょうね。個人的には、イベント全体のなかで色々なカードを組んで、DREAMの多面性みたいなものを見せて行けたらと思っています。
──新設されたフェザー級の盛り上がりも楽しみですね
先日佐伯(繁)さんが言ってたんですけど、PRIDEが始まった当初は、総合格闘技は一般人には「観るもの」でしかなかった。でも今は町には道場も増えてきて、それほど体が大きくない人たちも総合格闘技に取り組む環境が整備されつつある、と。そうすると「ライト級の次に層が厚くなってくるのはフェザー級だ。日本人はその体格が多いんだから」と。たまには良いこと言うなあなんて思いながら聞いていたんですけど(笑)。
僕は所選手がもうひと皮むけてブレークするんじゃないかと期待してます。それと今成(正和)選手を早くテレビに出したい(笑)。一般の方々に「こんなファイターがいたんだ」って、驚かせたいですね(笑)。全く対照的な二人ですけど、この二人が活躍して、その中心にKID選手がいる構図って凄く魅力的だと思います。
──フェザー級は誰と誰が戦うかはもちろん、誰が出てくるかも楽しみです
そうですね。日本人だけじゃなくて外国人にもいい選手がたくさんいますからね。
【関連リンク】
・笹原EP「DREAM.5で結果を。期待してください」(08.06.11)
posted by スポーツナビ編集部 |20:52 |
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2008年05月16日
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