2007年08月20日
【実施報告】Jリーグ選手一貫教育指導者研修
題目: Jリーグ選手一貫教育指導者研修
対象: JクラブのU-15からU-18年代の監督・コーチ
日程及び会場: 2007年6月27日(水)、28日(木)鹿嶋スポーツハイツ
2007年7月11日(水)、12日(木)トヨタスポーツセンター
2007年7月18日(水)、19日(木)宗像グローバルアリーナ
テーマ: スポーツライフスキル 講義(2時間)
スポーツライフスキル 問題解決ワークショップ(2時間)
6月を皮切りに、Jリーグが主催し、全国3箇所でJクラブのJr.ユース、ユース世代の監督・コーチを対象に行われた1泊2日の選手一貫教育指導者研修の中で、弊社代表の山羽がスポーツライフスキル(目標設定)についての講義と問題解決をテーマとしたワークショップを実施しました。
研修の目的は、
「プロ登録を目前にひかえた選手たちの『自らが考え判断していく力』を指導者が引き出すための考え方や具体的な方法を学ぶ」というものでした。
第1回会場の鹿嶋は、参加者40名、第2回会場の名古屋は、55名、そして第3回会場の福岡は26名と、忙しいスケジュールを縫ってたくさんの監督・コーチの方がいらっしゃいました。
ワークショップでは、監督・コーチが現場で抱えている問題の発見から対策法を考えるまでを、問題解決のプロセスに沿って実際に行ってもらいました。選手のテクニック、態度や保護者についてなどいろいろな問題・課題を抱えていらっしゃる様子です。1グループ6人から8人程度の小グループになって行ってもらったため、あるクラブチームでは大きな問題でも自分のところではそれ程問題ではなかったり、また自分と同じ問題を他の人も抱えているんだなあ等、様々な発見があったようです。
また講義では、スポーツライフスキル、特に目標設定について話をさせていただきましたが、やや堅いテーマであるにも関わらず、皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
どの会場でも共通して感じたのが、皆さん本当に選手の事を一生懸命考えていらっしゃるんだなということです。そして少しでも自分のコーチングに役に立つことを吸収しようという意識が感じられ、こういう監督・コーチの皆さんの意識の高さがJリーグの原動力になっていることを実感しました。
私たちも今回、たくさんの監督・コーチとお話をすることができ、本当に貴重な機会をいただきました。今回学んだことを活かし、皆さんに負けないように前に進んでいきたいと思います!
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posted by 椎名 純代 |21:58 |
保護者、指導者向け |
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