2010年01月25日

【実施報告】第2回フロンターレ障害児サッカークリニック

快晴のサッカー日和となった16日(土)、第2回となる「フロンターレ障害児サッカークリニック」を行いました!


フロンターレユースと川崎市立養護学校サッカー部のみなさんが一緒にサッカーを楽しむサッカークリニックです。
前回は新学期ということもあり、養護学校サッカー部員は5名の参加でしたが、今回は18名も参加してくれました!


彼らがぞくぞくとコートに入ると、ユースの選手たちが前回一緒にサッカーをした養護学校サッカー部の子達の名前を呼び、自分たちから話しかけていました。


前回は、障害のある方と一緒にサッカーをするのが初めてというユースがほとんどだったため、最初はかなり不安気でしたが、今回は最初から積極的に関わっていて、1回でこんなに変わるのかと驚きました。

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ボールを使ってウォームアップ。

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2人組→4人組でパス練習。

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シュート練習も真剣そのもの。

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ミニゲームは、かなり白熱!カズ・ダンスも飛び出しました!!

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最後にみんなでパチリ☆

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写真を取り終わっても、みんななかなか帰らず話していました。


参加したユースの感想(一部)をご紹介します。

・	一緒にサッカーをして、僕らと変わらずサッカーが好きだし、上手くなろうとして話もよく聞いていて、一生懸命やっている姿がとても印象に残った。刺激をもらえたので、もっともっと自分はサッカーに対して本気でやらないといけないと感じた。障害があるない関係なく、初めて会う人たちと楽しくやれたのが良かった。

・	去年も参加させてもらって、今回は指導するというより、一緒に楽しむということをしていたと思う。言葉で教えるということも大事だと思うが、プレー(体)で伝えられたら良いなと思った。

・	言葉が通じない子もいたが、サッカーならではのコミュニケーションで、サッカーができて良かった。相手にどうやって上手く伝えることができるか、理解させるかという指導者側の気持ちも分かり、難しいと思った。

・	指導の難しさや、コミュニケーションの取り方など、色々な点で不安はあった。でも、実際にやってみると、障害を持っていても皆で楽しくサッカーができたので良かった。

・	予想していたより上手くボールを蹴れていたので、びっくりした。今日のようなことは普段の練習では絶対に学べないので、こういう機会があればこれからも多く参加していきたい。

・	いつもと違ったサッカーを教える立場だと、自然と言葉の掛け方や接し方などが変わっていた気がする。相手が健常者でないということも、いつもとは違う経験で、うまく言葉が伝わらない子もいたので大変だったけど、一緒にサッカーしていると自然と声を掛けたりすることができた。皆、とても素直なので、とても楽しくサッカーをすることができた。



参加した川崎市立養護学校サッカー部員(一部)の感想です。

・	みなさん、僕と歳が変わらないのですぐになかよくなりました。とても楽しくてもっとやりたかったです。

・	みなさん(フロンターレユース)のおかげでもっとサッカーが好きになりました。本当にありがとうございました。

・	2年生になってもサッカークリニックあったら行きます。フロンターレユースとコーチと先輩、これからも頑張ってください。


選手同士がこういった関係が作れたのも、フロンターレ育成・普及のコーチのみなさん、川崎市立養護学校のサッカー部顧問の先生方、並びに(社)東京都障害者スポーツ協会の矢本さんのご協力があってこそです。
ありがとうございました。


前回に引き続き、子ども達の可能性を信じることの大切さを感じました。
これからも続けていきたいと思います!



posted by 椎名 純代 |16:28 | ユーススポーツ向け | コメント(0) | トラックバック(0)
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