2007年10月15日

【実施報告】第18回ジャパンカップ in Kanto

 先週末、弊社にて運営しているジャパンタッチ協会が主催する「ジャパンカップ in Kanto」が開催されました。
 タッチラグビーとは、ラグビーからタックルやキック、スクラム等を省いた老若男女誰でも楽しめる生涯スポーツです。
 詳しくは、ジャンパンタッチ協会ホームページをご覧下さい。

ジャパンタッチ協会HP:  http://japantouch.jp/


■ 第18回 ジャパンカップ in Kanto,優勝は2年連続B・A・D! 

JTAでは10月13日、14日の両日、埼玉県三郷市にある朝日新聞社グランドにて第18回ジャパンカップ in Kanto を開催致しました。両日とも秋晴れの中、総数24チームが優勝を目指して熱い戦いを繰り広げました。14日OPENクラスでは、B・A・Dが2年連続の優勝を飾り準優勝には狛江アーツが、13日Women's Jr.クラスではMixtureが優勝を飾りました。

また今大会はJA堀切、多摩川フランキー一家、TOKYO 13 WARRIORSの3チームが初出場でありました。
来年以降も是非ご参加ください。



■ B・A・Dは苦しみながらの2連覇 (14日 ~OPEN~)今大会のB・A・Dは予選の調子がイマイチだったが、決勝トーナメントでは自力の差を見せつけ、昨年に引き続き2年連続2度目の優勝を果たした。
予選では愛知ベアーズに3-1と苦戦し、決勝トーナメント準決勝ではTrotzに3-2と辛くも逃げ切るなど、昨年や今夏のような圧倒的な存在感はなかったものの、ギリギリのところでの集中力の高さなど精神的な強さが目立った。

ただ全体的な結果を見ても、B・A・D1強時代も終焉間近なのは間違いない。
昨年から力を付けているTrotzやSun Body Touch、決勝T常連の湘南グラスボーズ、狛江、更には新生/愛知ベアーズの台頭など、上位陣に実力差はもはや無い。

これで11月18日の日本選手権が一段と楽しみになったと言える。




優勝 B・A・D


■ 狛江アーツ、予選ギリギリ突破から大躍進の準優勝 (14日 ~OPEN~)
強豪チームと言われながら去年から表彰台を逃し続けた狛江アーツが、今大会久しぶりの準優勝の表彰台を勝ち取った。
予選Bグループでは優勝候補の一角Sun Body Touchに惜敗し、グループ2位通過を狙う名古屋経済大学とは2-2の引分けとなったものの、得失点差で同大学に3ポイント差を付けてギリギリ予選を突破。
決勝トーナメントでは予選Cグループ1位通過の湘南グラスボーイズに意外な?大差(4-1)を付け勝利すると、準決勝では予選で負けたSun Body Touchを劇的ドロップオフ(※)で下し、決勝戦まで登りつめた。

決勝戦でこそB・A・Dに予想外の大差を付けられた格好となったが、この準優勝は色褪せるものでは無い。
今後の更なる飛躍が大いに楽しみである。

(ドロップオフ...同点で試合終了となった場合、2分毎に各チーム1選手ずつ減らしながら2分間を戦う試合形式。広いフィールドを少数人数で使用することとなる為、一般的に試合時間が長引けば長引くほど体力差がモノを言う)




準優勝 狛江アーツ


■ Sun Body Touch、まさかの準決勝敗退 (14日 ~OPEN~)決勝トーナメント常連のS.B.Tは予選を全勝突破したものの、準決勝では予選で勝利していた狛江アーツにリベンジされる敗戦。
ドロップオフ開始直後にあっという間にトライを取られ、ラストチャンスとなった最後のアタックでもトライが奪えず終了。
終了直後の選手たちはただただ呆然と立ち尽くし言葉も無かったが、観客からは賞賛の拍手が送られていたように彼らのプレーはスピード溢れる素晴らしいアタックだった。





■ Trotz、チームワークで対抗もB・A・Dに惜敗 (14日 ~OPEN~)決勝トーナメント準々決勝を劇的なドップオフで勝利した代償は余りにも大きかったのか。
準々決勝は愛知ベアーズに終始リードされる厳しい展開も、終了直前のトライで追いつきドロップオフに持ち込んだが、このドロップオフが8分ととてつもなく長い試合となった。
ドロップオフの末勝利したものの、準決勝でB・A・Dと戦うには余りにも代償が大きく、チームワークで対抗するも2-3と金星まで一歩届かず総合4位で終了した。





14日OPENクラス 結果

決勝戦 
B・A・D  8-3  狛江アーツ

準決勝
B・A・D  3-2  Trotz
狛江アーツ  5-4  Sun Body Touch

準々決勝
Trotz  3-2  愛知ベアーズ
B・A・D  5-2  ジパング
狛江アーツ  4-1  湘南グラスボーイズ
Sun Body Touch  5-0  Air Cigarettes

予選Aグループ
B・A・D  3-1  愛知ベアーズ
B・A・D  8-3  日本福祉大学
B・A・D  10-0  市川タッチ
B・A・D  5-2  宮城ウイングス
愛知ベアーズ  6-0  日本福祉大学
愛知ベアーズ  5-0  市川タッチ
愛知ベアーズ  4-0  宮城ウイングス
日本福祉大学  4-3  市川タッチ
日本福祉大学  1-6  宮城ウイングス
市川タッチ  2-5  宮城ウイングス

予選Bグループ 
Sun Body Touch  3-2  名古屋経済大学
Sun Body Touch  5-1  マロニエタッチ
Sun Body Touch  8-0  JA堀切
Sun Body Touch  2-2  狛江アーツ
名古屋経済大学  7-5  マロニエタッチ
名古屋経済大学  5-1  JA堀切
名古屋経済大学  2-2  狛江アーツ
マロニエタッチ  2-1  JA堀切
マロニエタッチ  2-3  狛江アーツ
JA堀切  0-9  狛江アーツ

予選Cグループ
湘南グラスボーイズ  7-1  Air Cigarettes
湘南グラスボーイズ  7ー1  狛江タッチ
湘南グラスボーイズ  6-1  CSKタッチ
湘南グラスボーイズ  8-1  TOKYO 13 WARRIORS
Air Cigarettes  4-0  狛江タッチ
Air Cigarettes  4-1  CSKタッチ
Air Cigarettes  4-2  TOKYO 13 WARRIORS
狛江タッチ  5-3  CSKタッチ
狛江タッチ  0-1  TOKYO 13 WARRIORS
CSKタッチ  0-6  TOKYO 13 WARRIORS

予選Dグループ
Trotz  6-0  中央大学MIT
Trotz  4-3  ジパング
Trotz  9-1  多摩川フランキー一家
中央大学MIT  1-4  ジパング
中央大学MIT  2-1  多摩川フランキー一家
ジパング  4-3  多摩川フランイー一家


■ 'Mixture、初の栄冠 (13日 ~Women's / Jr. ~)'
戦前の予想通り、Women's元日本代表を揃えるMixtureとTEAM TIKI☆との優勝争いとなった。
両チームの対戦結果は2-2の引分けに終わったが、他試合の総得点差 (得失点差も+20点と同点だったため)によりMixtureが優勝を飾った。

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優勝 Mixture

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準優勝 TEAM TIKI☆


■ '国府台、着実に力をつけるも上位2チームには完敗 (13日 ~Women's / Jr. ~)'
国府台女子学院は2チーム編成での参加となった。同校教諭でもある古屋監督の指導により急激に力をつけてきたが、上位2チームの壁は厚く、それぞれ3位、4位に留まった。

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■ '折立、全敗でも収穫いっぱい (13日 ~Women's / Jr. ~)'
宮城から、ただ1チームのJr.参加となった折立タッチラグビークラブは、お姉さんチームに健闘したが全敗で大会を終えた。
しかし国府台女子学院Jから1点をもぎ取るなど、最後まで諦めない精神は見ていて非常にすがすがしかった。
お母さん方の熱い応援が、折立を更に強くしていくことだろう。

20071015-05.jpg


13日Women's / Jr.クラス 結果

国府台女子学院  2-0  国府台女子学院 J
国府台女子学院  7-0  折立タッチラグビークラブ
国府台女子学院  1-6  Mixture
国府台女子学院  0-7  TEAM TIKI☆
国府台女子学院 J  4-1  折立タッチラグビークラブ
国府台女子学院 J  1-7  Mixture
国府台女子学院 J  0-4  TEAM TIKI☆
折立タッチラグビークラブ  0-9  Mixture
折立タッチラグビークラブ  0-9  TEAM TIKI☆
Mixture  2-2  TEAM TIKI☆


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posted by 山羽 正洋 |16:02 | 生涯スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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