2007年10月05日

スポーツ教育の展開について考える

 先日、千葉県市川市にある和洋女子大学にて開催された第54回日本学校保健学会にてラウンドテーブルディスカッションを行いました。
 今回は、本大会の学会長でもあり、弊社のスポーツライフスキルプログラムの開発に大変なご協力をいただいている順天堂大学 大津教授からの薦めでこのような機会を持つ事ができました。
 日本学校保健学会は、主に学校の保健や体育の先生が参加することの多い学会ですが、弊社もスポーツを通じた「ライフスキル教育」という観点からの参加となりました。

 テーマは、「スポーツライフスキルの展開の仕方~スポーツマンシップを身に付けるために~」です。


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 「スポーツライフスキル」という聞きなれない言葉があるからか、所属が大学名でなくFIELD OF DREAMSという横文字だからか、県内の小・中学校で運動会シーズンだったためかはわかりませんが、参加者は12名とやや少なめ・・・
でも気を取り直して発表です!!

 まず弊社の今までの実績を代表の山羽が報告し、今後スポーツをしている子ども達だけでなく学校でも展開していきたいがそのためにはどうしたらよいのかと本日のディスカッションのテーマを提示しました。

 私達が主に携わるスポーツチームの子ども達は比較的環境に恵まれた子ども達だと思います。でもその環境にいる子どもだけが特別な教育を受けられて、そうでない子ども達は学ぶチャンスすら与えられないのでは何か不公平ではないでしょうか?
その子たちへのアクセスも必要だし、もしもそれが無理なら、もしかして環境ごと変えるしかないのかもしれません。

・・・そんなようなことを山羽が話すと、参加者の方からは、学校現場という枠に捕らわれることなく色々なご意見・ご提案を頂戴することができました!

 異業種ということではありませんが、あまり普段接する事のない方々のご意見は新鮮でした。
まさに"Thinking out of box"ですね!

今度は、11月に日本スポーツ心理学会で私がワークショップを行う予定です。
テーマは、「スポーツライフスキルを体感する」!
参加者が楽しく遊んでいる内に、「なるほど~」と何か気づいてそれぞれの現場に持ち帰ってもらえればと思います。参加費は無料なので、興味のある方はぜひお越しください。



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posted by 椎名 純代 |19:08 | スポーツ理論 | コメント(0) | トラックバック(0)
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