2007年05月16日

【実施報告】川崎フロンターレユース スポーツライフスキル フォローアップ研修

テーマ:目標設定/スポーツマンシッププログラムのフォローアップ
対 象:川崎フロンターレユース 36名
日 程:2007年5月6日
場 所:富士通川崎工場プレゼンテーションルーム

 川崎フロンターレユースチームへ導入している「スポーツライフスキルプログラム」のフォローアップ研修を実施致しました。
 今回はJリーグのユースチームで初めての導入にて、通常のスケジュールの間に「フォローアップ研修」を追加実施致しました。研修の目的は彼らがスポーツライフスキルを学ぶことでサッカーや学校生活の中で「考え方(価値観)や、1つ1つの言動が実際に変わる」ことです(行動変容)。1度研修を実施して終わりでは定着まではなかなか行かないものです (これをやりっ放し研修という)・・・。 
 はじめにアクティビティ(ゲーム)を交えながら「目標設定」の振り返りを実施し、次にテキストを使って実際に設定した目標について確認しあいました。ほとんどの選手が前回立てた目標に対してディリーでチェックしながら取り組んでいたことに感心させられました。しかし一方で(当然ながら)設定した目標と現実とのギャップが大きく、なかなか進められていない選手も見受けられました。今回も前回同様チームを編成し、チーム毎で「何故できなかったのか?」「原因はなぜだろう?」「目標設定の5要素を使っているか?」等をフォロー/確認しあいながら無事に5月度の目標設定まで行いました。 選手達の理解度も大きく前進したと思います。
 大切なことは今回も監督/コーチの方々が積極的に参加して頂けたことです。普段接する監督/コーチの方が積極的に参加して頂けることでその効果は大きくなります。
 目標設定フォローアップの後は復習を兼ねて「スポーツマンシップ」のフォローアップです。川崎フロンターレの一員としての意味や、何故スポーツライフスキルプログラムを実施するのか? 相手を大切に想う尊重の精神、感謝の心について、当日の振り返りも含めてお話させて頂きました。まだ終わっていないチームメイトがいるのに自分が終わったから無関心であったシーンや積極的に発言が出なかったシーン1つ1つを振り返りながら少し厳しい指摘もさせて頂きました。(選手達の成長を願う余りです!)
 
 研修の前日に川崎フロンターレユースから2名がU18日本代表ドイツ遠征に召集が発表されました! (彼らには祝福と共に、選ばれた選手の言動が重要と釘を刺す!!)
 スポーツライフスキルプログラムはメンタルトレーニングと異なり、豊かな人間性を育む(人間力育成)プログラムです。トップを目指す選手もそうでない選手も「受験」や「社会人」でも重要なスキルであることを再確認致しました。選手達全員がより豊かな人生になるよう、少しでも気づきのきっかけや環境づくりにお役に立てればと思います。

 今回も福家GM、堀井監督をはじめスタッフの皆様に御参加頂けたことは重要なことです。サッカーのスキル同様、チーム一丸となって彼らの人間力育成に取り組む姿勢を強く感じさせて頂きました。
 次回は7月~8月に実施予定です。また彼らに会える事が楽しみでなりません。今回も有意義な時間となりました。 ~皆様に感謝~ 

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posted by 村尾政彦 |19:21 | ユーススポーツ向け | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年05月07日

【実施報告】YKK KIDS FOOTBALL CLINIC Singapore 2007

対 象:小学3年生-中学2年生 現地の子/日本人 計416名

日 程:3月17日-18日 計4回

場 所:17日…Jurong East Stadium(アルビレックス新潟・S本拠地)
     18日…日本人会グラウンド


シンガポールにてサッカー教室を開催しました。シンガポールはサッカーだけがプロリーグを持ち、日本からもアルビレックス新潟がチームを出しています。

今回、コーチとしてお願いしたのは“ミスターレッズ”と呼ばれJリーグ日本人初の得点王にも輝いた福田正博氏をはじめとする元Jリーガーの5名。子供達はプロ選手のシュート力、技術に目を輝かせていると共に、教えられた事は積極的に取り組もうと必死な姿が印象的でした。

実際準備段階では二転三転し開催すら危ぶまれましたが、子供達が楽しんでいる姿を見るとやってよかったとつくづく感じました。

こうした場を提供する事は、当社の理念である“夢を育むフィールドづくり”であり、今回のイベントにより「プロサッカー選手になりたい」と思った子が、将来プロとしてSリーグもしくはJリーグで活躍してくれていると嬉しい限りです。

最後に、このイベントに協賛してくださったYKK HOLDING ASIA様、現地で隅々までご協力くださったアルビレックス新潟・シンガポールの方々に厚く御礼申し上げます。


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posted by 篠田 大輔 |16:16 | ユーススポーツ向け | コメント(0) | トラックバック(0)
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